散る

昨日の天気予報では
今日は曇りのち夜には雨ということであった。
ところが朝から霧雨のような雨が降ったりやんだりの一日であった。

予定の玉ねぎの移植は中止。
頼まれている製本の作業を少々。
あとはだらだらと過ごし、
気が向いたらカメラを持ってうろうろという一日となった。



めずらしく散り際のバラを2点撮ることができた。


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ワイルド・ブルー・ヨンダー(Wild Blue Yonder)   10/30

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イングリッシュ・ヘリテージ(English Heritage)   10/30


散り際のバラは思わずはっとさせられるはかなげな美しさがある。
いつも書いているように
この状態をしっかりと受け止めてやりたいと思っているが
風がなくても散っていくものなので
一瞬のチャンスに巡り合えるというのは難しい。

このヘリテージは昨日の写真の花であるが
ちょっと手に触れたら一気に花弁が散ったのであった。
幸運というべきなのか



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ザ・プライオリス(The Prioress)          10/30

こちらは対照的な
今花開こうという状態。
同じように美しいといっても全く異質である。

咲き始めも満開時もそして散り際も
美しいと感じさせてくれる花はほかにもあるだろうか。
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寒いけれどすがすがしい朝

今朝の最低気温は4℃だった。
このくらいの気温は最近よくあるが
今朝は格別寒く感じた。



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今朝のいつもの場所。
朝霧の中でちょっといい感じ。

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カーディナル・フューム(Cardeinal Hume)           10/29

寒さと夜露がいい雰囲気を作っている。
夜露が霜に代わるのももうすぐだ。


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スヴェニール・ドゥ・アンネフランク(Souvenil d' Anne Frank)                 10/29              

朝日がまぶしい。
アップで撮ると夜露は邪魔になる。


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イングリッシュ・ヘリテージ(English Heritage)                      10/29

ひさびさにきれいに咲いていた。
ここからは夕方の撮影。
この時期は撮影に都合の良い光の時間が短く
あっというまに暗くなってしまう。
なぜかシャッターブレをしていると思ったら
あたりはすっかり夕闇に包まれていたという状況になる。

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このところ意識的に大写しの練習をしている。
上のヘリテージの大写しである。


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メアリー・ウエッブ(Mary Webb)                              10/29

こちらはちょっと平凡だったか。


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スヴェニール・ドゥ・アンネフランク(Souvenil d' Anne Frank)  10/29

夕方のアンネ・フランク。
上段の写真と比べると大写しの効果が出ていると思う。
今日の一番の出来か。


快晴で風もなくそして暑からず寒からずという
外仕事には最適の日で我ながらよく働いた。

一番の仕事は玉ねぎの移植の準備。
明日400本を植える予定。                

気分転換

夕方ハリーの散歩に出たら夕焼けがきれいだった。
見たことがない芸術的な雲の形と
夕日の色とが何とも言えず
カメラを持ってくれば良かったと思った。
残念。

数日前に新聞を見ていたら
県の高校総体開催のことが載っていた。
この中にマーチングバンドフェスティバルも
あると出ていたのを見て
つれあいと行ってきた。

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正式には第19回長野県高等学校マーチングバンド・バトントワリングフェスティバルという
フェスティバルでバトントワリングもあったのであった。

合わせて7校の参加であったが
1,2年生だけのチームでは初めての参加の大会ということで
初々しいと感じたチームもあった。
一連の動きの中で見えを切るというような
見せ所もあるということがわかったのが新鮮な印象。

このような催しは初めて見たのであるが
高校生の元気な動きにこちらも元気をもらえた。



終わってから
ちょっと変わった名前の中華屋で昼食を取った。
出て来るときに
この店の名前を覚えていられるだろうかという話になった。
三歩歩けばすぐ忘れる年だからどうかなと言っていたら
車に乗ったら本当に忘れてしまっていた。

もちろん今も思い出せない。

とりあえず

このところ本当に寒暖の差が大きい。
今日は最高気温が15℃であったが
一日北風が吹いて寒く感じた。

運悪く今日はシニア大学の野外講義の日で
皆が寒い寒いと口々に言い合っていた。

夕方のハリーの散歩の後では
やっぱり手袋を履いていけば(北海道弁)よかったと
思ってしまう寒さだった。

今日は写真を撮っていないのでとりあえず昨日の写真をUP。


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フェリシア(Felicia)                                10/25

