11月も終わり

11月も今日で終わりだ。
月並みな言葉だけれど1年が経つのが早い。

しかし、漠然と一年が早いと思うのではなくて
一年のリズムができているというのはバラのおかげで
ありがたいと思う。


今日まで日中は暖かいという予報どおり
晴れて最高気温は14℃となった。
明日は朝のうちはみぞれ、昼間は曇りという天気で
最高気温は3℃という予報である。

昨日まで咲くか咲かないかと大騒ぎしていた
レミ・チャンとブノワ・マジメルの開花は
なんとか間に合ったという感じ。
今日の状態をUP。



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レミ・チャン(Remi Chang)              11/30

これまで外側の花弁がきれいに開かず先がつぼんだような感じで咲いていたが
今回はゆったりと咲いた。
一年の締めくくりにふさわしいといってもよい感じで満足、満足。


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ブノワ・マジメル(Benoit Magimel)          11/30

ブノワ・マジメルは完全には咲くことができなかったが
昨日も書いたように今日くらいの開き具合が
一番きれいだと思うので
これでよしということで撮影後カットした。

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これはこれでよいと思うけれど
春のほうがもうすこしゆったりとした感じでよいと思う。

花首が柔らかいので切り花にするとすわりが悪くどうも収まりが悪い。
ということで鉢に入ったこの2品種の写真は撮っていない。



上記の2品種はハウスの中にあったものであるが
外にあったバラの中に霜の影響を全く感じさせないで咲いているものがいくつかある。
これらの中から3点をUP。


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ロック・ヒル・ピーチ・ティー(Rock Hill Peach Tea)   11/30

これまでボーリングしてしまいきれいに咲かなかった。
そしていまも次々と蕾が上がってきているなかで
ボーリングしているものに交じって
一輪、二輪ときれいに咲いているものがある。
全部がきれいに咲いたらどれだけきれいだろう。


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紅美香登                        11/30

これはさすがに本来の輝きはない。


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グラハム・トーマス(Graham Thomas)           11/30

さんざん登場したけれど今年の締めはトーマスか。



前に咲きそうなバラのいくつかを家に取り込んだと書いた。
今も南向きの廊下にルシファー、ターン・ブルーそして
プティット・コケットが置いてある。
いずれも蕾に色がついてから取り込んでいるが
蕾の開き具合はきわめて遅い。
ルシファーがだいぶ膨らんできたが
今夜から続く寒さで開花はあきらめた。

ということで今日の開花したバラというテーマは
本年は今日で終了となった。
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牛歩の歩み

このところ最高気温が10℃を超える日が続いている。
ハウスに中では今年最後のバラが咲こうとしている。
この気温は実にありがたい。
いつもの年ならばこれから咲くなんていうことは考えられない。

しかしその開き方は牛歩の歩みといってもよいくらいゆっくりしている。
開花適期なら一日で一気に開くのに……。

そのバラとはブノワ・マジメルとレミ・チャンだ。
二日前の状態と今日の状態をUPしてみた。



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レミ・チャン(Remi Chang)                                  11/27

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レミ・チャン(Remi Chang)            11/29

レミ・チャンは開ききっても外側の花弁は内側にまいている。
これくらいが限度だろうか。
明日は最高気温が15℃になる予報で
翌朝の最低気温は1℃らしい。



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ブノワ・マジメル(Benoit Magimel)         11/27

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ブノワ・マジメル(Benoit Magimel)                             11/29

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ブノワ・マジメル(Benoit Magimel)          11/29

ブノワ・マジメルは今日の開きかけの状態から
もうすこし開いたくらいが一番きれいだと思う。
明日の状態が楽しみだ。

二つとも明日の夕方には切り花にするつもりだ。



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リタウマ(Ritausma)                  11/29

もう少しで咲くと大騒ぎしているそばで
だいぶ前から咲いていたリタウマはそろそろ終わりだ。
二週間以上咲きつづけていたのではないか。

氷が張った

昨日はいろいろ勉強させてもらった。
3人もの方に名前を教えていただきうれしかったが
身の回りのものに対して無関心であったことを実感させられた。

マユミは忘れないと思うけれど
たぶんツヅラフジはすぐに忘れてしまうだろう。
どうももうひとつ印象が薄いのだ。

ネットでマユミを検索していたらおもしろいことが書いてあるのを見つけた。
歌手の五輪真弓さんが阪神の前監督真弓さんと結婚したら
真弓真弓という名前になるのだ云々。
色々なことを考える人がいるものだ。


