新葉と蕾と

今朝快晴の中、新緑のバラを撮っていたのですが
フリューリングスゴルドに蕾が付いているのに気が付きました。
今年は3月の寒さで新葉の展開が遅れていたため
目の前の桜の花に気持ちが行っていたのでした。






DSC_0008-s_2017042517464555e.jpg
フリューリングスゴルド(Fruhlingsgold)                                4/25

こういう柔らかな雰囲気の新葉が何とも言えず好みです。






DSC_0015-s_20170425174647e71.jpg
フリューリングスゴルド(Fruhlingsgold)                                4/25

遠目には蕾があるように見えないのですが
注意してみるとたくさんつぼみが上がっていました。

昨年の蕾はいつ見えたのだろうかとみてみたら4月16日に蕾発見と題してUPしていました。
単純に比較して9日遅れているのでした。






DSC_0030-s_20170425174650ee2.jpg
ロサ・セリケア・プテラカンタ(Rosa sericea pteracantha)                     4/25

フリューリングスゴルドに蕾が上がってきたのならロサ・セリケア・プテラカンタにも
蕾が上がっているはずだとみてみたらやっぱり蕾が見えました。






DSC_0068-s_20170425174741664.jpg
オオタカネバラ(Rosa acicularis)                 4/25

ORの新葉を撮っていたら昨年バラ友さんから頂いたオオタカネバラに
たくさんの蕾が上がっているのに気が付きました。
たぶん一週間くらい前には見えていたのではないでしょうか。
うかつでした。





DSC_0050-s_20170425174739f55.jpg
キャプテン・バスロガー(Captaine Basroger)                             4/25

今年裸苗で来たものです。
本来はもっと後になってから蕾は上がってくるはずです。

これまでは我が家の早咲き品種といえばフリューリングスゴルド、ロサ・セリケア・プテラカンタ、
それにナニワイバラでしたが、今年はナニワイバラは少し遅れているようです。






DSC_0034-s_201704251747366a5.jpg
ペルル・デ・パナッシェ(Perle des panachees)                            4/25

今日撮った新緑の葉をUPします。






DSC_0028-s_20170425174648050.jpg
ロサ・モエシー・ヒリエリ(Rosa moyesii hillieri)                             4/25





DSC_0044-s_20170425174738b5f.jpg
ヴィオラセ(Violacea)                                            4/25

この時期は展開してくる新葉の違いを見るのが楽しみです。
新葉の色はピカピカに光るものから鈍い灰緑色のもの、そして真っ赤なものまで多様ですが
好みは赤味のないさわやかな緑色の葉なのです。
系統としてはアルバがいいですね。




スポンサーサイト

カミキリムシ

今年は例年になく熱心に草取りに精を出しています。
そのわけはこの春ガーデンダイアリーに我が家のバラ畑を載せていただいたので
見に来ていただいた方に少しでも気持ちよく見ていただけるようにしなければと思ったのです。

その作業が幸いして大変なことが目についたのです。
昨年冬に入るころにいくつかのバラの株元に木くずが出てることに気が付いたとブログに書きましたが
その後冬の作業に取り紛れて忘れてしまっていました。
最近になって草取りをしていてまた木くずが目につくようになってきました。
それもひとつふたつではなくつぎつぎと目につくという状態だったのです。
この一週間くらいだけでも7本くらいそしてこの春になってからは10本は見つけたでしょうか。
もちろん見つけ次第カミキリムシの幼虫駆除用のキンチョールEを注入しています。

バラ栽培を始めてから6~7年くらいはカミキリムシの害というものは全くありませんでした。
この数年ぽつぽつと気が付くようになったのですが一気に被害が増大したのは何が原因なのでしょう。
これからは地面にはいつくばって目を光らせる日が多くなります。
敵もさるもので見つけずらい手が届きにくいところに卵を産んでいるので大変です。
そうそう、ワイルド・ブルー・7ヨンダーなどは2カ所も穴が開いていましたよ。





028-s_20170424193219b31.jpg
フリューリングス・ゴルド(Fruhlingsgold)                             2016/5/11






055-s_2017042419322095d.jpg
ロサ・セリケア・プテラカンタ(Rosa sericea pteracantha)                   2016/5/8

画像は直近の被害をみつけたフリューリングス・ゴルドとロサ・セリケア・プテラカンタです。



幸いなことにカミキリムシが入ったことによって枯れたバラは今のところないのですが
メアリーローズは一番太い枝が枯れました。
ロサ・セリケア・プテラカンタはみるからに全体の新芽の動きが小さいので最悪枯れるかもしれません。

ちょっとネットで調べてみたことを書いておきます。
カミキリムシはあごで気に穴をあけて産卵し卵は1~2年かけて卵、幼虫、さなぎ、成虫となる。
羽化するピークは5~7月。
食樹は種類によって決まっているとありましたが
バラ関係でよく耳にするゴマダラカミキリムシについてのことは載っていませんでした。



たまたま購読している信濃毎日新聞の4月17日の記事に食用としてのカミキリムシのことが出ていました。
長野県の南の地方を南信と呼ぶのですがそちらでは昆虫食の風習があり
カミキリムシの幼虫をゴトウムシと呼んで素焼きして食べると記載されていました。
同じ昆虫食のザザムシや蜂の子よりも食べられそうな気がしましたがどうでしょうか。




