大雨の後は

雨が上がって外に出てみると
早咲き品種のフリューリングスゴルドや
ナニワイバラなどは散り始めていて
地面は花びらで真っ白であった。
ロサ・プテラカンタ・セリケアは完全に散ってしまっていた。



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フリューリングスゴルド(Fruhlingsgold)            5/30

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ナニワイバラ(Rosa laevigata)             5/30



そして新たな品種の蕾が膨らんできている。
遅咲きのランブラー系はこのあとだ。

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つるサマースノー(Summer Snow Climbing)            5/30


このように色づき始めているものは
ちょと気温が上がると一気に開花してしまう。

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ジーン・シスレィ(Jean Sisley)                               5/30

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オディ・ピンク(Odee Pink)                   5/30


シャンプニーズ・ピンク・クラスターは昨年まであった
ブッシュタイプのものとは雰囲気が違う。
茎が軟らかいためなのであろう、
今年咲いたツルタイプ(本来のタイプ?)のほうが
繊細な感じがする。

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シャンプニーズ・ピンク・クラスター(Chanpniey's Pink Cluster)             5/30


ヘンリー・ハドソンと一緒に買ったスノー・ペイブメントは
同じころに蕾が上がってきたのに
咲きだしはかなりずれてしまった。
ヘンリー・ハドソンが散ってしまってからようやく開きはじめた。
明日は開花か。
なかなか良い雰囲気だ。

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スノー・ペーブメント(Snow Pavement)              5/30


今日の締めくくりは大好きなリヴァル・ドゥ・パエスツム。
日の丸写真になってしまったのがちょっと残念

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リヴァル・ドゥ・パエスツム(Rival de Paestum)                         5/30
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大雨だ

今日は台風2号崩れの低気圧のせいで
夕方には大雨警報がでたほどの大雨だったが夜になって小康状態である。

昨日はツアーで天竜川の川下りに行ってきた。
天気予報は一日雨であったが傘はほとんど使わずに済んだ。
雨男といわれているがたまにはこんなこともある。
つれあいの写真を拝借して一枚UP。


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天竜川の川下り                                   5/28



こんなに強い雨で開花真っ盛りの地域の方々はガッカリしているだろう。
そんなときにこのようなことを書くと怒られてしまいそうであるが
ハウスの中のバラはきれいに咲いている。

ロサ・フォエティダ・ピコロルが
一本だけ伸びたシュートが2mほどになっていて
その先に蕾が3個ついた。
その一つが今日開花した。


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ロサ・フォエティダ・ピコロル(Rosa foetida 'Bicolor’)     5/29(ハウス)


ロサ・モエシー・ヒリエリよりも明るい朱赤だ。
名前の通り裏側は黄色のはずだが
今日の状態はそれほど黄色味が強くはなかった。

自立するがこれだけ伸びると植える場所が難しい。
ちょっと日陰でも良いだろうか。



フラウ・カール・ドルシュキもどんどん開いてきている。
来年はツルに仕立てるかカットするか
こちらも思案しているところ。

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フラウ・カール・ドルシュキ(Frau Karl Druschki)      5/29(ハウス)

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フラウ・カール・ドルシュキ(Frau Karl Druschki)      5/29(ハウス)



蕾が大きくなってきているのと今日の雨で
かなりの枝が横になっている。
明日は雨もやむようなので枝の整理が忙しくなりそう。

今日は曇り

今日は一日厚い曇り空。
関東地方まで梅雨入りらしいけれどこちらも梅雨入りか。
田んぼでは田植えが行われている。
雨の中での田植えは小さいころのイメージが浮かび上がる。
昔は今よりも雨が多かった。

眼下の川原ではニセアカシアの花が満開だ。
一面に白い花が広がり濃厚な匂いが漂っている。



今年ハーブスタンドで買ったヘンリー・ハドソンをUP。
HRgの系統はは以前リタウマをもっていたけれど
枯れてしまってそれ以来持っていなかった。

あっちゃんのブログでヘンリー・ハドソンを見て
にわかに欲しくなったのであった。



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ヘンリー・ハドソン(Henry Hadson)                         5/23

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                                          5/25

蕾が色づき始めてからの動きが遅かったが
動き始めると一気に開花。


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                                          5/25

朝開き始めたと思ったら夕方には完全に開いてしまった。
濃いピンク色も一気に退色して微妙な色合いのピンク色に変わった。

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この色合いがなんとも言えない色合いでよいのであるが長くは持たない。