今朝は6時半に起きた。
外を見ると雲一つない。
霜の写真を撮ろうと外に出ると外猫の飲み水の容器が凍っていた。

撮影順にならべると寒さを実感できそうだ。

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オディ・ピンク(Odee Pink)                 11/26

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ワイルド・ブルー・ヨンダー(Wild Blue Yonder)        11/26

オディ・ピンクとワイルド・ブルー・ヨンダーを撮っているあたりまでは
日も当たらずいかにも寒そう。
今朝の最低気温は0℃だそうであるがもっと低かったかも。


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カーディナル・フューム(Cardinal Hume)                          11/26

このあたりになると明るくなって温かみを感じる。


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ローテ・ローゼ(Rote Rose)                                11/26

お菓子の雰囲気を感じるのは自分だけだろうか。


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ラ・セビリアーナ(La Sevillana)                              11/26

このあたりになると日が射してきて
寒さを感じさせない色合いになっている。

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るる                                             11/26

これは7時15分頃か。
もうすぐ霜は溶けてしまう。

ここで気が付いたのだけれど
なんとなくバラの花の形を維持しているのは
赤い色のバラばかりだ。
ただの偶然なのだろうか。




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ロワイヤル                                       11/26

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ロワイヤル                                       11/26

前回UPしたロワイヤルのドUPを希望されたので撮ってみた。
もっとダイナミックな感じを希望されたのだと思うけれど
私の技量ではこれくらいにしか撮れない。

今思うに蕊にピントを合わせればよかった。

路傍の実

今朝はやけに暖かかった。
春は三寒四温というけれど冬に向かう時の言葉は何というのだろう。

昨日ハリーの散歩コースをいつもと違ったところを歩いたら
いくつかの路傍の花ならぬ路傍の実を見つけた。


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                                              11/23

野バラのヒップを撮ったつもりだったのに
山葡萄のような実がやけに存在感がある。


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                                              11/24

これも名前がわからない。
昨日は写真を撮ろうとしたら風が強くあきらめて
今日改めて撮りに行ってきた。

この時期にこのような優しい色合いは本当に目立つ。


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                                              11/24

こちらはまだ葉が付いていた。



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マルカントワーヌ・シャルパンティエ(Marc-Antonie Charpentier)               11/24

家の中に取り込んだマルカントワーヌ・シャルパンティエが咲いた。
夏までの花は濃い黄色であったが
ほとんどベージュ色といってもよい色合いだ。
大きさも半分にもならないくらいかわいい。


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アルッテシモ(Altissimo)                                 11/24

先日の開きかけのその後。
花弁の上のほうがやや平らになっている。
この時期は霜にあたった部分はどうしても張りがなくなってくる。
これ以上きちんと開くかどうか微妙なところだろう。



ハウスの中のレミチャンが咲いている。
隣にあるブノワマジメルはもう一息といったところ。
今夜は寒くなると言っているので咲けるかな。
うまく咲いたら両方合わせてUPしたい。

咲いた咲いた

このところ咲きそうなバラを
この寒さの中で何とか咲かせようと
あれこれ悪あがきのようなことをしている。

家の中に取り込んだものの中で
サーシャが咲いてくれた。


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サーシャ(Sasha)                    11/22

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写真を撮り終わったらさっそく切り花にした。
居間に飾ってあるが濃厚な香りが漂っている。
切り花品種なのでしばらくは楽しませてくれるだろう。


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ロワイヤル                    11/22

黒バラ発見と言いたいが
萎れた花を放置していただけ。
ロワイヤルの花弁は萎れるというよりは
縮んでいくのでこのようにみえる。


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不明                                           11/22

