寒い朝

パソコンが戻ってきた。
息子の自作パソコンだったので見てもらったところ
何も問題はなく立ち上がるという連絡があった。
キツネにつままれたようだというのはこのことだろう。

最悪のことまで想像していたのでほっとすると共に
表現できない疲れがどっと出た。
パソコンのトラブルはパソコンのことについてよくわかっていないので
本当にいらついてしまう。

数日前の寒い朝に撮った写真をup。

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Sir Walter Raleigh                                11/25

ERはこの時期でもしっかりと咲いてくれる。
霜が花弁のふちを飾るように光っている。

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Shell-Pink Radiance                  11/25

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Mrs Dudly Cross                                  11/25

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Blue for You                        11/25

この時期になると紅葉が美しいバラというのがブログに登場してくる。
これくらいの紅葉は美しいという範疇にはいるのだろうか。

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Ludlow Castle                                   11/25
 
昼間見ると見過ごしてしまうはずなのに
寒い朝のバラはまた別の美しさがある。

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English Heritage                                  11/25

どうですか。
この葉はおもいきりドレスアップしているように見えないだろうか。

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Mabel Morrison                                   11/25

キャンディに粉砂糖をまぶしたようだ。
かなり前からこのままの状態で、もう開くことはない。

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Jean Sisley                                     11/25
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Jean Sisley                                     11/25

霜を花弁いっぱいにつけている姿は思わず見入ってしまう美しさがある。
一か月前の花はずっと大きく色も濃かった。
この写真を見てJean Sisleyとは思えないはずだ。                             
これが日が昇って霜が消えてしまうと初々しさが消えて平凡な印象に変わってしまう。
霜が溶けるときに花弁の水分も一緒に抜けてしまうからなのだろう。
霜が降りた花弁の表面はなめらかではなくごつごつとした感じだ。

この美しい花弁は明日はもう見ることはできないだろう。
天気予報では明日の朝はマイナス3℃の予報である。
この冬一番の寒さだ。
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ちょっとお休み

今朝突然パソコンが立ち上がらなくなってしまった。
最悪新規に購入しなければならないかもしれない。

とりあえずつれあいのパソコンで更新しているが、
画像がないのでブログはお休みとすることにした。

今気にしていることはこれまでの画像(今年のバラの写真)
がだめになってしまったのだろうかということである。

そのようなことがないことを祈っている。

穏やかな日

今朝は今季初めて最低気温が-1℃とマイナスを記録した。
しかし昼間は風もなく快晴で外仕事には最適であった。

そういいながら外仕事は全くしていない。
今日は健康診断の日で朝食抜きで検査に行ってきた。
昼前には帰ってきたのであるが、数日前からの風邪が悪化したようで
体がだるく家の中でごろごろして終わった。

それが原因というわけではないが今日の写真がないので数日前の写真である。

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紅美香登                         11/15

紅美香登はすでに何回か載せている。写真写りがよいと言ってもよいのだろう。
葉は黒星病で落ちてしまっているが花はお構いなしに咲いてくれる。
雰囲気はいかにも秋の終わりという雰囲気で、そんなところも好ましい。
奥の散り際の花が映っている感じもよい。
散り際のバラを撮るというのも撮影の目標の一つであるが
なかなか良いチャンスに恵まれない。

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Ripples                                   11/15

これは春の花から見ると同じ品種であるとわかる人はいないといってもよいくらいみじめな状態である。
名残のバラのイメージにぴったりといってもよいのでは・・・

今頃になるとよくわかるのであるが、
少しくらい霜にあたっても全くと言ってもよいくらい痛まないものがあるのに、
一方で一気にしぼんでしまうものがある。
Ripplesも寒さ(霜)に弱いグループに入るが
次のMme CharlesやMrs Dudly Crossは寒さ(霜)に強いグループに入る。
系統による特性と言えるのかどうかわからないがERには強いものが多いと思っている。

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Mme Charles                       11/15

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Mrs Dudly Cross                               11/15

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L.D.Braithwate                                11/15