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                                          5/26

翌日には花弁に黄色い色が入ってくる。
褐色ではなく黄色というのが面白い。

そして今日には花びらが散り始めた。

26日の花弁の色は色温度の関係で25日とは違っているが
実際の色は25日と同じである。

今回は新苗で購入し
ハウスの中に置いたり、外に出したりと
環境が変化しているので
普通の生育状態とは違うのかもしれないけれど
花持ちが短いのがちょっと残念であった。

一番ドキドキする時

友遠方より来るまた楽しからずや

今日は突然遠方より大学の同級生が奥さんと共に訪れた。
島崎藤村に興味を持っていて小諸周辺を訪れたとのことである。
彼と会うのは札幌時代に同級会で会って以来だと思う。
ひげを生やして自由人の雰囲気で人生を楽しんでいるように見えた。

電話ではバラを見たいと言ってくれたがようやく咲き始めたというところで
申し訳ないと思うとともに残念であった。



ハウスにあるものを中心に色づきはじめた。
この時期が一番楽しくわくわくする時だと思う。
今日の蕾を中心にいくつかをUP。


リヴァル・ドゥ・パエスツムはティー・ローズの中でも好きな品種である。
早咲き品種で地植えであるがこの微妙な色合いは何とも言えない。

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リヴァル・ドゥ・パエスツム(Rival de paestum)                 5/22



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コケット・デ・ブランシュ(Coquette des Blanches)        5/25

去年購入したもので春の花は初めて見る。
中輪でツル状に延びる枝とよいバランスがとれている。





コンスタンス・スプライは初めて花開いた。
挿し木から3年目である。
来年はツルバラにできるだろう。

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コンスタンス・スプライ(Constance Sply)                      5/25



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フラウ・カール・ドルシュキ(Frau Karl Druschki)         5/25

この微妙」な色合いは見ていても楽しい。
あと数日後が待ち遠しい。



切り花品種で開くとオレンジ色に変わる。
リンゴの香りがするのですかと聞かれたことがあるが
匂い音痴であるので責任をもっては答えられない。
オレンジ色のイメージからつけた名前なのではないだろうか。

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アップル・ティー(Apple Tea)                    5/25



ブルー系のバラの中ではオンディーナとともに好きな品種である。
蕾が開き始めたときは白色でびっくりするのであるが
開くとともに徐々に青味が増してくる。

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ターン・ブルー(Turn Blue)                    5/25


今日はつるゴールドバニーに黒星病の罹病葉を広い範囲で見つけた。
昨日はラリー乳剤を散布したのでこれ以上は広がらないと思うけれど
罹病葉は全部むしりとった。

ほっておくとこうなる

ナニワイバラは生育旺盛で、加えて鋭いトゲがあることで
管理に手をやく。

このことはわかっていたのでバラ畑から離れたところに植えてある。
離れたところにあるということは目が届かないということで
この結果、気が付いたら大きなブッシュになってしまった。


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ナニワイバラ(Rosa laevigata)                   5/22

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春にはあわてて飛び出しているシュートをカットしたが、
幅は2mを超えている。
近くにあったHTやほかの植木も覆われてしまった。
主幹を残してスタンダード仕立てのようにするつもりだったのに
このような状態だ。
この冬こそ実行しなくては

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                                      5/23



今日の最高気温は17℃。天気は曇り後雨。
あすは晴れて気温も22℃まで上がるようだ。
しかし翌日からはまた気温が下がって雨の日が続くという。

下葉に黒星病の斑点が出ているものがある。
この時期はうどんこ病が出やすいのであるが
黒星病がでるのは気温が低いせいだろうか。

この気象条件では間違いなく広がるだろう。
明日は予防薬のダコニールを散布予定だったが
治療薬のラリー乳剤を散布することにした。

今年の一番乗り

これまで一番早く咲いていたのはフリューリングスゴルド(Fruhlingsgold)であったが、
今年からはロサ・セリケア・プテラカンタがとってかわったのである。

よく知られているようにこの原種は新梢の鮮やかな大きなトゲが美しい。
この美しいトゲに魅せられて購入したもので、
花についてはまったく興味はなかった。
しかし改めて自分のところで見てみると
ちょっとぼってりとした花びらの雰囲気も悪くないと思う。


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ロサ・セリケア・プテラカンタ(Rosa sericea pteracantha) 5/20


