散り際の美しさ

今日の最高気温は-1℃であった。
明日の朝の最低気温は-11℃と予想されている。

このところ風邪気味ということでもっぱら早寝を決め込んでいる。
この結果サッカーのアジア杯は今日の決勝を含めて見ていない。
私が見ると負けるということを言い訳にしていたが
この結果を見るとサッカーのテレビは見るなと言われそうだ。

今日は午後から大阪国際女子マラソンがあった。
昔の職場の陸上部の女性が優勝候補ということでテレビを見た。
こちらは予想どうり優勝しサッカーのようなジンクスはなかった。


今日のバラは名残のバラ、散り際の美しさという格調高いテーマである。
このテーマはイメージとしてあるもののなかなか具体的には表現できていない。
一年間で以下の3点しか撮れていないし、テーマに見合う内容にはなっていない。

それでも結果を記録する意味でUPした。


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チャイコフスキー(Tchaikovski)                             6/14

チャイコフスキーは一気に花弁が落ちる。
これは偶然のチャンスだったような気がする。


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イングリッシュ・ヘリテージ(English Heritage)                      11/15

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イングリッシュ・ヘリテージ(English Heritage)         10/22

こちらも花持ちが悪いというのか一気に散るタイプである。
10/22の花はもう1,2枚花びらがないとよかったのであるが、
この後どのように散って行ったのかまでは見届けていない。


さて、明日は6:37発の高速バスで東京に行く予定であるが
-10℃の寒さの中、時間どうりバスは来てくれるだろうか。

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とげ抜き

相変わらず寒い。
そのせいではないが風邪が抜けない。
そろそろ本格的に剪定を始めなければならないが今週いっぱいはできないだろう。

年が明けてから東京へ行った折にとげ抜き用に毛抜きを買った。
手作りのものだということで立派な桐の箱に入っている。

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右側が今回購入したもの、左は前から家にあったもの。
やはり今回買ってきたものは先端がぴったりと合っていて細いものでもしっかりとつかめそうだ。
家にあったものは先端が合っているように見えるが握ると弾力性がなく開いてしまう感じである。
残念ながら使用実績がないので本当に良い買い物をしたのかどうかわからない。

何か仕事をするときに手袋せず、なにごともできるだけ素手でやるという性分である。
バラの手入れの場合も同様でアイタタ、アイタタといいながら
傷だらけになってしまうというのがこれまでのことであった。
その結果気が付いてみたら2mmくらいの小さな棘が刺さっていて
取れないということが日常茶飯事の出来事となっている。

ほっておいても数日で取れることが多いのであるが
運悪くいつまでもチクチクと痛みそのうちに肉が載ってきてしまうことがある。
そこで今回の買い物となったわけであるが大当たりとなるかどうか。

このブログを書く前に調べてみたら5円玉を押し当てて抜くとか
蜂蜜を塗ると抜けるとかの裏技も紹介されていた。
こちらも試してみよう。


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ポール・トランソン(Paul Transon)草笛の丘                           5/28

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アンリ・マルタン(Henri Martin)草笛の丘                            5/28

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ロサ・アルウエンシス・プレーナ(Rosa arvensis Hudson plena)
草笛の丘                  5/28

とげ抜きの話から棘のすごいバラをUPしようとしたがよいものがない。
とりあえず目についた草笛の丘バラ公園の中から3点UP。

バラ畑のバラ

風邪をひいてしまった。
インフルエンザではなくてホッとしたが土、日は終日寝ていた。
ようやく今日は何とか動けるようになった。

気温は最低気温が-6~-7℃、最高気温は4~5℃で安定している。
この地方では大寒の頃が一番寒いのではなく、2月に入ってからの方が寒い。

前回に引き続きバラ畑のバラをUP。

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中央スタンダードのラ・セビリアーナ(La Sevillana)、中央下スベニール・ドゥ・アンネフランク(Souvenl d’Anne Frank)、
右手前ボニカ82(Bonica82)、右手奥パーマネント・ウエーブ(Permanent Wave)、
左手前ジュシス・ド・モンテベロ(Duchese de Montebello)、左奥ピエール・ド・ロンサール(Pierre de
Ronsard)