L.D.Braithwateは赤色で時に暗赤色になるといったくらいの色調変化だと思っていたが
モーブ色になって咲いている1花を見つけた。
実際の花色はもう少し赤色が強いのであるがモーブ色の雰囲気はつかめると思う。

明日はまだやっていないところに米ぬか、もみ殻薫炭、有機肥料、堆肥の散布をするつもり・・・


最後の切り花

今朝の最低気温は昨日の予想では0℃であったが予想よりも高くプラス1℃であった。
これからの最低気温は大体このような感じで推移するのであろう。
そう思い思い切って昨日のうちに開花しそうなバラを切った。

つれあいはこんなにたくさんだと花器がないと言いつつ
前に載せたときと同じ使えなくなったやかんに飾った。

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順不同でSouvenil d'Anne Frank、Tchaikovski、Celline Forestier、Mme Charles、L.D.Braithwate、
English Heritage、Rose‐Marie、Nostalgie、Jyude the Obscureなど。

明日は注文していた苗が到着する予定。
箱を開けて出てくる苗を見るときが最高
これで今年の注文品はおしまい。
今のところ来春の新苗の注文は一本だけ。
大変望ましい傾向だ

今日は車のタイヤをスタットレスに変えた。
この地方では本格的な降雪はまだ先のことであるが
思い立ったときが吉日。

秋の初鶯(チューイン)

駒場ばら園からこの春に取り寄せた。
秋の花は春と同じ感じで咲いた。

チャイナに分類されているそうであるがティー系統によくある雰囲気で
黄色に肌色が混じったような微妙な色合いのこういうバラがお気に入りである。

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11/15

チューインを注文したところ来た苗についていたタグには
初鶯(チューイン)となっていた。
このバラは駒場ばら園のオリジナル品種で由来は不明らしい。
チューインという名前で聞いていたが初鶯という名前は初めて知った。
11/6には駒場ばら園に行く予定にしていたので
このあたりの事情を直接聞いてみたいと思い、
確認のために蕾の段階から撮ってみた。

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10/28

萼は早くから開き始め、ようやく色つき始めたつぼみがかわいそうな感じだ。
それから10日近くが経ってようやく蕾がふっくらとした感じになり
上を向いていた蕾も重みで横を向くようになった。

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11/7

ここからは一気に開き始め10日過ぎには開花状態になった。

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11/9
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11/10
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11/15

開花すると重みで下を向くようになった。
香りは甘いティの香りで鼻音痴の私でも十分に感じることのできる強い香りである。
枝はよく伸びてもう1.5m以上はあるだろう。
いまのところは鉢植えであるが地植えにしないと管理が大変そうだ。

たまたまハウスに置いておいたので霜にもあたらず花弁がきれいな状態で咲いてくれた。
今夜からまた0℃前後の低温になるとのことなので、残念ながら蕾の状態のものはもう咲けないだろう。

春のバラの季節には改めて駒場ばら園に行って初鶯(チューイン)のことなど
お話をうかがってきたいと思っている。

今日の落とし物

たいそうなタイトルになったが別にどうということはない。
ちょっと適当な言葉を思いつかなかっただけ

今日は朝から風もなく日差しは弱いながらもよい天気の一日あった。
小春日和といってもよい天気であったが、昨日にまして黄砂がすごかった。
秋の黄砂は初めてのような気がする。

いつも気にも留めないぎぼうし「寒河江」が朽ちる寸前でちょっと心が動いた。

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寒河江

畑の洋なしが落ちていた。
ラ・フランスに似た形であるが名前は違う品種(名前は忘れた)である。
誰も食べてくれないので気が付いたら落下していたという状況。
妹のブログを見たら洋なしを買ってコンポートを作ったと書いてあった。
送ってあげれば喜ばれたかなと反省

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洋なし

この洋なしの隣にかりんの木がある。
こちらも誰ももらってくれる人がなく落下を待っている。
香りがよく玄関においておくとよいとか
咳止めいよいとかいわれるが我が家ではそれほどまめではないということだ。

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かりん

一本だけあるリンゴ「ふじ」が色付いてきた。
果樹農家は取り始めているが私のところはあと十日ほど後の予定。

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ふじ

今日のニュースでは岩手県の江刺りんご(うちと同じふじ)が
28玉で100万円という値段になったと書かれていた。
一玉36000円になる。
信じられない

この穏やかな天気は明日までで来週はまた寒くなるようだ。
秋に送られて来るバラはまだ来ない。
昨年は12月に送られてきた苗が寒さに順応できず枯れたという苦い経験があるので
早く送ってくれないかな~と気をもんでいる

木枯らし一番(?)