どのバラとも調和するというフェリシアは春の印象は薄い。
いつも秋になると写真を撮っている気がする。
ところが今年は秋の花が花弁に痛みが出て
きれいな状態で咲いてくれなかった。
ようやくこのところ撮ろうかなという気になった。

原因は灰色かび病のせいだというのがわかったのは
残念ながら最近である。
このフェリシアも
よく見ると蕾の花弁が茶色になっているのがわかる。


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根室の朝                         10/25

根室の朝はようやく調子が出てきて
秋にはたくさんの蕾が上がってきた。
ところがどれも皆ボーリングしてしまい
最後の数花が開いてくれたという状態である。
見た通り外側の花弁は茶色になっているのがわかる。

今年は灰色かび病が蔓延しているということは
近くのバラ友達から聞いて
初めて分かった。
聞けば家庭菜園の白菜も全滅だと言っていた。

うちのバラは白花品種はほとんどが被害にあっていて
このほか花弁の薄い品種も
どこかしらにしみがついている状態だ。
ティー・ローズの大半、ボレロ、グルス・アン・アーヘン等々。


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ワイルド・ブルー・ヨンダー(Wild Blue Yonder)                    10/25

こちらはかび病には全く関係なし。


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ウイリアム・R・スミス(William R Smith)          10/25

こちらもようやく見ることができたというもの。
急いで防除しようと思ったが
この寒さで収まってきているように見えるので
このまま様子を見るつもりだ。


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カーディナル・フューム(Cardinal Hume)                        10/25

こちらは灰色かび病には全く罹病していない。
ただ黒星病には本当に弱い。


明日も寒いらしい。
早く寒さに体を慣らさなければ…。

ビールよりもお酒が恋しいこの頃だ。

日比谷公園ガーデニングショー

昨日は製本教室があり上京した。
製本教室が済んでから
日比谷公園で行われている
第9回日比谷公園ガーデニングショー2011を見に行った。

ここではバラ友さんがガーデンコンテストの
ハンギングバスケット部門に出品しているので
見に行ったというわけである。

聞くところによれば東京近郊だけではなく
日本中から出品されているとのことで
レベルの高いコンテストなのだろうと思う。

もともと宿根草には知識がなく
ハンギングバスケットなるものも
初めて見たといってもよい。
100点ほどが出品されていたがどれもすばらしく、
賞を取ったものとそうでないものとの差は
どこにあるのかぴんと来なかった。

バラ友さんの作品を含めていくつかをUP。



DSC_0001-s.jpg DSC_0004-s_20111025105020.jpg

こういう作品を写真に撮る場合は
作品の植物が全部収まる状態で撮るべきなのだろうが
背景が素透しの板張りだったので
このように撮ってみた。

背景をなにかで覆ってあれば作品も映えたと思うが
そのような配慮はできなかったのだろうか。

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自前の背景を用意して作品を飾っている人もいたが
作品の幅(たぶん70cmと聞いた)を超えられないので
背景としては力不足だ。

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たぶん一番下の作品が最高賞を受賞した作品だと思う。
思いつくままに撮ったので
どれがどんな賞を取ったのかわからない。
バラ友さんの作品は
残念ながら賞は取れなかったと言っていたが
何も考えずに見ていれば
どれもそん色ない作品ばかりだったと思う。

右下の魔女は出品作品の説明をする
ツアーガイドである。

シャクナゲ研修会

土、日と一泊で第16回中部地区ツツジ・シャクナゲ研修会が
地元長野県茅野市で行われた。
シャクナゲのほうはほぼ休眠状態であるが
地元ということでお手伝いを兼ねて出席した。

長野県、富山県、静岡県、山梨県の4県で持ち回りで行われていて
今年は長野県が当番になっていた。
この集まりも高齢化が顕著で
50名程度の出席者は
昔からの参加者がそのまま年を取ってきたという状況で
若い参加者はほぼ皆無である。