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左フランソワ・ジュランビル(Erancois Juranville)、右つるサマー・スノー(Summer Snow Climing)


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左ローズ・マリー・ヴィオー(Rose Marie Viaud)、右チェビー・チェイス(Chevy Chase)


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手前アルヒミスト(Alchymist)、中エクセレンツ・フォン・シューベルト(Excellenz von Schubert)、
奥フェリシア(Felicia)


これでほぼ全部紹介したと思ったら
畑の外側を紹介しただけで中心部分は全く写真がないことに気がついた。

冷静に考えると中心部分の配置がよくなくて写真にならないということである。
これから2、3本抜く予定であるがそれでだけで見栄えが良くなるとは思えない。
今年の大きな課題だ。

春になれば

今日の最高気温は+5℃であった。

寒い寒い大寒だといっても今日のように日差しが強いと
春がすぐそこまで来ている気がする。


そこで春の庭でわんさか咲いているバラをUPしてみようという気になったが
写真を並べてみると華やかな春の景色を結構忘れてしまっていることに気がついた。
我ながらこんなに咲いていたのだろうかという気になっている。
そして一方では撮り損ねたバラも多いことに気がついた。

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6/11
右側のピンクはロココ(Rokoko)、左のオレンジはアルヒミスト(Alchymist)、
奥の紫はエクセレンツ・フォン・シューベルト(Excellenz von Schubert)


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6/13
右側アッシュ・ウエンズディ(Ash Wednesday)、
奥の黄色はグラハム・トーマス(Graham Thomas)、紫色はラプソディ・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)


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6/11
アーチの右はつるサマー・スノー(Summer Snow Climing)


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6/13
手前フィリス・バイト(Phylis Bide)、奥セリーヌ・フォレスティエ(Celine Forestier)


フィリス・バイドの写真はこれ一枚しかなかった。
ことしはもう少し気をつけて撮るように心がけよう。
フィリス・バイドといえばこれからの誘引が大変なものの一つである。
細いしなやかな枝は支えづらく難儀する。


もう一回同じようなバラ畑の写真をUPする予定。

どんど焼き

今朝はこの冬初めての本格的な雪となった。
めずらしく粉雪で15cmくらい積もったのではないだろうか。
バラ畑では雪の量がわからないので家の前を撮ってみた。
最低気温が-5℃で正午でも-4℃であった。
バラのためにはこれくらいの雪があった方がありがたい。

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今日はどんど焼きがあった。
この地方では前日に上新粉(米粉)でまゆ玉を作り柳の枝に挿して部屋に飾り
翌日どんど焼きに持って行き残り火で焼いて食べるということがおこなわれている。

9時から始まるということであったが少し遅れていくと
もうすでに積み上げられたしめ飾りやだるまは燃え尽きていて
子供たちがまゆ玉を焼いているところであった。


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まゆ玉と書いたが本当は別の名前があるはずであるが忘れてしまった。
柳の枝につけるものは農産物であるが
この地方では戦後まで養蚕が盛んであったことから
繭の形を作ってつけることが多かったのでこう呼ばれていたのではないかと思う。
まゆ玉のほかにかぼちゃとかきゅうりといったものを作って挿した記憶がある。

ここで煙をあびると風邪をひかないと言われたがいまでもそのようないわれがあるのだろうか。

石灰硫黄合剤散布

今朝の最低気温は-8℃であった。
よく晴れて風もなかったが昼の温度は0℃であった。
こうして気温のことから書き始めるとアンジェラさんのブログのようになるが
忘備録としてはよいことだと思っている。

どの写真をUPしようかと思って探すのであるが
気が付いてみるとすでにUP済みのものばかりでレパートリーの狭さにがっくりである。

すみれの丘はようやく力が付いてきて枝数も増えた。
隣のつるアイスバーグ(Iceberg Climing))とバランスがとれてきた。
この組み合わせは予想どうりの印象で今春のコラボレーションが楽しみ。


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すみれの丘                                         6/11

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すみれの丘とアイスバーグ(Iceberg Climing))                        6/12