昨日は北西の風が強かった。
秋口に強い北風が吹くと木枯らし一番とか木枯らし一号といって東京方面ではニュースになる。
こちらではそれらしい言葉は聞かないが
昨日などはそう呼ばれても良いような強くて冷たい風であった。
二十世紀という名の梨の木の葉が昨日の風で一気に落ちた。
ほんの数日前までの状態と比べるとよくわかる。

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二十世紀                                 11/11  

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二十世紀                                  11/7

この現象は毎年のことで、
今年などはまだ下葉が残っていて例年のように一気に落ちたとはいえないくらいだ。
おもしろいことに、このように一気に落葉する果樹はほかには桃があるが、
ぶどうやリンゴは枯れてもしぶとく木についているのである。

落葉の写真を撮ったついでにバラ畑もパチリ。
裏山の紅葉が鮮やかだ。
ちなみに咲いているバラは手前の白いのがIceberg、左のピンクはCorneliaである。
無農薬栽培もどきの栽培で葉が付いていないのがよくわかる。
なお蛇足であるが見えている人家は裏の家である。

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                                      11/11

夜になって注文していた「バラはだんぜん無農薬」の本が届いた。
まだ、パラパラとしか開いていないが
大変良いと感じたのは書いておられる9人の方々の顔写真が付いていることである。
これだけで書いていることを信頼して読める気がする。
ブログの場合は匿名性がよいところらしいけれど
相手がわからないという不安がつきまとうという欠点があると思う。
これからゆっくり読んで勉強しよう。

残念だったのはHISAKOさんの写真が少なかったことで
もう少し各所にちりばめられていたらもっと楽しく読めただろうと思う。

たまたま今日はバラ畑の一部分に米ぬか、もみ殻薫炭、有機肥料、堆肥を散布した。
これらの資材は春から用意してあったのであるが
だらだらとしている間に今日になってしまったということなのだ。
今年から無農薬栽培の一歩を歩みだそうとはりきって資材を準備したが
そこまでで息切れしたというところかも(?)

数年かけて土壌環境を良くしようと思っているのであるが
この調子では良い結果を出すのは難しいかも

今日撮影のバラはないので数日前の黒赤系のバラを一点。
これも昨日のCardinal Hume同様偶然の産物であるが納得の色である。
切り花品種なので本来はしっかりした茎に上を向いた大輪の花が咲いているところを写すはずであるが、
たまたま出た細い枝に咲いて重みで下を向いているところを写したといういう状態なのである。

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ロワイヤル                       11/7

                                  

いよいよ本格的な寒さ

今朝は寒かった。
最低気温は1℃で明日も同じらしい。
近くの山々も一気に色付いてきた。
バラはハウスに入れてあるものを除けば今咲いているものが最後になりそうだ。
咲いていると言ってもしっかり咲いているのはティーとチャイナくらいか。
この数日のティーを貼る。

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William R Smith                               11/7

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Jean Sisley                                 11/8

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Alexander Hill Gray                             11/10

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Duchesse de Brabant                              11/10 

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Rival de Paestum                               11/10

この冬の寒さのせいだと思われるがティー・ローズは枯れたり生育不良で
春の花は楽しめなかった。
ローズ・アンティークさんからは鉢は地面に埋めた状態ならば大丈夫と言われていたが
この場所は高台で風通しが良いため予想以上に気温が下がるようだ。
ティー・ローズはほとんどが鉢植えなので、この冬の対策に今から気をもんでいる。