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この原種は花びらが4枚であるということが特徴であるそうであるが
よくみると5弁花もけっこう目につく。


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花フェスタ記念公園で初めて見たときは
特徴のある新梢が伸びてきているところに
花も咲いていたと記憶しているが
ここでは新梢が伸びてくるのはかなり遅れそうだ。




ロサ・セリケア・プテラカンタと同じころに
ロサ・モエシー・ヒリエリも咲いた。
ただこちらはハウスの中なので
屋外であったらもっと遅いはずである。

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ロサ・モエシー・ヒリエリ(Rosa moyesii hillieri)         5/20


この独特の朱色が入った赤に魅せられていたのであるが
これまでいろいろなことがあり
ようやく今年になって見ることができた。


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残念なことにセリケアと同じように一重の花のため
数日で散ってしまう。
またこの赤色を写す技術がなく
この2枚の写真も本来の色ではない。
2枚を足したら本来の色になるかも


今日は朝から雨でおまけに昨日に比べて気温が低い。
本日の最高気温は17℃とか。
昨日の31℃は信じられない。
しかしバラにとってはこれくらいがちょうどよい。

6年目のスタート

いよいよ今年のバラの開花だ。
例年一番乗りのフリューリングスゴルドが一昨日開花した。

6年目の春であるが昨年よりも良い出来だと
言えそうにないところがちょっと残念。

開花は今年も一週間くらいの遅れであったが
この数日の暑さで一気に速まりそうだ。
今日の最高気温は31℃、昨日は29℃であった。


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フリューリングスゴルド(Feuhlingsgold)        5/19

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                                           5/19


フリューリングスゴルドと同じころに咲きだすのが
ナニワイバラである。
ちょっと目立たないところに植えてあるので
いつも忘れられそうになってしまう。
今回もフリューリングスゴルドを撮っていて思いだした。

もうすでに日が落ちていて花びらは閉じている。

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ナニワイバラ(Rosa laevigata)                        5/19



マダム高木の庭

気がつけば田んぼに水が入りカエルの鳴き声がうるさいくらいだ。
もうまもなく田植えが始まる時期なのだ。

昨日はマダム高木邸のお庭拝見のツアーに参加した。
かねてから高木先生が本や雑誌に描かれている内容は
わかり易く納得できることが多かった。
そしてご自宅の庭を見せていただけるツアーがあることも
どこかで見たことがあった。

機会があったらぜひツアーに参加したいと思っていたところ
ネットで見つけることが出来たというわけだ。

先生は庭に出て我々を迎えてくださった。
ちょうど開花適期で栽培状態を見るのにも最適な時期の訪問だったと思う。

何を見たいですかと声をかけてくださり
気さくにいろいろ教えていただき
期待どうり収穫はたくさんあった。

まず、感心したのは全ての株が力のある状態で蕾が上がり
ブラインドになった芽がないことであった。
有機質の投入、肥料のやり方など
先生の本に書かれているとおりで
特別なことをしていないことがよくわかったのであるが
実際に目の当たりにしてみると
実に説得力があった。



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アデレード・ドルレアン(Adelaide d'Orleans)

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デイブレイク(Daybreak)

庭には約300本のバラがあるとのことであったが
その配置については
最初に設計して並べたものではなくて
一鉢づつ向かい合って育てていくうちに
いまのような配置になったというようなお話があったことが
すごく印象に残っている。

このことは私のバラの植え方に近いと思う。
また、宿根草などとの組み合わせを考えることなく
バラだけを育てているということも自分のやり方と同じで
このことにもすごく親近感を覚えた。

今回見せていただいたりお話を伺ったりして、
栽培技術と言う点ではまだまだ未熟であるが
先が見えてきたような感じがして自信がもてたことは
大きな収穫であった。

先生の写真や庭の写真も撮ってきているが
ブログへの掲載についてはうかつにも
お話せずに帰ってきてしまった。

やむなく先生の庭で気に入った品種を2点だけUPした。

蕾が色づいてきた

札幌で開かれた日本ツツジ・シャクナゲ協会第16回全国大会に
参加して昨日帰ってきた。

札幌で11年前に開催された全国大会はお世話する立場であったが
今回はお客様として歓待され十分に楽しませてもらった。
あまりよい写真はないが後日UPする予定。

この時期は4日間留守にしただけでバラの状況は目に見えて変わってきている。
蕾が色づいていることは予測できたが
一番びっくりしたのはアブラムシの増殖ぶりであった。

このところアブラムシを取るのが日課であったが
手に負えないほどに増えていて
ひどいものになると枝全体にアブラムシが付いていて
まるでモスではないかと思ってしまうくらいのものもあった。