前回、寒さの中でも咲くとUPした不明の白花の今日の状態。
今朝の最低気温が予想どおり0℃であったが
しっかり開いた。

もうちょっと頑張って

この数日最低気温が0℃という日が続いた後に
昨日の豪雨だ。
これで咲いていたバラ、開き始めていたバラのすべてが
おしまいだと感じていた。
一生懸命ビニール袋をかぶせたものも効果が見られず
それどころかアーカデア・ルイジアナ・ティーなどは
花首が折れてしまうというハプニング。
袋かけの間に折ってしまったのだろう。

それでも探してみると霜にも負けずきれいに咲きそうな蕾を発見。



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アルテッシモ(Altissimo)                                 11/20

この花の色が好きである。
病気にも強く次々と咲いて言うことがない。
しいて言えば背丈が伸びすぎるということか。


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サーシャ(Sasha)                  11/20

しずくが付いていないことからわかるようにハウスの中にある。
このように微妙な色合いが気に入っている


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カント                                           11/20

花径が3~4cmの房咲で
いわゆる修景バラとよばれるジャンルのバラである。
バラを始めたころに大手の種苗会社のカタログから取り寄せた。
その後カタログには出てこないし
ほかのバラカタログにも出てこない。
自分ではカントという名前で控えてあるが名前にはあまり自信はない。
それはそれとして病気には強いしよく咲いてくれるので
目にかけてやっている。


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不明                                            11/20

亡くなった母が植えたものだと思われ
我が家では最も古株である。
母は植えっぱなしだったはずであるが
生き残っていただけあって
黒星病にもうどん粉病にもかからない。
花もこの時期にはほかのバラがほとんど咲くことができないのに
しっかりと咲いている。
花の雰囲気はミセス・ハーバート・スティーブンスに
似ているという程度のことしか言えないが
名前を知りたいと思っている。



この時期になると我が家の猫はハウスの中で
寝ていることが多い。
ハウスの中で写真を撮っていたらハナがやってきた。

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顔が汚いぞ、顔を洗ったらどうだと言ったら
わかったのか顔を洗い始めた。

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ハウスの中には先ほどのサーシャをはじめ
咲きそうなバラがいくつかある。
今夜から本格的な寒さがやってくるということなので
これらは思い切って玄関に移すことにした。

6鉢を移動したが
ブノワ・マジメルとレミ・チャンは鉢の台がなかったので
根が鉢を出てしっかり地面をつかんでしまって動かせない。
やむなくビニール袋ではなく紙袋でカバーしたが
期待に応えてくれるだろうか。

深まる秋

今日は咲いているバラを撮ることはなかった。
夕方になって烏帽子岳の状況を撮ってみようと思い
ハリーの散歩コースを歩いてみた。



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家を出たところから烏帽子岳方面を見たところである。
ここからは烏帽子岳はおにぎりのような小さな山に遮られて見えない。
この時に初めて気が付いたが快晴で雲一つない。


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しばらく歩くと烏帽子岳の片方が見えてくる。
手前の青いものはブドウ畑の風よけネットだ。
高速道路のローマン橋もよく見える。


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このあたりがいつも烏帽子岳を撮っている定点である。
昨日は頂上付近が白かったが
消えてしまったのか雪らしいものは見えない。

あたりの木々はすでに枯葉の段階になっている。
東の方向を見て撮っているがこのまま南の方向を見たところが下の写真だ。


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正面の山は蓼科山で
左の松の枝にかかっている山は八ヶ岳である。
この松の木のあるところは神社の裏だ。


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ぐるりと神社をまわって正面から見たところ。
村の鎮守の神様がでてくる童謡があるが
まさにここもそのようなイメージの通りの社だ。



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すこし引いてみるとこんな感じ。
ケヤキがやたらと目立つが
昔は両側の参道にも大きな松があり雰囲気があったが
田んぼが日陰になるということと
農家組合の作業所を作る費用ねん出ということから
ほぼすべて伐採されてしまったということだ。


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秋の日は暮れるのが早い。
出かけるときは明るい陽射しだったのに
もう夕暮れである。

このあたりは飛行機の飛行コースになっているらしく
飛行機雲はよく見る。

やっぱり寒い

今日あたりから本格的に寒くなると言っていたけれど
本当に寒い。
これまで例年になく暖かかったのでよけいにこたえる。

烏帽子岳はきれいに白くなっていた。
今日が初冠雪なのだろうか。



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車は野天に置いてある。
霜柱が見事だ。



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ワイルド・ブルー・ヨンダー(Wild Blue Yonder)                       11/16

夜露が凍るようになってきた。


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ワイルド・ブルー・ヨンダー(Wild Blue Yonder)                       11/16

夕方の状態。
まだ数日は大丈夫だろう。


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グラハム・トーマス(Graham Thomas)         11/16

数日前にUPしたものと同じ花だ。
この時期になると咲いているものの中でも
きれいに咲いていると言えるものは限られてしまう。


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ボニカ82(Bonica'82) 11/16

こちらもまたまた登場ということになった。
昨年のこの時期はもっとたくさんのバラがきれいに咲いていたが
今年はそろそろ今日のバラとしてUPできるものはなくなりそうだ。


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ナニワイバラ(R.laevigata) 11/16

夕日を浴びてナニワイバラのとげがきれいだった。
この時期でもどんどん伸びるたくましさは驚嘆する。

昨日から始めた開花途中のバラに袋掛けをするというのを今日もやってみた。
昼間は取り外して夕方になって再度かぶせるというものだ。
5品種ほどやっているが期待度は高い


芽が出てきた

いよいよ本格的な寒さがやってきたという肌寒さだ。
今日あたり烏帽子岳に初冠雪があったように見えたがどうだろう。
今朝の新聞によれば札幌は89年ぶりの遅い初雪だったとか。
烏帽子岳の初冠雪も例年に比べて遅れている。


数日前に今年実生した交配種子が発芽しているのを発見した。
この春は4つの交配種子を撒いたが
発芽したのは2組み合わせだけだった。
残りのふたつは夏になっても発芽してこなかったが
翌年になって発芽するものもあるといわれているので
せっせと水やりをしてきた。


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発芽種子                                        11/13

数日前気が付いたら雑草に埋もれるように二本のバラの双葉が見えた。
急いで雑草を取り除き撮ったのが上の写真である。

てっきり今年は発芽せず
運が良ければ来春に発芽するかもしれないと思っていた。
今頃の新芽はこれからどのように管理したらよいのかわからず
目下のところ思案中である。



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2011年実生苗(No49×ミスティ・パープル)       11/13

こちらは発芽した苗を見つけた時に隣に咲いていたバラ。
春に一緒に実生した別の交配種子(No49×ミスティ・パープル)の花で
すでに三番花(最初の蕾は摘蕾した)である。

No49は小林森治さんの育成品で
青花系統を育成中に発現した濃紫色の個体である。
亡くなられた後に
ある種苗会社が販売を試みたがあきらめたものだそうで
品種名はなく番号の状態で放出されたものを入手した。

紫色の花をねらって交配したがほとんど紫味がない。
捨てようと思ったが花粉がよくでるので
交配親に使えるかとも思っている。




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アーカディア・ルイジアナ・ティー(Arcadia Luouisiana Tea)               11/15

ここ数日咲くかもしれないといいながら蕾の状態を二度UPしてきたが
その蕾はやはり開くことなく終わりそうだ。
上の写真は別の蕾である。

今夜から本格的に寒くなるというので
ビニール袋をかぶせてみた。
きれいに開花するだろうか。

気分も最高

今日は昨日と打って変わって穏やかに晴れた一日だった。
こういう日は体も軽く気分もさわやかで
何をするにも最高の一日だった。

そうはいっても何をするわけでもなく終わってしまったが

今日咲いていたバラをUP。


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朝のうちは霧がかかって曇りがちであった。
ミツバチも動きが悪くじっとしていた。


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アーカデア・ルイジアナ・ティー(Arcadia Luouisiana Tea)                 11/12

数日前(11/8)にとりあえずということでUPしたものの
今日の状態である。
昨日の雨にもめげずだいぶ開いてきた。
数日後には最低気温が0℃という予報だ。
はたしてきちんと咲けるのだろうか。


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ブノワ・マジメル(Benoit Magimel)                            11/12

春の新芽にアブラムシがびっしりとついてしまい
出開きの状態で成長がストップしてしまった。
以来開花のタイミングがずれてしまい
今頃3番花が咲き始めるところである。
これはもう咲くことができない。


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リタウマ                                         11/12

いつも書いているように
白花は少しピンク色が入るのが好みだ。
リタウマも開いた時よりもこれくらいの時がお気に入りだ。


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ロワイヤル                                        11/12

切り花品種だということでハウスに入れている。
濃色の紫色系統では好きな品種の一つ。


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ボニカ82(Bonica'82)                                   11/12                           
今咲いている中では一番元気だ。
ほかの花がカビなどで傷んでいるのに
全く関係がないように次々と咲いている。


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グラハム・トーマス(Graham Thomas)                           11/12

はるか頭上で咲いているので三脚に登って撮った。
歩いていると視野に入らないので
気が付いたら咲いていたという状況だ。

実に健康的な品種で灰色かび病にも罹らず
ボーリングすることはない。

色合いは春とあまり変わらないが
華やかさのある春の色が良い。



バラの写真を撮り始めてから
色々な方の指導をいただいたことで
少しはましな写真が撮れるようになったと思っている。
しかし、硬さはなかなか取れず
ある人からは美しく見えないといわれた。

今日の写真はこれまでとは設定を変えて撮ってみたものである。
気のせいか柔らかな雰囲気が出てきたような気がしている。

秋らしい話題

いっしょに長野シニア大学へ行っている人から
栽培している菊を見に来ませんかと誘われた。

今日、家で取れた洋ナシをもって遊びに行った。

趣味の会に入っているわけではなく
自己流で楽しんでいるとのことであった。
20鉢以上あったが病害が出て
出来がよくないと残念がっていたが
競技会に出品するのでなければ気にすることはない
という出来であったと思う。


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菊の鑑賞はそこそこにしてお茶をいただいたが
話が弾みすっかり長居してしまった。

帰りには200坪という趣味でやっているというには広すぎる
家庭菜園で取れたという野菜をたくさんいただいて
帰ってきた。
これもエビで鯛を釣るというスタイルになるか。



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わかさいも

帰ったらつれあいが小さなリーフレットを持って
にこにこしながらわかさいもが
何でできているか知っていると聞いてきた。

わかさいもは北海道洞爺湖温泉で売られているお土産品のお菓子で
言わずと知れた銘菓である。


豆と昆布だというと
ちょっと残念そうに90%正解だといった。
イモのような触感は地元で取れる大福豆で
イモのすじのような触感を出すために金糸昆布を入れていると
リーフレットには書いてあった。
つれあいは大福豆といわずにただ豆といったので
90%正解だといったのだろう。

数日前に札幌にいるつれあいの友達が送ってくれたもので
入っていたリーフレットを読んで
初めてわかさいもの原料を知ってびっくりしたらしい。

食感はいかにもサツマイモの菓子という感じである。
知らなければイモの菓子と思って当然であるが
じつはイモは使われていないというわけなのだ。

北海道にウン十年住んでいたので知らないわけがない。
私は50年も前から知っていたと言ってやった。
つれあいは50年以上ねと
過ぎ去った年月の長さに戸惑っているようだった。

風が痛い

今朝はそれほど寒いと思わなかったが日中は
風が肌を刺すように冷たかった。

今週になってから喪中のハガキが来るようになった。
我が家も喪中なのだがまだ挨拶状の準備をしていない。
急がなくては。

いよいよ家の外も家も年末に向かう体制になってきたということを
実感する。

昨日から風邪気味でのどが痛いとか
体がだるいとかいった症状がある。
しばらく外仕事はさぼりだ。

昨日のバラを数点UP。


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ジェネラル・カバイニャック(General Cavaignac)                    11/8

数日前の蕾が開花した状態。
この株もこれが最後の花だ。


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プロスペリティ(Prosprity)           11/8

白花は少しピンクの入る花弁のものが好みである。
プロスペリティは夏以降このようにすこしピンク色になるのが良いのだが
今年はようやく今頃の花にピンクが入った。


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マダム・シャルル(Mme Charles)         11/8

いつもの説明する必要のない優等生だ。
今年は何回UPしただろう。


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ザ・ヨーマン(The Yeoman)                                11/8

昨年黒星病にかからない個体として紹介したが
このように花弁も健康的だ。


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グルス・アン・アーヘン(Gruss an Aachen)                         11/8

この隣にボレロがある。
どちらも好ましい花であるが
並んで咲いているのを見ると
こちらの優しい雰囲気のほうが勝っているかも…

今日は秋らしく

一昨日の雨で一気に本格的な秋冬モードに変わってきた。
そこでたまにはヒップの写真をUPという気になった。


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ピンク・メイディランド(Pink「Meidiland)         11/8

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フレーザーズ・ピンク・ムスク(Frazer's Pink Musk) 11/8

これら二つのバラは
秋になれば色づいたヒップと花が同時に見ることができるので
花とヒップを入れた写真を撮ろうと思っていたが
思うようにはいかなかった。

下は今日のフレーザーズ・ピンク・ムスクである。

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フレーザーズ・ピンク・ムスク(Frazer's Pink Musk) 11/8



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イザベラ・スプラント(Isabella Sprunt)                        11/8

秋になってから実によく蕾が上がってくる。
次々に咲くが一つ一つの花期が短かいのが残念だ。

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きれいに咲く花は花粉もたくさん出るようで
この時期でも日が昇るとともにミツバチがやってくる。


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ラ・セビリアーナ(La Sevillana)          11/8

家の前を通る人に人気のバラが
ウエルカムローズになっているスタンダード仕立てのラ・セビリアーナだ。
このあたりの人には鮮やかな赤いバラが好まれているようだ。

肥料切れなのだろうか。
秋になって花の大きさが一回り小さくなった。
通る人から花が小さくなったねと言われてしまった。



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アーカデア・ルイジアナ・ティ-(Arcadia Luouisana Tea)                   11/8

家にあるティー・ローズにはいつ咲いたのかわからないというような
品種がいくつかある。
大半は鉢栽培のもので栽培方法が悪いのが原因であると思っているが
このアーカデア・ルイジアナ・ティ-は地植えにもかかわらず
まともに咲いたのを見た記憶がない。

この秋もたくさんの蕾が上がっているが
開ききれず終わってしまうものばかりである。
今年被害が大きかった灰色カビ病も原因の一つであろうが
根本的なことはわからない。
(多肥が原因かも?)

記録としてこの段階の花をUP。



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ふじ                                          11/8

今年は春からリンゴの生育状況を一か月ごとにUPするということをやってみたが
最終の今月初めのUPを忘れてしまっていた。
葉摘み、玉回しといった作業も終わって
収穫まで10日から2週間という時期である。

またまた散り際

今日も昨日と同じような天気で
午前中は曇り時々雨、午後は雨であった。
気温は10月上旬の気温ということで過ごしやすかった。

今日も散り際のバラを発見した。
先日の散り際の写真に共感を示された方がいたので
散り際のバラからUPする。


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チャイコフスキー(Tchaikovski)             11/6

チャイコフスキーは萎れたような様子を見せることなく
一気に花弁が落ちる。
この花はちょうど撮りやすいところで
撮りやすい角度で散りはじめていた。


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ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)      11/6

ピエール・ド・ロンサールの散り際は初めて見た。
今でもはるか高いところで返り咲きの花が咲いている。
これは大きな三脚に登って撮った。


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ジャック・カルチエ(Jacques Cartier)                            11/6

散り際と言いながら健康的な雰囲気があると思うのは不思議だ。


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ジャック・カルチエ(Jacques Cartier)                            11/6

こちらは隣に咲いていたもの。
春も秋も変わらず好ましい咲き方だ。


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リタウマ(Ritausma)                11/6

以前持っていたが枯れたので春に再度購入した。
ちょっとピンク色が入るのが好ましい。
この雰囲気の白花は札幌にいた時に
白花の八重咲きハマナスを見慣れていたので興味がない。


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ジュビリー・セレブレイション(Jubilee Celebration)                     11/6