下は名残の花となった今日のCardinal Humeである。

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Cardinal Hume     11/10

これまで黒赤系のバラを見た目のような色で撮ることができずにいたのであるが、
たまたまCardinal Humeを写してみたらほぼ納得できる色合いに撮れた。
これならば写真の師匠から及第点がもらえるのではないかと思い貼ってみた。
ただ相変わらずたまたま良い色に写せたというレベルで偶然を頼りにしている状態であるのが残念。

駒場ばら園

昨日はよい天気の中、駒場ばら園に行ってきた。
駒場東大前駅で降りて事前に調べておいた地図を頼りに歩き始めた。
しかし目の前の道路幅があまりに細く地図を見たときの駅前のイメージと違い
おもわず間違っているのではないかと思ってしまった。
駅前といっても線路に沿った細い道路があるだけで人通りもない。
どうしようかと思案していたら学生らしい女性が駅に向かってやってきたので
恐る恐る地図を出して尋ねたところ礼儀正しく笑顔で間違いないことを教えてくれた。

地図では立派な広い道路に見えたけれど小路のようなくねくねした道を歩いて行くと
ほどなく駒場ばら園の看板が目に入った。
入口にはOld Blushをはじめ鉢植えのバラがたくさん咲いていた。

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Old Blush

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Red Cascade

階段を降りて行くということはネットで確認していたので躊躇なく入った。

なんと入口の机の上には御用の方はお電話をしてくださいというボードが
立てかけてあるではないか。
さっそく電話をしてみると「今日は外出しておりもどれません。申し訳ございません」
というお返事であった。
それでも気を取り直して中を見ても良いかと伺ったところ
構わないし写真を撮っても良いですよとのことで見せていただくことができた。

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聞いていた通りそれほど広くないところであったが苗は見やすいように丁寧に並べられていた。
内容はORが中心でERもありHTは少々という感じではないだろうか。
いくつかは咲いていたので添付する。

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Princess Michiko

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Many Happy Returns

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名前記入忘れ

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Gruss an Teplitz

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Pink Peace

ここに貼ったバラはいずれも初めて目にするものであった。
特にPink PeaceはORが多い中でひときわ目立ってなおかつ立派であった。
昨日のバラの家のきむたくてんちょのブログにPieceの素晴らしさが書かれていたが
その素晴らしさはPink Peaceにも引き継がれていることを改めて実感した。

駒場ばら園に行く目的はチューインや銀河を始めとするオリジナル品種について
いろいろお尋ねすることであった。
この本来の目的を達成できなかったのは残念であったが百聞は一見にしかずということわざどおり
大いに参考になった。

ところで今回の東京に行く目的は日本書票協会の全国大会に出席することであった。
書票とは昔西洋でまだ書籍が家の財産であったころに
書籍の所有者が紋章などを刷り込んで書籍に貼った小紙片のことで、
日本の蔵書印をイメージしてもらうとわかりやすい。
近世になってこの小紙片をコレクションすることが行われるようになり
世界大会も開かれている。

今回交換会で入手した書票の中にバラをモチーフにしたものがあったので
参考までに貼ってみた。

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左右2点の作者は林由紀子、中央はPeter Velikov いずれも銅版画


サイズは中央がハガキ大である。
最近は本に貼るという目的はなくなり小版画のコレクションという流れである。


寒くなってきた

昨日、今日と続けて霜が降りた。
あたりの山は急速に色づきはじめた。
今朝の最低気温は3℃、明日の予報は0℃とか。
来週の週間予報では最低気温は3℃前後で推移するようだ。
今年は暑い夏から急に寒い秋になったという感じで
秋の美しいバラを見ることなく終わってしまいそうだ。

今朝はバラについた霜を写真に撮ろうと思っていたのに
寝坊してしまい外に出た時は霜は溶け始めていた。
それでもなんとか日が当っていなかったL.D.Breithwateだけは撮ることができた。