しばらくは手で取っていたが
ツルバラのフランソワ・ジュランビル(Francois Juranville)にも付いているのを見て
手で取るのを放棄した。
急きょスミチオンとトプジンMを散布。

今年は昨年の轍を踏まないように
開花前に1,2回、それに8月下旬に2回の農薬散布を予定していたので
頭の切り替えは早かった。



例年は今頃にはフリューリングスゴルドが
ほかのバラに先駆けて咲くのであるが
今年はようやく色づき始めたところである。

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フリューリングスゴルド(Fruhlingsgold)                  5/17


フリューリングスゴルドが咲くのを追いかけるように咲きだすのが
リバル・ドゥ・パエスツムであるというのが
ここ数年の我が家の庭の開花状況である。

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リバル・ドゥ・パエスツム(Rival de Paestum) 5/17


今年はこの2品種に先駆けて早く咲いたのが
ロサ・セリケア・プテラカンタ(Rosa sericea pteracantha)であった。
写真を撮ろうと思ったら夕方で花びらが閉じてしまっていたので後日UPしたい。

そしてそれよりも早く咲いてもう散っていたバラがあった。
ハウスの中に赤い花びらが落ちていたので
びっくりして見回すと
頭上にロサ・モエシー・ヒリエリ(Rosa moyesii hillieri)の花弁のない子房が見えた。
初めて見る花であるが数日で散ってしまうのだろうか。



いま最も目立つのがフローレンス・バウワーズ・ピンク・ティーである。
すこし前にいまにも咲きそうな状態で買ったもので
華やかなピンク色はこれからのシーズンを期待させる。

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フローレンス・バウワーズ・ピンク・ティー(Florence Bower's Pink Tea) 5/17



明日は著名な方のお庭拝見である。
このようなことは初めてなのでとても楽しみだ。

シャクナゲの新花

札幌から持ってきたシャクナゲはほぼ全滅状態であるが
こちらに来てから実生した苗が何とか育って
今年初めて開花したものがあるのでUPする。


5種類ほどが開花したがこの中で最も期待できるのがこの花である。

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東雲×(明美×Rhododendron proteoides

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2006年播種の東雲×(明美×Rhododendron proteoides)であるが
形態から東雲のselfと思われる。
花数は21花と多花でありボール咲きの大きさも18cmくらいで
見ごたえがある。

東雲よりも花色は淡いが花径の大きさが勝っており良いと思う。
これからの生育状況を見てみたい。



こちらに来た当初
紫色のシャクナゲを作ってみたいと思っていくつかの交配をした。
その中の一つが織姫×丹後白(2007年播種)である。

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織姫×丹後白


織姫は新潟で育成された紫色の品種で丹後白は屋久島シャクナゲの白花個体である。
屋久島タイプの紫色の個体を期待したのであるが
咲きだしは淡い紫色で開くと白に変わってしまう。
この実生苗はたくさん開花したがいづれも同じような花であった。

いかにも洋シャクと呼ばれる姿であるが花弁が厚く花持ちが良いので
気軽に栽培するのにはよいと思っている。



こちらは2006年に播種当年苗で濃色細葉×天城ボタンの交配品として
いただいたものの一個体である。

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濃色細葉×天城ボタン

天城ボタンは八重咲でこの組み合わせは色の濃い八重咲きを狙ったものであるが
この個体を含めていづれも八重咲きではなかった。
両親を超える形質の個体はないのでボツの予定。



これも期待外れの個体だった。
(貴妃×立山桜)×(ヤクシマ×アルボレウム)という交配であるが
外形と花色ははアルボレウムタイプで花型は貴妃タイプだ。

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(貴妃×立山桜)×(ヤクシマ×アルボレウム)

花びらが開ききらない形で大きさも一花が1cmほどで全体でも5cmであろう。
取りえはアルボレウム(Rododendron arboreum)譲りの
鮮やかな赤色であろう。
マニア向けにはおもしろいかも