午前中はちょっとだけ外に出たが石灰硫黄合剤の散布について予定していなかった。

昼に天気予報を見たら明日は曇り後雪となっていた。
来週は外出することが多いことに気づき急きょ散布することに決めた。

なぜ今頃の散布かというと一ヶ月後にもう一度散布する予定なのである。
地元のばら会の先輩から一カ月間隔で2回散布するとよいと言われて実行している。
何に良いのかというとこれが問題でそれこそ考えていると夜も眠られなくなってしまう。

昔は大々的に使っていた。
しかし最近は使うことを奨励していない雰囲気があると感じている。
手元にあるいくつかの栽培指導書を見てみるとはっきり病害虫防除に散布と書いてあるのは
浜崎雅子さんの『失敗しないバラの育て方」(西東社)くらいだある。

今日使った石灰硫黄合剤の外箱にはバラへの使用例はない。
果樹には黒星病、麦にはうどんこ病に使うなどとと書いてあるが
但し書きに上記作物以外には絶対使用しないことと書かれている。

バラへの適用がいつからはずされたのかわからないが
病害虫の防除に効果があるのであれば化学合成品の農薬ではないわけで
安全性の面では問題ないのではないだろうか。

薬害が出たので適用から外されたということを小耳にはさんだような気もするけれど
よくわからない。


これからは本格的に剪定、誘引に取り掛かる予定。

剪定

書くたびに同じことを書いているが今日は一番寒かった。
6時ー9℃、9時ー8℃、正午ー2℃、午後3時+1℃と発表されている。

先日農家の人と話をする機会があった。
そこで
「お宅の梨は切りすぎでないかい」
「?・・・」

聞いてみると年末に私が剪定した洋梨が切りすぎだということであった。
植えて5年目の幼木であるが大きさは1.8mほどになっている。
大きくしたくないので新しく伸びたシュートは全部切った。
この切り方がよくないというのである。
今年も同じようにシュートが出る。
このシュートに栄養が行ってしまい出来た果実はおいしくないという説明であった。

枝の切り方をいろいろ言われたが12月になったらまた教えてほしいということで終わった。

ひるがえってバラの剪定の場合はどうなのだろうと考えてみた。
自分の場合はバラの剪定もほぼ独学だ。
いろいろな本を見てこんなものだろうという感覚でやっている。

今回のことで果樹の場合はリンゴの場合とか葡萄の場合とかそれぞれに
たくさん実がつく方法とか色をきれいにする方法とか
基本的な剪定方法が確立していて
身近に指導員がいることがうらやましいと思った。

これから本格的な剪定に入るのであるが見る人が見ると切りすぎだとか
切り方が足りないと言われるのだろうか。

こちらはほんのわずか剪定するだけで心配の要らない
ティー・ローズのアレキサンダー・ヒル・グレイ(Alexander Hill Grey)である。

096-s.jpg
アレキサンダー・ヒル・グレイ(Alexander Hill Grey)                        6/10

アレキサンダー・ヒル・グレイと良く似た品種の
ミセス・チャールス・ランプロウ(Mrs. Chrles Lamplough)はHTである。
いつも思っているのであるがTとHTに分かれる違いがよくわからないのである。
ずばり教えてくれる人はいないだろうか。





バラのカレンダー

年が明けたので一昨年の12月になるが2010年用のカレンダーを作った。
使った写真はごく自然にバラと決めた。
その年のよさそうな写真がある12品種を決め
一枚の中にいくつかの写真をレイアウトしたものや一点だけを大写ししたものなど
あれこれ楽しみながら作り子どたちを始め何人かの人たちに配った。

ところが昨年末には全くやる気が起きず子供から催促されても生返事であった。
年が明けて来た年賀状のなかに小学一年の孫のこんなはがきが入っていた。

ももの年賀状-s

これを見たら作らないわけにいかない。
急いで泥縄式に前年度のレイアウトを流用して作ることにした。

いくつかの写真を使ったレイアウトは面倒なので全部大写しとすることにした。
それでも色合いは偏らないように選んだ。
また、前の年にbaranakaさんから毎年別の品種を載せたら
○○年は作り続けられると言われたことが頭にあり
前年のバラとダブらないようにしようということも考慮した。

