無骨なオベリスク

一昨年ORのコーナーを作ったのですが
二年目の昨年になっていくつかの品種が思いのほか伸びて
この冬の誘引方法に頭を悩ませていました。

植えたときは2mそこそこまで伸びてもいいという前提でトレリスを設置したのですが
狭いところで3mあるいはそれ以上に伸びてしまって手の付けようがないという状態でした。
予想外に伸びたのはアントニアドルモア、マリー・ドゥ・サンジャン、マダム・ルグラ・ドゥ・サンジェルマンです。

周りのバラはすべて剪定が終わってもそのまま手つかずだったのですが
ようやく数日前に真剣に誘引の仕方を考えたのでした。
最初に考えたのはできるだけ安く大きいオベリスクを作るというもので
思いついたのは使わなくなったビニールハウスのパイプを使ってオベリスクを作ろうということでした。





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長さ2m、横35cmのパイプを切断して組み立てました。
出来上がりはこんな感じです。
思いつきは気軽だったのですがパイプの切断はカナノコでは思いのほか力が必要で
3つ作るのに丸々2日かかってしまいました。
動力のカッターがあればあっという間に終わってしまうはずなのに疲れました。
しかし買ったのはクランプだけで3つで2000円もかからずできたので大正解です。





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さっそく誘引してみました。
右からアントニアドルモア、マリー・ドゥ・サンジャン、マダム・ルグラ・ドゥ・サンジェルマンです。
やはり市販のオベリスクと比べて無骨で春の開花が気になります。
この手製のオベリスクで伸びた枝を全部きれいに誘引できたのかというとそうではなくて
マダム・ルグラ・ドゥ・サンジェルマンなどは半分以上の枝を後ろのラティスに沿わせることになりました。


これら3種のバラの昨年の春の画像をUPします。






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アントニア・ドルモア(Antonine D'ormois)                             2016/5/27





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マリー・ドゥ・サン・ジャン(Marie de Saint Jean)     2016/5/28





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マダム・ルグラ・ドゥ・サンジェルマン(Mme Leguras de St.Germain) 2016/5/24



パイプはまだまだたくさんあります。
この春の状態がよかったらもっと活用したいと思っているところです。




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今日も良い天気だ

3月に入ったということで春だと思ってしまうのですが
烏帽子岳はまだ雪をかぶっているし家の北側にはまだ雪が残っています。
それでも今朝の最低気温は‐5℃だったのですが日中は15℃まで上がって
外仕事は本当に気持ちよくできてはかどりました。

鉢物のバラは予定通り今日植え替えを終えました。
明日からは春野菜の準備で畑仕事に取り掛かります。

今日の画像はガリカを選んでみました。
ガリカといえばカーディナル・ド・リシリューの紫色をイメージしてしまうのですが
思いのほか多様な色合いがあるということを認識しました。





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トリコロール・ドウ・フランドル(Tricolore de Flandre)                      2016/5/30





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アントニア・ドルモア(Antonine D'ormois)                             2016/5/27





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ヒッポリト(Hippolyte)                                         2016/5/25





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デュックド・ギッシュ(Duc de Guiche)                               2016/6/3





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イプシランテ(Ipsilante)                                       2016/5/30





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シシングハースト・キャッスル(Sissinhurst Castle)                       2016/6/1







マダム・シャルル


今日の最高気温は9℃と3月中旬並みだったということで体も動きやすく外仕事ははかどりました。
本当はバラの鉢の植え替えをする予定だったのですがなぜか庭木の剪定に集中していました。
庭木というのはバラ畑のバラではなくて昔からある松などの木々です。
断捨離という言葉をよく目にしますが我が家でもつれあいがことのほか熱心です。
つられて私も庭の木々を整理し始めているのです。
庭師に入ってもらうのは昨年からやめて自分で手をかけられない大きな松や樫などの木は
業者に頼んで伐採してしまいました。
今年は手をかけられる木々の剪定を自己流でやっているというわけです。



今日のバラはマダム・シャルル(Mme Charles)です。
我が家のティー・ローズの中ではいつもきちんと咲いてくれる信頼性の高いバラです。
開花日順にUPです。





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                                                      2016/5/28





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                                                      2016/5/31






