ザ ローズ オブ セレブレーション
先週の土曜日に東京に出かけていく用事があったのですが
その前にほかの方のブログで
バラの切り花品種の発表会があることが紹介されているのを見ていました。
これは見に行かねばとカメラを持って時間をやりくりして行ってきました。
その発表会は日本橋の高島屋でおこなわれているザ ローズ オブ セレブレーションです。
切り花品種をまとめてみる機会はないので興味深々でしたが
結局は自分が育ててみたい品種はどれかという目線で見てしまっていました。
まだ修行が足りないというところでしょうか。
そういうことで自分なりに気に入った品種をUPしてみます。
ローズファームケイジのブース
大きなブースを持っていたのはここと市川バラ園でした。
ローズファームケイジはFGローズを出しているせいか
ほかの出品者よりも園芸品種に近いイメージのものが多いと感じました。
BLANC DIVOIRE
なかでも気に入ったのがBLANC DIVOIREですが
ごらんおように花径が長いので園芸品種としては無理でしょう。
市川バラ園のブース
こちらはまた独特の品種群でローズファームケイジとは違った趣です。
名前を聞いたのですが書洩らしてしまってわかりません。
この赤は本来の色ではなくもっと深い色です。
今年の売れ筋というようなお話でした。
イブ シャンテマリー
イブシリーズはほかにもたくさん出ていましたが
この雰囲気が気に入りました。
アンヌ ワグラン
今井ナーセリーの品種です。
完全には開きそうにありませんが
中心部にピンクがのぞいているところがポイントでしょうか。
ラ シャンヌ ゼブラ
これも今井ナーセリーの作品です。
今回見た中では一番育ててみたいと思った品種でした。
絞り咲きで柔らかな感じというのは初めて見たと思います。
ペイシェンス
デビット・オースチンから4種類ほど出品されていた中の一つです。
この雰囲気はイングリッシュローズの中では珍しいでしょう。
このほかでは始めてみたサントリーのアプローズが気になりましたが
まだ硬い蕾の状態で開いたらどのような色になるのかわからず残念でした。
切り花の出品だけではなくフラワーアレンジメントの作品も
たくさん出品されていました。
タイトルを変えて改めてUPします。
その前にほかの方のブログで
バラの切り花品種の発表会があることが紹介されているのを見ていました。
これは見に行かねばとカメラを持って時間をやりくりして行ってきました。
その発表会は日本橋の高島屋でおこなわれているザ ローズ オブ セレブレーションです。
切り花品種をまとめてみる機会はないので興味深々でしたが
結局は自分が育ててみたい品種はどれかという目線で見てしまっていました。
まだ修行が足りないというところでしょうか。
そういうことで自分なりに気に入った品種をUPしてみます。
ローズファームケイジのブース
大きなブースを持っていたのはここと市川バラ園でした。
ローズファームケイジはFGローズを出しているせいか
ほかの出品者よりも園芸品種に近いイメージのものが多いと感じました。
BLANC DIVOIRE
なかでも気に入ったのがBLANC DIVOIREですが
ごらんおように花径が長いので園芸品種としては無理でしょう。
市川バラ園のブース
こちらはまた独特の品種群でローズファームケイジとは違った趣です。
名前を聞いたのですが書洩らしてしまってわかりません。
この赤は本来の色ではなくもっと深い色です。
今年の売れ筋というようなお話でした。
イブ シャンテマリー
イブシリーズはほかにもたくさん出ていましたが
この雰囲気が気に入りました。
アンヌ ワグラン
今井ナーセリーの品種です。
完全には開きそうにありませんが
中心部にピンクがのぞいているところがポイントでしょうか。
ラ シャンヌ ゼブラ
これも今井ナーセリーの作品です。
今回見た中では一番育ててみたいと思った品種でした。
絞り咲きで柔らかな感じというのは初めて見たと思います。
ペイシェンス
デビット・オースチンから4種類ほど出品されていた中の一つです。
この雰囲気はイングリッシュローズの中では珍しいでしょう。
このほかでは始めてみたサントリーのアプローズが気になりましたが
まだ硬い蕾の状態で開いたらどのような色になるのかわからず残念でした。
切り花の出品だけではなくフラワーアレンジメントの作品も
たくさん出品されていました。
タイトルを変えて改めてUPします。
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