明日からいよいよ札幌行きだ。
明日は昔の職場の人たちと懇親会。
あさってはシャクナゲ友達と会う。

それにしても札幌の気温は低いらしい。
着るものに頭を悩ましてしまう。

雨の滴

朝から降ったりやんだり。
大雨注意報とのことだが本格的に降るわけでもなく
はっきりしない天気だ。

急に思いついてバラの葉の上の滴を撮って見た。
始めはISO200に設定してみたが
曇り空で手ぶれ防止機能がついていないカメラということで
きれいに撮れない。
ISO500でなんとかこの程度に撮れた。

ほかのブログで見るようなロマンチックな画像にならないが
高望はしないことにしよう。


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ザ・プライオリス(The Prioress)

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フランシス・デュプルイ(Francis Dubreuil)

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ブラン・ドゥ・ヴィベール(Blan de Vibert)

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ロドリー・オベロン(Lordly Oberon)



おまけにぎぼうし「寒河江」の上の水滴をUP

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ぎぼうし「寒河江」


明日から第13回国際バラとガーデニングショウが開催されるが、
今年は14日から札幌で開催される日本ツツジ・シャクナゲ協会全国大会へ行くので
こちらはお休みとした。
今年発表される新花が気になる

照葉系の新葉

最高気温が27℃くらいになったらしいが
体感的にはそれほどでもなかった。

夕方のハリーの散歩に行くのに
珍しくカメラを持参。
目的はいつもの場所から烏帽子岳を撮影するため。

数日前のやわらかな芽ぶきの色が濃くなってきているのがわかる。
赤いのは花桃の花である。

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この場所は数日前の写真の左側である。

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散歩の途中で見た胡桃の花。
こんなに長い花なのに丸い実が一つだけ付くのが不思議だ。
隣の町は胡桃の産地であるが
戦後、アメリカシロヒトリという毛虫が入ってきて大打撃をうけた。
ここでもそれまではよく見かけたが
いまでは見るのは珍しい木になってしまった。
ピンボケだけれどイメージは伝わると思う。

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バラの葉はアルバ系の品種が好みで、
照葉の品種は敬遠しているが
朝日に受けて光る新葉は悪くないと思う。

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アイスバーグ(Iceberg)

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ナニワイバラ(Rosa laevigata)

強風だ

今日は午前中は暖かで穏やかであったが
午後になってにわかに強い西風が吹いた。
日が落ちてからようやくおさまったが
バラの新芽に被害が出ないかドキドキものであった。

写真は夕方のルイズ・ダルザンの状態である。
風にあおられて新梢が曲がってしまっている。


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ルイズ・ダルザン(Luise D'Arzens)


ルイズ・ダルザンはラティスに添わせていたので倒れなかったが
倒れたものもいくつかあった。
ロサ・セリケア・プテラカンタ(Rosa sericea pteracantha)は
とりあえずバラ畑の中に置いておいたのであるが
倒れて2mを超す枝がほかのバラの枝と絡み合ってしまい
起こすのに手こずった。

まだ花が咲く前だからよいが
バラのある場所は風の通り道なので
これからは強風のたびにやきもきする日が多くなる。

山が笑う

この時期は植物の日ごとの変化を見ると
生きているのが楽しいと言っても大げさではないくらいだ。

里の緑と満開の花々、山の芽ぶきの色
これらが一体となって実に美しい景観を作っている。

このような山の状態を「山が笑う」と形容するそうだ。
この景色を見れば山が笑っているというのも納得できるし
私も自然に顔がほころんでくる。


家の前に見える満開のリンゴ畑とケヤキの木、
そして遠くの山には新芽が湧き上がるように芽吹いている様子を見ることができる。

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家ではバラの新芽が順調に伸びてきている。

お気に入りのティー・ローズの赤い新芽とアルバの青緑色の新芽をUP。

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ミセス・ダドリー・クロス(Mrs. Dudly Cross)

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ジーン・シスレー(Jean Sisley)


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セレスティアル(Celestiel)

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アルバ・マキシマ(Alba Maxima)


おまけに最近のお気に入りの葉であるベイシーズ・パープル・ローズをUP。

昨年秋に購入したものであるが
紅葉も見事だそうでこれも楽しみだ。

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ベイシーズ・パープル・ローズ(Basye's Purple Rose)

リンゴの花

今日はリンゴの花粉付けをした。
別の品種の花粉で受粉すると自家受粉よりも果実が大きくなることを利用した栽培方法である。
ほかの果樹でも行われていると思うがこのあたりではリンゴだけで行われている。