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選んだバラは以下のとおり
1月 ロココ(Rokoko)
2月 アイスバーグ(Iceberg)
3月 ピュリティ(Purity)
4月 フェリシア(Fericia)
5月 風景(つるサマー・スノー Summer Snow Climing)
6月 フランソワ・ジュランビル(Francois Juranvile)
7月 ビンゴ・メイディランド(Bingo Meidiland)
8月 チャイコフスキー(Tchaikovski)
9月 セリーヌ・フォレスティエ(Celline Forestier)
10月 イングリッシュ・ヘリテージ(English Heritage)
11月 エクセレンツ・フォン・シューベルト(Excellenz von Schubert)
12月 バロネス・ロスチャイルド(Baroness Rothschild)

孫が気に入ったのは6月と1月のバラとのことであった。

来年用のカレンダーはティー・ローズでまとめてみようと思っているが
昨年のように寒さで被害が出ないか心配だ。
今朝の最低気温は-7℃と報道されているがここでは-8℃になっているだろう。

ひとめぼれ

今日は冬らしい寒い一日だった。
晴れていても気温が低く風が強くて時折雪が舞うという状況であった。

写真は用水路の中の風景である。
しぶきが枯れ草にかかり凍りついていた。

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今日のバラはツルバラのピュリティ(Purity)で
草笛の丘で見てひとめぼれした。
これ以外にひとめぼれして買ったものといえば
軽井沢レイクガーデンで見たフリッツ・ノビス(Fritz Nobis)と
ロザリウム・ウーターセン(Rosarium Uetersen)くらいであるが
いずれもツルバラであるのは偶然だろか。

見たときはまだ早かったのか2花が咲いているだけであったが
開きかけの折りたたまれた花びらの端正な美しさに吸い寄せられてしまったのであった。

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                                                 6/17

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                                                 6/13

大人になる前の女性が持っている清純な美しさを感じる。
開ききると一転して母性を感じさせるようなやさしさになる。

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                                                 6/13

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ピュリティ(Purity)                                       6/14


それほど有名でないのか草笛の丘以外では見ていないし本にも出ていない。
有名でなくても良い品種があるという言い方がされるがこれもその一つなのではないか。

これほど美しいバラにも欠点がある。
欠点と言えないのかもしれないが鋭いトゲがびっしりと付いているのである。
これから始める誘引では泣かされるのだ。
このトゲのことは後日写真をUPする予定。

もしかしたらこのトゲがあるから美しいのかも・・・





今年のスタート

あけましておめでとうございます。

年頭を飾る写真は朝日に輝く烏帽子岳のつもりであったが
この地方ではめずらしく年末からの曇り空が今日も続いて
新年早々計画倒れである。
それでも午後になって家から大分離れたところで(買い物の途中)雲が切れたのを見てパチリ。

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りんご畑と烏帽子岳


新年にふさわしいバラの写真をUPしようと思ったが以外にそれらしい写真がない。
あれこれ思案して、結局我が家で春一番に咲くフリューリングスゴールド(Fruhlingsgold)を選んだ。

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春早くに咲く花は黄色が多いと言うけれどこのバラも春一番に咲く花にふさわしい。
早咲きは片親にスピノシッシマ(Rosa spinosissima)の血が入っているからだと
書いてあるのを見た記憶があるが
今回調べてみるとこの原種は特別早咲きということはなさそうである。

それはともかくとして
ゆったりと咲くこのバラを見ると春が来たことを実感して心が躍る。

鮮やかな黄色は開くと淡くなる。
一重なので開花後の花もちはよくないが次々と咲いて花期は長い。
葉の色は青味がかったくすんだ緑色でアルバの系統に近い。
ピカピカと光る葉よりも良い。
匂いがあるとされているが香り音痴なので不明。
赤い大きなヒップができるが写真がない。

この写真を見ながら春を待ちたい。


サギに襲われた金魚が一匹生き残っていた。
5匹の中では一番小さいものだと思う。
寂しくなったが幸い昨年生まれた稚魚が20匹くらいいるので気長に待とう。

今日は石灰硫黄合剤10Lを購入した。
今月中旬くらいまでに散布予定。
プロフィール

Author:paper moon
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