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                                                       2016/6/12






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                                  2016/9/28






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                                                       2016/10/22

春の華やかな色合いが秋になるとしっとりとした色合いに変わるのも好ましいと思います。




今日は鉢の植え替えを少しだけ手を付けました。
明日からは本格的にやるつもりです。
目標は来週の日曜日ですが有言実行となるでしょうか。

中期予報では今年の夏も平年よりも気温が高くなると言っていました。
バラにとっては良い気象状況になるのでしょうか。


春は近いけれど

昨日の朝は雪が降って道路には2cmくらい積もっていました。
それでも日中は良く晴れて積もった雪は消えて道路は乾いていました。
昨日の最高気温は3℃で今朝の最低気温は‐5℃、最高気温は12℃と気温の変化が大きいです。
来週は3月です。
私の予感では3月に入ると一気に春めいてくるのではないかと思いますが・・・。




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                                                       2/22

今日は久しぶりに烏帽子岳が良く見えるところから烏帽子岳を撮りました。
田んぼの土手は茶色いものの雪が消えて春めいた感じですが烏帽子岳は真っ白です。
たぶんあと一週間もすれば烏帽子岳の雪も消えてこのあたりも春を感じられるようになることでしょう。





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タンチン(Tantine)                                            2/21

昨年末にきた裸苗は2月に入って日の当たる玄関に移しました。
ティー・ローズのタンチンは温度に敏感なのでしょうか一鉢だけこんなに新葉が展開してきました。






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メルセデス(Mercedes)                   2/21

一方ガリカのメルセデスはようやく芽が動き出したというところです。

このところ鉢の前で芽の伸び具合をじっと見つめるのが日課になっています。
楽しいですよ。





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オオイヌノフグリ                                              2/21

雪の中でも平気で咲いています。
もう少しすると手入れの悪い畑では一面青いじゅうたんのようになります。





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                                                        2/22

烏帽子岳を撮りに行った時に反対側の空を見たらレンズ雲が見えました。
レンズ雲が出たら天気が悪くなると聞いています。
明日の天気予報は雨だということに気が付いたのでした。


バラの手入れはほぼ順調に進んでいます。
来週には凍っていた鉢も融けるでしょうから植え替えを始める予定です。


リヴァル・ドゥ・パエスツム

このところ三寒四温とでもいうのでしょうか
寒暖の差の大きな日が入れ替わりにやってきて
しかも一日の気温差も20℃になるという日があって体調の管理が大変です。

昨日からようやく寒肥をやって冬の作業の終わりが見えてきました。
今日は改めて春のバラを思い描いて一番好きなリヴァル・ドゥ・パエスツム(Rival de Paestum)を
春、夏、秋に分けてUPです。





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                                                      2016/5/24





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                                  2016/5/25





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                                                      2016/5/28 





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                                  2016/6/4

この4枚は春の花です。
こうしてみると自分が感じているイメージよりも固い感じです。
もっとふんわりとティー・ローズらしい優しい感じに撮りたいのですが思うようにいきません。                                                     





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                                  2016/7/20






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                                                      2016/8/16

夏の花はやっぱりあっさり顔ですね。





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                                  2016/10/12





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                                                       2016/10/12

そして秋になるとまた趣のある表情に変わります。
春の華やかさとは違ったしっとりとした雰囲気の咲き方を見ると
飽かずに眺めていたくなります。

しかしこれらの写真からは春、夏、秋の雰囲気はそれなりに感じられるのですが
やっぱり本来の雰囲気には遠いと感じます。

この春はもっときれいに撮ってやりたいものです。




寒肥をやる前に地植えのバラの根元の草取りをしいたら
根元に木くずが落ちている株がいくつもありました。
カミキリムシの幼虫の被害はこの数年かなり多く目についていたのですが
秋までに目にした株でないものばかりでショックでした。
この時期に見つけても防除の意味がないだろうと思ったのですが
もしかしたらまだ幼虫は幹の中にいるのでしょうか。
まさか越冬しているわけはないだろうとおもって放置いておいたのですが
今からでも防除したほうがいいということでしたら教えていただけると嬉しいです。

根元はきれいにしておかなければいけないということは知ってはいたのですが
今回は改めて身に染みて感じました。


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