リンゴの花もきれいである。
品種によって咲きだしの紅色の濃さが違うけれど開くと同じように白くなる。
私のところでは自家用の「ふじ」と「シナノゴールド」の二本しかないが
「ふじ」よりも「シナノゴールド」のほうが紅色が濃い。


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ふじ

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この時期はハリーの散歩が楽しい。
リンゴの花のほかにナシとモモの花がが同時に咲いているところが見られる場所がある。
福島県の三春町は名前の由来が
桜と梅と桃が同時に見ることができるところということで付いたという説があるが
ここは果樹の三春といってもよいかも




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シナノゴールド

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このあたりでは果樹、中でもリンゴとブドウの栽培が盛んである。
リンゴの交配適期は数日しかないので
この時期は家を離れている子供たちもやってきて
家族総出の作業になるのである。

いよいよ本格的に

このところバラの世話はもっぱらアブラムシを取ることに費やしている。
昨年から無農薬栽培を目標にしているが、
具体的なやり方が決まっているわけではない。
米糠散布など出来ることからしているものの
トラブルが発生したらどのように対処できるかわからない。

今の段階ではうどんこ病がでたら米糠を塗りつける、
アブラムシは手で取るとったところで、
これで手に負えなくなったら農薬で防除することにしている。


アブラムシにはテントウムシが天敵だそうであるが
我が家ではめったに見ない。
たまにみかけても働いてくれているように見えないのが残念だ。

今日はフラウ・カール・ドルシュキ(frau Karl Druschki)の新芽どころか
全ての葉の裏にアブラムシが付いているのを発見して
とうとうハウスの中だけ殺虫剤を散布。


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殺虫剤を散布していてロサ・モエシー・ヒリエリ(Rosa moyesii hillieri)に
蕾が付いているのを発見した。
昨年春に購入したもので初めての開花となる。

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新芽の出方が特徴的で、まっすぐに伸びないでしなだれるように伸びてくる。
新葉が展開し始めたころに水切れかと思ってあわてて水をやってしまったことがあった。


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ロサ・モエシー・ヒリエリはハウスの中であるが
改めて探してみると外でも蕾が大きくなってきたものがいくつも目についた。
昨年まで一番早く開花していたフリューリングスゴルドと
リヴァル・ドゥ・パエスツムの蕾をUP。

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リヴァル・ドゥ・パエスツム(Rival de Paestum)

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フリューリングスゴルド(Fruhlingsgold)



このような中で動きの遅いものもある。
ロサ・セリケア・プテラカンタはまだこの程度だ。

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ロサ・セリケア・プテラカンタ(Rosa sericea pteracantha


明日はいよいよリンゴの受粉をする日だ。

山桜が咲いている

今日も黄砂が舞っていたが夕方の雨で少しはすっきりしたのではないか。
枝垂れ桜を追いかけるように山桜が咲きだした。

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白壁の土蔵を背景にバッチリ決まっているが
この土蔵は我が家の土蔵ではない。

山桜は家の敷地の端に植わっていて隣の敷地の端に土蔵があるということで
土蔵は隣の家の土蔵だ。

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ソメイヨシノもよいけれど新葉と共に咲く山桜の雰囲気も好きだ。
山桜が散ると一気に緑が増えて春本番になる。

バラも気が付いたら蕾がたくさん上がってきている。
桜の咲くのが遅れているのでバラも遅れていると思っていたが
そうでもなさそうだ。

梨の花

朝から暖かく外仕事には最適な一日であった。
春霞かと思っていたら時間とともに霞具合が強くなってきた。
おかしいなと思っていたらニュースで黄砂だと言っていた。

梨の花が咲いている。
私が生まれる前に植えたらしい。
二十世紀という品種であるが古い品種で
商品としてはあまり出回ってはいない。

私は幸水などの最近の品種の味よりも二十世紀の味が好きであるが
この花も好きなのである。


018-s_20110502193856.jpg


花弁の白さが独特の雰囲気であることに加えて
葯の紫色がよく合っている。
惜しむらくは葯の色が一日で消えてしまう。

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これだけびっしりと咲いた花は早々に花摘みをされて下の画面の前列では
2果くらいしか成らせないのである。

013-s_20110502194001.jpg


今日は一日係って花摘みをした。
これからは実が大きくなるにつれて摘果を繰り返すことになる。

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梨の奥に咲いているピンクの花は桃である。
こちらも摘果をしなくてはならない。
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