たぶん今年最後の開花。
もともとうまく表現できない複色のバラであるが
茶色と言おうか変わった色合いで咲き始めた。


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フェリシア(Frelicia)                    11/6

秋になって格段と色合いが濃くなってきた。
勝手を言えばこの花は春の色が好ましい。


この穏やかな気温は今日までのようで
明日からは寒くなって
朝方の気温は連日2℃という予想だ。
9月に咲いたティー・ローズに次々と蕾が上がってきているが
咲けるだろうか。

深まる秋

朝のうちはちょっと晴れたけれど
うっとうしい雲り空の一日だった。
風もなく暖かだったので外仕事にはうってつけの日だったが
家の中であれこれしているうちに一日が終わってしまった。

去年のブログを見てみると
今頃は強い霜が降りていたようだ。
今年は寒い日があっても霜の降りる日がなく
バラにとってはありがたい。


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それでも確実に秋は深まっている。
今朝撮ったフランシス・ジュプルイの蕾。
これから咲くことができるだろうか。


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今朝の畑の一部分。
ぽつぽつと咲いているバラは
手前から順にジーン・シスレー、アイスバーグ、チャイコフスキー、
マダム・シャルル、L.D.ブレスウエイト、ミセス・ダドリー・クロス、
グラハム・トーマス、そしてピエール・ド・ロンサールである。
いずれもこのところUPしている常連だ。


DSC_0038-s_20111105174753.jpg

ハリーの散歩がてら季節の風景を撮ってみた。
こちらは農家のリンゴ畑。
(リンゴの定期的なUPを忘れていたのを思い出した。)


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収穫の終わったブドウ畑とローマン橋。
晴れていれば烏帽子岳も見えていた。


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銀杏が鈴なりだ。
気が付いたらこのあたりの銀杏は
完全に葉が落ちてしまったものから
まだ緑の葉のものまである。


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この柿は収穫されるのだろうか。


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L.D.ブレスウエイト(L.D.Braithwate)                           11/5                      

ちょっと殺風景だったので今朝のバラをUP。

メルシャン軽井沢美術館

朝新聞を見ていたら
メルシャン軽井沢美術館で開催されている
アンリ・ル・シダネル展のことが
一面の半分を占めるくらいの大きさで紹介されていた。

メルシャン軽井沢美術館は軽井沢という名前を付けているが
軽井沢町ではなく隣の御代田町にある。
ウイスキーの醸造所に併設されている美術館で
企画展を開催していて常設展はやっていない。

今回の展示会を最後に閉館となり
11月6日でが最後だというのは知っていたが
明後日で終わりだということは忘れていた。

新聞を見て急きょ行ってきた。

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アンリ・ル・シダネルという画家については全く知らなかったが
パンフレットに小さな幸せというサブタイトルがついているとおり
主張しすぎない優しい絵であった。

仕事が終わって家で酒を飲みながらくつろぐとき
この作家の絵を見ると心安らぐいうイメージがぴったり。


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メルシャン軽井沢美術館正面

この美術館はもともとウイスキーの醸造所であったので
当たり前かもしれないが
開放的で緑が多く
裏からは浅間山がきれいに見えるというよい環境のところにある。

DSC_0006-s_20111104191712.jpg

まず入場券売り場があり
中庭をぬけてミュージアム・ショップに入り
さらに二階に上がってから
再び屋外に出てようやく美術館に入るというアプローチだ。

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入口

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入場券売り場から中庭を望む

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ミュージアム・ショップ入口


展示会場でこの画家がバラと関係があることを知って驚いた。
画家は移り住んだジェルブロワという村をバラで埋め尽くすことを提案し
村人も実践したことから
フランスの美しい村100選に選ばれることになったとのことである。
会場にはバラで埋め尽くされた一枚の庭の写真があり
それはまさにおとぎの国の庭そのものであった。

帰ってからネットで見てみると
今でもたくさんの人がバラを見に訪れていることがわかった。



DSC_0019-s_20111104191827.jpg

中庭にはこのような彫刻もある。
閉鎖された後はこれらの美術品はどこへ行くのだろう。

DSC_0016-s_20111104191812.jpg


この美術館に行くにあたってもう一つの目的があった。
ここにはウイスキーのビンテージものの小瓶が売られていて
久しぶりに買ってこようと思っていたのである。

ウイスキーは貯蔵年数が15年を超えるようになると
かなり高価なものになってくるが
ここでは一年刻みで25年以上熟成したものまで
100mlほどの小瓶で売られていたのであった。

ところがすでにすべて売り切れてしまったとのことであった。
美術館は閉鎖しても醸造所のショップまで
閉鎖してしまうとは思っていなかった。
ないとなると余計ほしくなるのが人情だ。

文化の日

タイトルに仰々しい名前を付けたが他意はない。
書くことがなかったのでつけてみた。

例年この日は晴れの特異日となっているが
めずらしく一日中曇り空であった。

今日はこちらでは砥石米山城まつりがおこなわれる日である。
昨年までは裏方をやっていたが今年は晴れてお役御免となったので
つれあいを含めた数人で遊びに行ってきた。

真田幸村と真田十勇士の口上など写真にとって来ればよかったが
手ぶらで行ったのでなにもなし。

ということで今日のバラをUP。


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ジャンヌ・ダルク(Jeanne d'Arc)              11/3

春からぽつぽつと絶え間なく咲いていた気がする。
これが今年最後の一房。



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リヴァル・ドゥ・パエスツム(Rival de Paestum)                      11/3

秋になると色が濃くなるものが多い中で
めずらしく色が淡くなってくる。
好きなバラなのに残念だ。



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ジェネラル・カバイニャック(General Cavaignac)                     11/3

存在感のある花で一輪咲くだけで周りの雰囲気が変わる。



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アイスバーグ(Iceberg)                                 11/3

この秋は灰色かび病が蔓延して散々な目にあったが
中でも白花の被害が大きかった。
特にアイスバーグはいまだに被害が癒えず
満開状態の花がどれもまともなものがない。
これもしみがついていたが
ちょっとお化粧をしてUPしてみたものである。



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コーネリア(Cornelia)                                 11/3

夏までは今年こそはぬいてしまおうかと思うのに
秋の色を見るともう少しこのままでいいかと思ってしまう。

ちょっと変?

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イブ・ピアッチェ(Yves Piaget)                              11/2


月曜日には製本教室の後
神田古書祭りの一環で東京古書会館で行われた
講演会に行ってきた。
講演は「フランスの美術装丁・人との出会い」と題して
装丁家の大家利夫さんがお話をされた。

高名な装丁家であるがお話を聞くのは初めてであった。
きっと面白い話が聞けますよと
製本教室の先生がおっしゃっていたので期待していった。

1970年、二十歳の時にフランスに渡り
フランスの美術装丁について日本人では
明治以降初めて学んだ人であることを知った。

今回は技術的なことではなく
当時学ばれたフランスの装丁家との交流といったことを
中心に話がされたが
時代の開拓者の心意気といったものを知ることができて
楽しかった。

この後帰りの電車に乗ったときちょっとした発見があった。

四谷駅で扉が開き乗客の乗り降りがあった。
すぐに扉が閉まらず変だなと思っていたら
ホームかどこかの客車からブザーのような音が鳴り出した。
(もしかしたら気が付く前から鳴っていたのかもしれない)
5分くらいしてアナウスがあり
乗客が倒れた(?)ので介護しているのでもうしばらくお待ちください
とのことであった。
電車が動き出したのは10分くらいしてからであったが
この間、乗客は誰一人不審がるそぶりもみ見せず
じっとその場で動くこともなく待っていた。

東日本大震災では被災者が整然と列を作る光景が
世界的に話題となったが
何か異常があったと思われる状態でも
平然と待っているというのは
ちょっと変なのではないかと感じた。

そういう自分もきょろきょろとあたりを見回したくらいで
動くことはしなかったので変な一人なのかもしれない。




DSC_0025-s_20111102192408.jpg
ジーン・シスレー(Jean Sisley)                             11/2

DSC_0038-s_20111102192419.jpg



バラの話はまったくないが
いろどりに上と下に今日撮った写真を入れてみた。
最後はジーン・シスレーの大写しである。
プロフィール

paper moon

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