私はお手伝いといっても
オークションのセリ人やっただけという
ほぼお客さん状態での参加であった。

参加してみると
シャクナゲに対する郷愁が沸き起こり
離れてしまった現状に複雑な心境であった。

カメラを持っていかなかったので
今年咲いた新花をUP。


女峰の宴×パープルスプレンダー-s
女峰の宴×パープルスプレンダー                         5/17

女峰の宴は白花八重咲き品種で
パープルスプレンダーは紫色品種である。
紫色の八重咲きをねらって交配したわけであるが
目標にかなり近づいたものができたと思う。

パープルスプレンダーは濃い紫色の有名品種であるが
交配親として使っても
紫色が出ないことが知られている。
今回の組み合わせでもこの個体以外は
開花とともに退色して白花に代わってしまった。
また八重咲きもこの個体以外は出なかった。
来年以降は木姿の変化を見てみたいと思っている。

今日は寒かった

今日は風が強く寒かった。
最高気温は18℃だったので寒いと感じたのは
風のせいか。

昼間も曇りがちだったので畑をうろうろ。
本日の成果(?)をUP。


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プティット・コケット(Petite Coquette)                       10/21

なかなかきれいに咲いてくれない。
これも本来の形ではない。
隣にある根室の朝も同じような状態である。
原因は灰色カビ病なのだろうかとも思うが
よくわからない。
来年に期待か


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キャスリン・モーリー(Kathryn Morley)                        10/21

クローズアップの練習のつもり。



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マダム・シャルル(Mme Charles)                 10/21

本当によく咲いてくれる。
写真映りも最高である。

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リヴァル・ドゥ・パエスツム(Rival de Paestum)       10/21

マダム・シャルルと並んで植えてある。
こちらもブログの常連。
ちょっと露出オーバーだった。


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ウイリアム・モリス(William Morris)                         10/21

ほかで見ると好みの形で咲いているのに
ここではちびた花が次々と咲いてくる。
この写真も本来の咲き方ではない。


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マチルダ(Matilda)                                 10/21

たまたまこんな形で咲きだした。

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CL クロチルド・スペール(CL Clotilde Soupert)                   10/21

これも咲き方が本来の形ではない。
この写真を見てすぐにわかる人はいないのではないだろうか。
本来の形よりもこちらのほうがいいな~。


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切り花品種                                     10/21

この切り花は先日行った一本木公園で買ったものである。
はね品ということで3本200円、10本500円であった。
10本買えばよかった。
買った時に名前を聞いてきた。
左からピーチ・アバランチェ、アンブリッジ・ローズ、
スイート・アバランチェのはずだ。

バス旅行

18、19日と一泊で石川県七尾市の和倉温泉にいってきた。
長野県シニア大学上小学部1学年64名の研修旅行である。
以下記録としてUP。

18日は金沢(兼六園、茶屋街)に寄ってから和倉温泉「のと楽」に宿泊。

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兼六園

有名な石灯籠と松は省略。


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ベンガラ格子のある茶屋街の通りを散策。
ここの森八で日本三名菓の一つといわれる落雁の長生殿を購入。


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金沢を出て千里浜なぎさドライブウェイを走った。
海岸の砂浜をバスが走るというもので
すごく新鮮で面白かった。

DSC_0040-s_20111020195921.jpg

もちろん初めてのことである。
このあと一路和倉温泉を目指す。

この夜の宴会は生徒たちがグループ別に出し物を披露した。
私のグループは男5人、女3人の8名で
カラオケで「麦畑」を野良着を着て歌うというものであった。
手前味噌ではないが一番良かったのではないか。



翌日は氷見で魚を買って、
瑞龍寺を見て
ます寿しを買って帰るというコースであった。


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バスガイドにトンビに注意と言われていたが
氷見フィッシャーマンズワーフでは
このような注意書きがありびっくり。
実際頭上ではトンビが数羽ゆっくりと旋回していた。



高岡瑞龍寺は富山県唯一の国宝ということであったが
今回の旅行で一番良かったと思う。
もちろん初めて見たところである。

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この地方はあまり晴れることがなく
弁当忘れても傘忘れるなという言葉があるそうであるが
今回の旅行は二日とも晴れて気持ちの良い旅であった。

バスガイドもびっくりしていたが
このお寺のガイドも
こんなに良い天気はめったにないと言っていた。

この長い回廊もすがすがしい気分になる雰囲気に満ちていた。


DSC_0065-s.jpg

お寺によっては妙に華美な印象を持つことがあるが
このお寺は襟を正そうという気持ちになる雰囲気があった。


このあとます寿しと
もう一度海鮮市場に寄ってしまほっけを買い
私としては珍しくお土産を買いこんで
帰路についた。

秋の一本木公園

昨日は一本木公園に秋のバラを見に行ってきた。

昨日も書いたように
朝目覚めるとなぜか
今日は一本木公園に行ってみようと思ったのである。

一本木公園は長野県のバラ園の中では手入れが行き届いていて
人気のあるバラ園である。

数年前からインッグリッシュ・ガーデンを造成していたが
この春から正式に開園した。
ここを見てみたいと思っていたが春は行きそびれた。

全くの思いつきで行くことになったのであるが
ちょうど秋のバラ祭りが開かれていて
HTの花盛りであった。


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ここはHT中心のバラ園でHTが植えられている場所は
このようににぎやかであった。
晴天の昼間ということでギンギラギンに撮れているが
記録ということでUP。

DSC_0025-s.jpg

遠景もきれいである。

感心したのは病斑が全く見られず
下葉までしっかりついていたことである。
ほかのバラ園もいくつか見ているが
これほど秋の葉がきれいなところは見たことがない。

家ではきれいに開かなかった
メルヘンケニゲンが素晴らしくきれいに咲いていた。
聞いてみたら雨が降りそうなときは
防除(カビ)をしているとのことで
きめのこまかな管理がされていることに
納得した。

すべてボランティアが管理しているそうであるが
たいしたものでる。
入場料はとらず
車の駐車料を協力金として500円とるだけである。


DSC_0021-s_20111017191453.jpg

わたしが好む植栽の感じはこのような状態であるが
一部ではあるがみることができた。

DSC_0024-s_20111017191232.jpg

ここの特徴は植栽するバラのオーナーとなると
名前を付けたラベルをつけてもらえる。
オーナーはその後ボランティアとして
バラ園の管理に参加することになるそうである。
聞いたところによると300人ほどいるとか。



DSC_0026-s_20111017191302.jpg

おめあてのイングリッシュ・ガーデンの中央。
ここはケイ・山田さんが監修している。
ここで作られたイングリッシュ・ガーデンとは
どういう庭なのか聞いてみたかったが
教ええもらえそうな人は見つからなかった。

DSC_0041-s_20111017191331.jpg

ちょっと高いところから見たところ。
ここはオールドローズが植栽されていて
咲いていたのはほんとうにチラホラ。
春にはゆっくり見に来たいと思った。

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このイングリッシュ・ガーデンの隣は
イングリッシュ・ローズの花壇があり
その隣にぽつんと大きなガゼボがあった。
植えられていたのはランブリングレクターで
春に見たら見事だろう。

しかしこんなに素晴らしいものが
ぽつんと置かれていてもったいないと思う。
イングリッシュ・ガーデンの中央でもおかしくはないだろうに…。


HTの開花時期としては最適な時に行ったことになるだろう。
秋のバラ祭りの最中で日曜日だというのに
来ている人が少なかったのはもったいないと感じた。

秋なのに

今朝は昨夜の雨は上がっていたが霧が深く
今日は曇りかと思ってしまった。
しかしほどなく霧は晴れ雲も消えていき
10時頃には雲一つない快晴となった。
そして気温もどんどん上がり最高気温は25度にまでなった。
小春日和という言葉があるけれど
今日みたいな日は小夏日和とでも
言っていいのかな。

今朝起き掛けに突然
中野市の一本木公園に行ってみようと思い立った。



DSC_0023-s.jpg
一本木公園のヒップ


暑い中を歩き回って疲れた。
結局帰りはガーデンソイルに寄るつもりだったのに
寄り道せず帰ってきてしまった。

公園の状況については明日書くことにする。

帰ると家の梨の葉がかなり紅葉しているのに気が付いた。
梨の葉は落ち始めると一気に落ちる性質がある。
今年全部落ちるのはいつごろだろう。
毎年記録しておくと冬の目安になりそうだ。

DSC_0051-s_20111016210425.jpg



梨の葉を撮ったついでに
撮り忘れていた金木犀の花を撮りに前庭に行った。

ビックリ。

つい数日前には咲いていたのに
見事に散ってしまっていた。


DSC_0050-s_20111016210412.jpg

花弁が散り敷いている景色も悪くない。


DSC_0045-s_20111016210922.jpg

アップで見るとお菓子のトッピングのようにも見える。


こんなに暑い日があっても
秋の日は釣瓶落としというように
冬に向かう速度が早まっていることを
実感するこの頃だ。

再チャレンジ

昨日の大写しの練習結果は納得できず。
というわけで
本日再チャレンジ。



DSC_0058-s_20111014193042.jpg

マダム・バタフライ(Mme. Butterfly) 10/14

つい少し前まで咲き始めるとすぐに
ぼろぼろになってしまっていたが
ようやくきっちりと咲いた。



DSC_0044-s_20111014192947.jpg
ノスタルジー(Nostalgie)                              10/14