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L.D.Breithwate

日が当ったバラは水滴に変わってしまっていたが添付してみた。

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Rival de Paestum

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紅美香登

野天の車の屋根も御覧の通り。

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明日は東京へ行くので時間を作って駒場バラ園に行ってみる予定。
春にチューインを取り寄せたがまだ行ったことがなく
一度行ってみたかったお店である。

砥石・米山城まつり

烏帽子岳は今年二度目の冠雪を見た。
寒い朝を迎えたが祭り日和だ。
今日は地域のお祭り「砥石・米山城まつり」のお手伝い。

祭りの会場は1500年代中盤に
この地方の武将村上義清と武田信玄の攻防があった場所である。
まつりのメインイベントはこの戦いであった故事「白米伝説・武田の砥石崩れ」の再現だ。


武田勢に包囲された村上勢が水に見立てた白米を馬の背に流してみせた。
これを見た武田勢は「まだ水があるのか」と一瞬ひるむ間に村上勢が
一気に攻め降ろし、戦いを勝利に導いたという。(まつりのパンフレットより)

私はこのメインイベントの白米手渡し係り。
写真を撮ることができないので↓は遊びに行ったつれあいの写真を借用。

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どうですか。
古古米を馬の背に流しているのですが
本当に水をかけているように見えるでしょう。
観客席から離れた高台からやって見せるのであるが
終わってから、離れているところから見ていた人が
水をかけながらやっているのですかと聞いてきたほどだ。

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こちらは真田軍の武者出陣のアトラクション。
猿飛佐助など真田十勇士の姿をした地域の名士が口上を述べる。
この甲冑はオーダーメイドの金属製であるが
子供たちの甲冑隊の甲冑はボール紙で出来ている。
たいしたもので見た目は金属製と見分けがつかない。

昨今の真田ブーム、映画サマーウォーズなどの影響で
このところ来場者が増えている。
発表では1万人くらいが来てくれているとのことである。

赤い色が出ない

夕方、用事があって外出しようとしたが
L.D.Braithwaiteの開きかけの赤い色に目が止まった。
開きかけの蕾は深い赤色で、これまで咲いていた花よりも強く引き付けられた。

このところ赤い色をきちんと写すことに苦労しているが
相変わらず保存できる色合いの写真には撮れていない。
再チャレンジの気持ちで用事があるにも関わらず急いでカメラを持ってきた。
夕方でどんどん暗くなる時間帯で急ぐ用事もあることから久しぶりに三脚なしで写した。

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L.D.Braithwaite

やはりくすんで深みのない色で、思うようには撮れていない。
普段の明るい赤色はそれなりに写ることもあるのだが・・・・
来春のバラの季節までには腕を上げたいものだ。

忙しいと言いながらついほかのバラにも目が行ってしまう。

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Rose-Marie

Rose-Marieは前からあったが写真は撮ったことがないだろう。
きれいに咲かないというのか印象に薄い。
実は来春の処分候補なのだが、今日はびっくりするほどきれいに咲いていた。
Rose-MarieはEnglish Heritageの枝変わりだそうだが、花も枝ぶりも雰囲気が違う。
English Heritageの花型で白花であったらよかったのに。

Pierre de Ronsardがはるか頭上で咲いていた。
今年の春のPierre de Ronsardはのびやかに咲いてくれず
どこかいじけたような感じの咲き方で、花色もくすんでいた。
そのため春には写そうという気にならなかったものだ。

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Pierre de Ronsard

これ以上開くことはないので切り花にしてやったほうがよいのだろうが
近くで見られるのは耐え難いと言っているような気がする。

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Lady Hillingdon
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Lady Hillingdon

Lady Hillingdonは秋になると花色の濃淡が大きくなる。
蕾の時のような色合いが好ましいが、濃い黄色となるとちょっと手が引ける。
ティーの中では昔から人気があったということから購入したが
花を見てからだったら買わなかったのではないだろうか。

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紅美香登

あたりは夕方の雰囲気が濃くなってきた。
もう撮るのはやめようと思ったら紅美香登に目がいった。
明るいピンク色はいやみがなく少女のような明るさがあって好きなバラである。


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