今日の滴

昨夜は風が強く寝るころには窓を震わせるほどになっていました。
まだ根が張っていない鉢物のバラが倒れたらダメージが強いと心配しながら寝たのです。

今朝は雨あがりのさわやかな青空でした。
とりあえず鉢の状態を見に出たのですが倒れた鉢はなく一安心です。
まだ葉が展開していなくて抵抗がなかったのでしょう。

さて、雨あがりとなれば滴を撮る、でしょうということでカメラをもって出直しです。






DSC_0132-s_201704181926088ef.jpg
ローズ・ディベール(Rose d'Hivers)                                    4/18






DSC_0136-s_20170418192610b35.jpg
ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)                              4/18







DSC_0142-s_20170418192611a23.jpg
つるアイスバーグ( Iceberg Climbing)                                   4/18

撮るときは気が付かなかったのですが水色はなんでしょう。
どうやら堆肥を覆っているブルーシートが映り込んだようです。







DSC_0145-s_20170418192613470.jpg
つるアイスバーグ( Iceberg Climbing)                                   4/18







DSC_0154-s_20170418192614b1f.jpg
アーカディア・ルイジアナ・ティ(Arcadia Luouisiana Tea)                        4/18

この時期は滴を撮っていると新葉のほうに目が行ってしまいます。







DSC_0160-s_201704181926420d4.jpg
デュシス・ド・モンテベロ(Duchesse de Monntebello)                          4/18

こうしてみると新葉の展開状況がよくわかります。
でもまだ全く芽が動いていないバラもあるのですよ。


新緑のバラのベスト3

今朝は雨あがりで気温も上がってしっとりとした春らしいさわやかな朝となりました。
バラも順調に新芽の展開が始まっています。
10日ほど前の雪景色が嘘のような光景です。

今日は新緑の目立つバラを選んでUPです。






DSC_0011-s_201704071209340ce.jpg
タカネバラ(Rosa nipponensis)                                       4/7

数日前まで柔らかな淡い緑の葉だったのですが力強い葉の色に変わってきました。






DSC_0018-s_20170407120936e67.jpg
ロシアノバラ                                                 4/7

日本のノイバラとは雰囲気が違います。
たぶん今年は咲くのではないでしょうか。
愉しみです。






DSC_0022-s_20170407120938ba9.jpg
リタウマ(Ritausma)                                            4/7

例年一番早く葉が展開してきます。





なぜか早くに展開してくる葉はどれも赤味がないさわやかな緑色です。
この緑が春を強く実感させてくれます。






DSC_0026-s_20170407133743649.jpg
プリンセス・ダイアナ                                            4/7

宿根草ももりもりと大きくなってきました。
クレマチスは6株あるのですがプリンセス・ダイアナが一番力強く芽を伸ばしています。
このままではまわりのバラが覆われてダメになってしまうので数本を残してピンチするのですが
それでも6月にはバラを覆うようにつるを伸ばすのです。




この数日20℃を超す陽気で一気に春めいてきたのですが
烏帽子岳はまだ雪をかぶっています。
それでもまだら模様になってきたので来週には雪も消えるのでしょうか。




ガーデンダイアリーNo7に掲載されました

先日の3月30日に発売されたガーデンダイアリーNo7に我が家のバラが掲載されました。
ブログを見に来てくださっている皆さんにも雑誌を手に取って見ていただきたく紹介します。

発売直後すぐに紹介できればよかったのですが今年は地域の神社の氏子代表ということで
4月2日、今日行われた春の例大祭を取り仕切るのに追われていました。
昼過ぎにすべて終わってほっと一息ついてから書いているところです。






DSC_0012-s_20170402162058e18.jpg

ガーデンダイアリーは今出版されているバラ関連の園芸雑誌の中では
一番画像のきれいな雑誌だと思います。
この雑誌になんと6ページも使って掲載されたのです。
そしてページのタイトルが「誰も知らないバラの咲くペーパームーンさんの花園」と
面映ゆくなってしまう素敵なものだったのでした。





DSC_0021-s_20170402162100603.jpg

八月社の了解を取って中のページもUPします。
最初に見たときはやっぱりプロの撮り方は違うしきれいだというものでした。
そして次には他の方の庭と比べてなんとぐちゃぐちゃな感じなのだろうということを感じたのです。
もともと我が家は庭ではなくてバラ畑だと言ってきたのですが
さすがにどうしたものかと一瞬思案してしまいました。
結論はバラが好きなのでバラを育てたいという気持ちでこれからも行こうと決めたのでした。


このNo7号には「庭の花図鑑」のタイトルでバラの庭にも合う植物がたくさん紹介されています。
私の家のバラ畑にもよく合いそうな花々がたくさん載っていて
さっそくいくつかの苗を買おうと思っています。


思いがけずこのように立派に紹介していただきバラ栽培のよい記念になったのでした。



プロフィール

paper moon

Author:paper moon
FC2ブログへようこそ!

カレンダー+最終更新日
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク