今年のローズガーデン(10)

6月18日、軽井沢のFさんのお庭を見せていただきました。
この冬はことのほか寒さが厳しく枯れたバラが多くお見せするのは恥ずかしいとおっしゃっていたのですが見せていただいた印象はそんなことは全く感じず素晴らしかったです。




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飛び切り広い庭は整形庭園のようにデザインされたローズガーデンです。
庭の回りは大きな木々に囲まれていてさながら秘密の花園と言った雰囲気があるのです。





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パッチワークのような通路が良いアクセントになっています。
中央奥の壁泉がフォーカルポイントになって計算された美しさがあります。





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アプローチも素敵で個人のお宅には見えません。




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昨年はこの庭には私の好きなフラウカールドルシュキがあって今年も見られるかと楽しみだったのですが枯れたバラの一つだったということで見られず残念でした。




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ケイコズ・ドリーム(Keiko's Dream)

同行した人たちに人気だったのがこのバラでした。





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ケイコズ・ドリーム(Keiko's Dream)

これくらい大きく育てると見ごたえがありますが我が家ではもうスペースがありません。





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ドクター・ヒューイ(Dr Huey)

こちらも自然樹形のようにのびのびとしていて素敵でした。





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ナロー・ウオーター(Narrow Water)

ヴィオレットとの組み合わせが最高でしたがこの日はあいにくの曇り空で本来の印象と違うイメージに撮れていて残念です。





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ラバーズ・ハート(Lover's Heart)

このバラは福島第二原発事故で失われてしまった双葉ばら園の岡田勝秀さんから頂いた貴重なバラだそうです。





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タスカニー(Tuscany)




来春は枯れこんでしまったボーダーのツゲも復活してさらに美しくなっていることでしょう。
春の訪問が楽しみです。




昨日はこちらでは予報通り観測史上最高の気温になりました。
ウエブで気温を見ていたのですが午後には38℃となったのです。
我が家の室内でも35℃でした。
わが家の居間は北向きに面していて夏は涼しく冬は寒いという作りでこれまでクーラーを必要としてこなかったのです。
室温は夜になっても30℃を維持していました。
今朝新聞を見たら昨日の上田市の最高気温が37.5℃と書かれていました。
ウエブの気温よりも0.5℃低かったというのがうれしかったというよりもがっかりの心境でした。
どうせ暑いのなら吹っ切れるくらい暑かったというのが受け入れやすかったのです。

今日はというと最高気温は35℃で昨日よりも2.5℃低かったのですが体感的には過ごしやすかったです。
それでも午後7時の室内の気温はまだ31℃で蒸し暑いです。

暑い暑いと言っていますが西日本の豪雨災害に合われた方のことを思えば申し訳ないような恵まれた状況で心境複雑です。



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今年のローズガーデン(9)

6月13日と18日に軽井沢のNさんのお庭を二回にわたって見せていただきました。
NさんはORのコレクションが素晴らしく名前を聞いたこともないバラでありながら魅力的なバラをコレクションされているのです。
お庭拝見の時はメモ用紙を持参するのが常なのですが13日は持っていくのを忘れてしまい写真は撮ったものの名前のわからないバラがたくさん出てしまったのでした。

今回は引いた光景の写真が13日のもので名前のついているバラは18日のものだと思ってみてください。





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レイニー・ブルー(Rainy Blue)





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シンベリン(Cymbeline)

昔我が家にもあったバラですがこんなイメージでは咲かなかったような気出します。
シュラブの樹形で咲いていたのですが魅力的でした。





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Nさんのお気に入りの絞り花だそうです。
そんな話をしていたら名前を記録するのを忘れていました。






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ユア・インネル・アン・・ブロ(Erinnerung an Brord)

家にもあるのですがこんなに濃色で咲かなかったような気がします。
来春きちんと見てみましょう。





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モスマン(Mossman)

モスローズですが調べてみたら現代のバラでやっぱり垢抜けしていると思ったのですが思い込みでしょうか。





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ローラダボー(Laure Davoust)

私はよくわからないのですがローラダボーは一種類ではないそうです。




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マユドラ





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レイニー・ブルー(Rainy Blue)



Nさんのお宅に行くときはじっくり見ながらきちんとメモを取るという体制でいかないと画像のUPができない写真ばかりになるのです。
来春は心していかねばと思っているところです。


今日の最高気温は34℃と出ていました。
明日の予想は37℃でその後も35℃前後が続くようです。
もしかしたらお盆のころまでこんな気温が続くのでしょうか。

ようやくお庭訪問のUPはあと2件となりましたが肝心の我が家のバラは書くようなことはありません。
また、春の画像も全く整理できていません。

果樹は日に日に大きくなってきています。
バラではなくて果樹の画像をUPしたい心境です。








今年のローズガーデン(8)

6月3日ひょんなことから知ることとなったYさんのお庭を見せていただきました。

Yさんのお宅は我が家から車で10分くらいの近くなのですが
見ごろは6月に入ってからなので6月3日の日曜日においで下さいとのことだったのでした。
我が家では今年は開花が早くて5月25日にはピークを過ぎていたのでどうしてそんなに遅いのだろうといぶかっていたのですが
連絡をいただいたとおり行った時が一番良い状態だったのです。
距離としては3kmくらいなのですが標高差は150mくらいあるので一週間くらいの開花の差があるのでした。





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ご主人がDIYが趣味とのことで一階にはデッキを作り2階にはバルコニーを作ったということで庭も狭くなっているのですがその中で植えられていたバラは一本一本が愛情をもって育てられているというのがよくわかって感動しました。




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私のところではそんな名前のバラがあったかなというくらいすべてのバラに目が行き届いていないことが恥ずかしくなりました。





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2階部分の構造物もご主人が作られたそうです。





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1階のデッキも愛情が感じられます。





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小物置きも椅子も再生して使っているものだそうです。
一つ一つの意味のあるものを手元に置いた空間で好きなバラをめでるというのは濃密な時間を過ごせるのだと実感しました。





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来春の我が家のバラをどうしたら自分らしい光景にできるかを考えながら帰ってきたのでした。







今年のローズガーデン(7)

6月2日国営越後丘陵公園へ行った帰りにガーデンソイルに行きました。
ガーデンソイルは我が家の近くなのでその気になれば気軽に行けるのですが数えるほどしか行っていませんでした。
ガーデンソイルはバラもあるのですがローズガーデンではなく、何と呼んでいいのかわからない宿根草中心の庭です。
そのようなわけでバラの季節には足が遠のいていて今回はバラが咲いているところがみられるかと期待していったのですが我が家と同じくらいの咲き進みで残念という状況でした。





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入口のこの光景は見ればすぐにガーデンソイルだとわかるものでよい雰囲気です。
ガーデン・カフェ・グリーン・ローズのムルガニーの咲く光景と同様に印象的です。





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シンボルツリーのゴールデンアカシアです。
以前これを見て我が家でも植えたいと思ったものですが大木になるので思い留まって正解でした。





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バラのコーナーは遅れて咲いたバラがチラホラという状態でした。
ここはしっかり手を入れて整えたという植え方ではなくて自然な感じが良いです。





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ブラック・ボーイ(Black Boy)





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ブランシュフルール(Blanchefleur)

ポツンと一輪咲いていた感じが良かったです。
我が家の購入品種候補です。





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入口の駐車場に咲いていたバラです。
園主に聞いたら昔からそこに咲いていたバラでノイバラでしょうとのことでした。
しかしこの時期に咲いていること、花形、咲き方が違うことからノイバラだとは思えませんでした。
枝がほしいと言ったらどうぞお持ちくださいと切っていただきました。

あれからもう一ヶ月以上たちました。
挿し木した枝からは新芽が伸びてきています。
ガーデンソイルという名前を付けて育てようと思っています。


今年のローズガーデン(6)

国営越後丘陵公園にはこれまで一度行っているのですが我が家と同じ時期に咲くのでなかなか行く機会がありませんでした。
今年は我が家よりも遅れてというか例年通りに咲き始めたようでバラ友さんから5月30日頃が見ごろだと情報をいただき見に行く計画を立てました。

当初は平日の木曜日の5月30日に行く予定だったのですが天気予報が雨ということでやむなく土曜日の6月2日に行きました。
開園直後の9時過ぎに着いたのですが開花ピーク時期ということで駐車場は入口に列を作っていました。




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入場口を入ったところです。
手前は原種とORのコーナーで奥の方がMRのコーナーです。





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つるアイスバーグ(Iceberg Climbing)

ORのコーナーは後でゆっくり見るということにしてMRのコーナーへ直進です。
ベッドに誘引されているつるアイスバーグが素晴らしかったです。
我が家のつるアイスバーグの10倍くらいの花数で圧倒されました。





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つるアイスバーグ(Iceberg Climbing)

素晴らしい花数でしょう。




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みかも

ブルーローズをたくさん作出された小林森治さんの品種で以前赤いつるバラとして購入しようと考えたことのあるバラです。
はじめて見たのですが印象はブルーイングが激しいと感じました。





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アイヴァンホー(Ivanhoe)

ミニのつるバラとのことで目につきました。

MRはこれといって興味のあるものはなかったので香りのバラの園など越後丘陵公園の中心のバラコーナーはパスです。





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ローズガーデンのコーナーをPUです。





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丘陵公園と言えば大きなポプラの木が有名です。
これまでは漠然とポプラの木があるといった感じで見ていたのですがその数はこのように8本だったのです。
まわりに風を遮るものがないところでよくこのように大きく育っているものだと感心しました。

札幌にいた時に北海道大学のポプラ並木が台風の被害で倒れて壊滅状態になったと話題になったのを思い出しました。





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ここにはバラが一本も植えてないコーナーがあるのですがなかなかいい雰囲気です。





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さて、ORと原種のコーナーはこのように自然樹形で育てられています。






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トスカニー・スパーブ(Tuscany Superb)


いくつか気になったバラをUPしました。
名前は公園のラベルの表現を尊重しています。





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ジョアシン・アネ(Joasine Hanet)





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ロサ・フェリペス(Rosa fillpes)





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ロサ・ギガンテア(Rosa gigantea)

頭上に一輪だけ咲いていました。
かねてより気になっていたバラなのですが実物を見たのは初めてだったのでがんばって撮ってみました。





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フラウ・カール・ドルシュキ(Frau Karl Druschki)





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クレプスキュル(Crepuscule)





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ゴールデンモス(Golden Moss)





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ロサ・ルビギノーサ(Rosa rubiginosa)

エグランテリアとかスイートブライアーと呼ばれることの方が多いのではないでしょうか。



この後帰る途中にあるガーデンソイルを目指しました。





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