もう少し開いてから撮りたかったのだが…。



>DSC_0097-s.jpg
イザベラ・スプラント(Isabella Sprunt)      10/14

もうちょと迫力のあるサイズで咲いてほしい。
秋だから仕方がないか。



DSC_0104-s_20111014200110.jpg
アイスバーグ(Iceberg)              10/14

秋のアイスバーグは本当に好きなのに
今年は早く咲きすぎてかわいそうな状態だった。
ようやくお気に入りの雰囲気になってきた。



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セリーヌ・フォレスティエ(Celline Forestier)     10/14

今年初めての写真ではないだろうか。
春からはっきりしない咲き方で忘れかけていた。
最後に花を咲かせたという言葉があるけれど
今年のセリーヌ・フォレスティエにぴったり。



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マダム・シャルル(Mme. Charles) 10/14

こちらはいつも信頼を裏切らないで
きちんと咲いてくれる。
ティー・ローズの中でも好きな品種だ。



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マウカントワーヌ・シャルパンティエ(Marc-Antonie Charpentier)  10/14

今年来たばかりでまだ本来の形はわからないけれど
よい雰囲気があると思う。

昨日とは違う品種なので雰囲気が違うけれど
今日のほうがよく撮れていると思う。

原因はわからないというのは良いことなのか悪いことなのか。

アップの練習

ようやく秋の雰囲気のバラが咲き始めた。
天気も薄曇りで撮影日和ということで
今日は大写しの練習をしてみた。

撮ったときはまずまずかなと思ったが
モニターで見ると
別にどうということはないという程度の写真であった。


DSC_0012-s_20111013195624.jpg
ソーヤー・プロット・ティ(Sawyor Plot Tea)                      10/13

ラティスの裏側に飛び出して咲いたものを撮った。
雰囲気は良いのだけれど
もう少し小さいとベストだ。


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スベニール・ドーギュスト・ルグロ(Souvenir d'Augst Legros) 10/13

本来はもっと深い色合いなのに
軽い雰囲気に撮れてしまっている。
咲きだしの深い暗赤色はなかなか良い。


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オディ・ピンク(Odee Pink)          10/13

これもティー・ローズ。
気が付いたらティー・ローズが3点並んだ。
上の二つに比べるとかなり小さめのサイズであるが
その分、多花性で楽しめる。


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ブリリアント・ピンク・アイスバーグ(Briliant Pink Iceberg)             10/13

これこそ秋らしい色合いだ。
樹冠を覆うように咲いたところを撮りたいと思っているけれど
一気にそろって咲くということがないので
いまだに撮れないでいる。

DSC_0095-s.jpg
ルシファー(Lucifer)              10/13

秋に咲いたらきれいに開くのではと期待していたが
これくらいまでしか開かない。
今回来たNew Rosesを見ていたら
山口市のお店の店長さんが
春の一番花は少し難しいけれど
二番花からは容易に開花するといっておられる。
来年の検討課題だ。


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真宙                      10/13

実際よりも硬い感じに撮れてしまった。
実物は雰囲気のあるなかなか良い花である。


全部三脚を使わず撮っている。
そのせいではないだろうが
ピントが甘く迫力がない。

明日もう一度挑戦しよう。

秋山郷へ行ってきました

所属している会の旅行で秋山郷へ行ってきた。
秋山郷は日本の秘境100選に選ばれている秘境の一つであるが
私は場所もよくわかっていないところであった。

帰ってから調べてみたら
長野県と新潟県にまたがる村落の広い範囲を指すらしいことがわかった。

長野県側の村落は東日本震災の翌日の地震で大きな被害を受けた栄村にある。
栄村の中心部は大きな被害を受けたが
車で一時間ほど離れた白川郷の村落は被害はなかったそうである。

今回の旅行は会で集めた募金を栄村へ届けることも目的の一つであった。
栄村役場では村長に手渡すことができた。


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JR飯山線森宮野原駅

村長と話をしていて
すぐそばのJR飯山線森宮野原駅に
JR駅で日本最高積雪地点という碑があるから
見ていきなさいと言われ見てきた。

昭和20年2月12日に積雪が7.85mあったというものである。
積算ではなくその時点で7.85m積もっていたというのだからすごい。
ちなみにこの碑の高さが7.85mである。
ここの人たちの冬の生活はどのようなものなのだろうか。



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栄村役場を後にして一路秋山郷を目指した。
同じ村だというのに
いったん新潟県に出て再び長野県に戻るということをしないと
行くことができないというのにはびっくり。
(長野県内の道路もあるけれど細くて危険らしい。)


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我々が目指したのは栄村役場から1時間ほど
山間に入ったところにある温泉である。

このあたりは紅葉の名所であるが
紅葉のシーズンには7日くらい早く
車がほとんどなくありがたかった。
道路はほとんどが一車線で交差する場所があるのか
心配になるくらいであった。



DSC_0010-s.jpg
特異な外観の風呂

鉄分を含んだ赤い湯で
一緒に行った人が塩辛いといったので
なめてみると本当に塩辛かった。
塩分を含んでいるせいか
ぬるいと感じたが出てから体が温まった。


DSC_0009-s.jpg

温泉の近くの風景。
後の山は雲がかかっていて
頂上まで見ることができなかったが
思ったよりも谷が深い。

空が狭くここで生活している人たちにとっては
大変なことだと感じた。



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前倉橋

帰りに見た前倉橋。
紅葉の時期は見事だろう。

散り際の美しさ

今日も快晴。
9月までと違って10月に入ってからは
本当に秋らしい日よりが続いている。


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フリューリングスゴルド(Fruhlingsgold)                      10/10


ここにも秋が来ている。
いつもこんなに早く紅葉しただろうか。


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ジ・アニック・ローズ(The Alwick Rose)                      10/10

朝カメラを持ってうろうろしていたら
散り始めの状態を見つけた。

バラは散り際も美しいと思っているけれど
なかなかタイミングよく散り際を撮ることができない。

今回はチャンスだと思って時間をおいて撮ってみた。
7時前だと思うけれどまだ夜露が残っている。


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上の写真から30分後くらい。
また少し散ったようだ。

DSC_0046-s_20111010192641.jpg

バラは花弁が萎れることなく一気に散るものが多い。
このバラも後ろから見ると散り始めているとは思えない。


DSC_0082-s.jpg

朝食をとってからいってみるともうほとんど散っていた。
もう少し途中を撮りたかったのに残念。

一枚目と二枚目は美しさとはかなさを感じさせていると思うけれど
どうだろうか。

ローズ・アンティークさん

昨日UPした続き。

お客さんが来た日に
ローズ・アンティークさんのところへ行ってきた。
お庭のバラはさすが生産者のところだけあって
病斑が一つもなくきれいであった。


DSC_0004-s_20111009203804.jpg

入り口の看板の後ろにあった白花に目が行った。
なんだろうと言っていたら
baranakaさんがブール・ドゥ・ネージュではないかといった。
あとで山崎さんに聞いてみたらその通りであった。
さすがbaraakaさん。

DSC_0012-s.jpg

これは私が気に入ったバラ。
これもあとで聞いたのであるが
クロンプリンツェシン・ビクトリアとのこと。
スベニール・ド・ラ・マルメゾンの枝変わりに
いくつかあるということは知っていたが
これもその一つであるとは知らなかった。

DSC_0013-s_20111009203825.jpg

この後、圃場にも行ってみた。
みずみずしく光り輝くヒップにびっくり。
山崎さんによると
接ぎ木の台木が伸びてきたもので
たぶんRosa rugosa Scabrosaだろうとのことである。

花は見たことがないけれど
このヒップだけを楽しむために
植えてもよい気がしてきた。

ムーゼの森

昨日は遠来の花友達とそのお友達3人が来てくれた。
わざわざ見ていただくには気恥ずかしく
申し訳ない状態のバラ畑であったが
こればかりは意のままに咲かせることが
できるわけでもないので
ありのままを見ていただいた。

今日は来られた方が宿根草にも興味があるということで
前もって調べてこられた
軽井沢のムーゼの森へ同行させていただいた。


DSC_0016-s.jpg

ポール・スミザーさんが創られたナチュラル・ガーデンとのことで
絵のように美しい庭という意味の
ピクチャレス・ガーデンと名付けられていた。

DSC_0018-s.jpg

軽井沢の原生植物を生かした庭園ということで
落ち着いていて人工的な感じがない庭園である。
特にこの時期なので咲いている花もほとんどなく
よけいに落ち着いて感じられたのだと思う。

DSC_0015-s_20111008202729.jpg

同行の皆さん方は一つ一つの植物について
いろいろとお話をされていたが
こちらはまったくの門外漢で参加できず。

DSC_0020-s_20111008202804.jpg

たった一つだけついていたヒップ。
完熟で手に取って食べてみたくなる感じだった。

DSC_0024-s.jpg

DSC_0027-s_20111008202825.jpg

庭園前の道路も緑が濃く
庭園と自然が一体となっている感が深かった。

ここは絵本の森美術館というところだということは知っていたが
道路を挟んでエルツおもちゃ博物館を含めて
ムーゼの森と呼ぶということは
今回初めてわかった。

DSC_0050-s_20111008203617.jpg

絵本の森美術館にもちょっと寄ってみた。
絵本売り場にあったはらぺこあおむしのペンスタンドを衝動買い。

木製品かと思ったら
手に取ってみるとずっしりと重い。
ポリエステル樹脂製だそうである。

リズム感のある写真

寒い、寒い。
今朝の最低気温は10℃だったが最高気温は15℃でしかも雨だ。
日中からストーブをつけている。
昨日は最低気温が4℃で北アルプスは真っ白だった。
こういう気温の変化は老体にはこたえる。

春のオルゴールの森で行われた山口先生の
撮影講習会ではリズム感をだすということを教えてもらった。

普段はどちらかというと一輪のバラをとるという癖があり
数輪を映し込むということは少ない。

このところまた思い出して
リズム感を表現するということに挑戦している。
記録としてUPしておく。


DSC_0040-s.jpg
L.D.ブレスウエイト(L.D.Braithwate)                          9/25

ちょっと古い写真だけれど
奥行きが出ていると思っているがどうだろう。


DSC_0051-s_20111005173946.jpg
コケット・デ・ブランシュCoquette des Blanches)    10/5

絞りはF5くらいだがもっと開いたほうが良いと思っている。


DSC_0004-s.jpg
ペーパー・ムーン(Paper Moon)                              10/5

下のローテ・ローゼと同じように斜めの線を意識したつもり。
リズム感というにはちょっと苦しいか

DSC_0031-s.jpg
ローテ・ローゼ(Rote Rose)                                10/1

本来の色からは程遠いけれど
構図優先ということで採用した。


DSC_0047-s.jpg
コーネリア(Cornelia)               10/5

無難といえば無難な構図だ。
もう少し空間を広く取るべきか。


DSC_0022-s.jpg
ザ・ヨーマン(The Yeoman)                                10/5

この構図は良いのか良くないのかわからない。
最初はいいと思ったのだけれど
見ていると何とも言えなくなってきた。
もう少し右上から撮ったほうがよかったのだろうか。


この写真について
コメント(ご指導)をいただけたらうれしい。
お待ちしています。


今年は今上がってきている蕾でほとんど終わりといえる。
予想外の早い開花にがっかり。
春からの状態を含めて反省の多い年になってしまった。

信州の鎌倉散策

2日の兄弟会の前後に信州の鎌倉と呼ばれている
塩田平をそろって散策した。

その一部をUP。


DSC_0015-s.jpg
前山寺三重塔

未完の完成の塔と呼ばれている。
扉に装飾のない板を張っているのが
何とも言えず不思議である。
それでも確かに美しい。

ここではくるみおはぎが有名で
見晴らしの良い坊でいただくことができるが
昼食後すぐだったのでパス。

DSC_0008-s_20111004195207.jpg
前山寺地蔵

秋の日を浴びている地蔵さんは風情があった。

DSC_0056-s.jpg
常楽寺

塩田平の奥にある別所温泉の常楽寺のもみじ。
ちょっと紅葉していた。

このすぐそばに安楽寺があり
国宝の八角三重塔があるが
改修中で見ることができなかった。

DSC_0058-s.jpg
大法寺地蔵

大法寺は別所温泉からひと山越えたところにある。
国宝の三重塔があるがなぜかあまり人影がなく
閑散としているのはどうしてだろう。

途中で見た六体の地蔵。
どうして地蔵さんは六体なのだろうと妹が言ったが
誰も答えられず。
六地蔵という地名も知っているが
調べる元気はナシ。


DSC_0063-s.jpg
彼岸花

三重塔の石段のところに彼岸花が咲いていた。
私の家ではとっくに枯れてしまったので
ここはかなり寒いのだろうか。
やはりこういうところには彼岸花が似合うと思う。


DSC_0083-s_20111004195349.jpg
大法寺三重塔

どこがどうとは言えないけれど
前山寺の三重塔とは雰囲気が違うというのはわかる。

思わず振り返ってしまうその美しさから
「見返りの塔」とも呼ばれているということで
下山途中で振り返ってみたけれど
樹木が茂っていて良く見えなかった。
観光的にはこのへんも
配慮したらよいのだろうと思うのだが
国宝の周りの木は
勝手に手を付けることはできないのだろうか。

兄弟会

今年の兄弟会は二日、信州・鹿教湯の三水館に泊まった。

鹿教湯温泉は観光ガイドによれば
文殊菩薩が鹿に化身して
信仰の篤い猟師に山中に湧く温泉の存在を
教えたと伝えられる。

温泉郷のわきを流れる小さな川(内村川)の対岸に
この文殊菩薩を祭った文殊堂がある。
日本には三つしかない文殊堂の一つだそうだ。



DSC_0044-s_20111003211845.jpg
五台橋周辺

温泉街から文殊堂へ行くには
内村川にかかる屋根の付いた五台橋を渡る。
こんなところにこんなに緑が濃い
ところがあるのかとびっくりする。

もうしばらくすると紅葉が見事だそうで
紅葉祭りのポスターが見受けられた。


DSC_0036-s_20111003211130.jpg

宿泊した三水館は温泉街からちょっと離れて
雑木など自然な雰囲気の植栽に囲まれていて
とても温泉旅館とは思えない佇まいだった。

古い民家を移し改築した旅館ということで
部屋数も十室もないと思われる。
全体の作りは壁が土壁であるなど
人工的な建材を使わず暖かで落ち着く雰囲気の旅館であった。

DSC_0030-s.jpg
玄関

玄関も民家の玄関そのままであった。

DSC_0026-s.jpg
ヤマボウシ

庭のヤマボウシ。
ここは寒いのだろうか。
まだ実がたくさんついていた。

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八重咲き赤花シュウメイギク

八重咲きは初めて見た。
この旅館の雰囲気にはよくあっていた。

DSC_0046-s.jpg

風呂に行く通路にあった大きな瓶。
なにげないものであるが
フォーカルポイントになっている。

DSC_0019-s.jpg

この旅館の特徴は家具作家で木彫作家でもある
井崎正治さんの作品で埋まっているといってもよいことではないか。

ロビーのテーブルや椅子は
すべて井崎正治さんの作品だそうである。


DSC_0050-s.jpg

またいたるところに効果的に飾られている木彫人形も
井崎正治さんの作品だということであった。



兄弟会は男性陣は早々に出来上がって寝てしまったが
女性陣は話に花が咲き寝たのは午前零時を回っていたそうだ。
翌日は近郊の寺院を見て散会。

棚田百選

ちょっと近くに出かけることがあって
いつもと違う道を車を走らせていたところ
稲倉棚田という看板を見つけた。

ここは日本の棚田百選にも選ばれているところである。
ちょっと寄り道をしてみてきた。

田んぼはオーナー制度ということで
東京方面からも田植えに来るようである。
ちょうど今日は刈り取り日になっていたようで
狭い道路は関東地方のナンバープレートを付けた車が
たくさん止まっていた。


DSC_0045-s_20111001174645.jpg
稲倉棚田

DSC_0035-s.jpg

ここでは以前から案山子のコンテストも行われている。
40体以上の現代的な案山子が並んでいた。

DSC_0036-s.jpg


「おばさんなにしているの」というように見ている
女の子も案山子である。

DSC_0044-s.jpg
コンテストの優秀賞はこちらで
書いてある文字は
「はあ~るかぶりだいや  元気でいたかい?」
ということで
この地方の方言で
久しぶりに孫を迎えたおばあさんの言葉だ。
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Author:paper moon
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