咲き始めたティー・ローズ

心躍る5月だと言っていたのにあと一日でお終いです。
いよいよバラ畑も咲いてきました。
これからは怒涛の20日間となるでしょう。

早咲きのティー・ローズがいくつか咲き出したのでUPします。


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ジャン・ジュシェ(Jean Ducher)            5/30

昨年調子が悪く小さくなってしまいましたが花はきちんと咲いてくれました。
写真映りの良いバラです。


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イザベラ・スプラント(Isabella Sprunt)       5/30

淡い色の黄色は好きなのでこのような色合いのバラはいくつかあります。
ティ・ローズだけでもリヴァル・ドウ・パエスツム、アレキサンダー・ヒル・グレイ、
ペルフェクション・ドゥ・モンプレジールなどが同じような色合いです。
これらも咲いていますが撮り忘れていました。
後日まとめてUPして比較してみましょう。


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スベニール・ドーギュスト・ルグロ(Souvenir d'Augst Legros)5/30

もっと赤味の強い色で咲いていたのですが
今年はやけに淡い色で特徴のない色になってしまいました。


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ジーン・シスレー(Jean Sisley)            5/30

まだ蕾ですがおまけでUP。


何をしたというわけでもないのになぜか気ぜわしく
またやることをやっていないという状況です。
リンゴの摘果は5月中に済ませることが望ましいとされているのですが
たった一本しかないのに手付かずです。

これからはバラにべったりなのでいつの摘果になるのでしょう。
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今週はやたらと忙しい

今週はなぜか行事が重なってやけに忙しいのです。
今日もバラの水やりもそこそこに早朝から外出です。



取り急ぎ今朝撮った畑の状況をUPします。



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                                             5/29

今年の定点観測の状況です。
全体的には本当にこれからといった状態です。
中央の咲いているバラはティー・ローズのオディ・ピンクです。
これとリバル・ドゥ・パエスツムが最も咲き進んでいるバラです。

手前の宿根草もなんとなく様になってきまのではないでしょうか。


この状況から見るとバラ畑の最盛期は6月10日頃でしょう。
つるバラは11日の週でしょうか。



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フリューリングスゴルド(Fruhlingsgold)       5/29

フリューリングスゴルドは今が最盛期です。



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ナニワイバラ(Rosa laevigata)           5/29

忙しがって撮り忘れていたらちょっと遅くなってしまって
葯が黒くなってしまっていました。
一気に咲くのでいつも適期を外してしまうのです。



今日はシニア大学の里山を歩く会で戸隠高原めぐりに行ってきました。
戸隠高原を歩いて戸隠神社奥社までを往復するコースでした。

ここは野鳥の宝庫だそうで双眼鏡や
望遠レンズを付けたカメラを持った人たちがたくさん来ていました。



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新緑の季節で若葉が目に染みるようでした。



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水芭蕉                       5/29

もう時期外れでしたが水芭蕉がたくさんありました。
すっかり葉が出てしまっていましたが
咲き遅れの一株を見つけました。



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ここでは同行者の中で吉永小百合が歩いたところだとかという話でもちきりでしたが
私には何もわからず話には乗れませんでいた。
(年代が合わない?)



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みどりが池

緑に包まれた小さな湖。
東山魁夷の世界でした。

ちょっと余裕がない

二日留守にしただけでバラの様子が変わっていました。

初めてのバラのお庭拝見と草ぶえの丘それに京成バラ園の話は
追ってUPします。

今日は我が家で咲いていたバラをUPします。



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フリューリングスゴルド(Fruligsgold)       5/27

標準開花木だと言いながらさっぱり開花する様子もなく
ほかのバラがどんどん咲いてくるという状況でしたが
帰ってきたら咲いていました。
今年の開花宣言はうやむやになってしまいましたが
そんなこともあるということで一件落着。


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マルカントワーヌ・シャルパンテイエ(Marc-Antonie Charpentier) 5/27

うちには濃い黄色というのは
つれあいの御用達のつるゴールドバニーとハニー・キャラメルくらいすが
淡い黄色はかなりあります。


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ピンク・アブラハム・ダービー(Pink Abraham Darby)    5/27

今年はピンクの品種に興味があって購入した中のひとつですが
残念ながら期待通りというわけにはいきませんでした。

てんちょさんがピンクというのは幅が広くて
育種目標にするのは大変だというようなことを書いていましたが
本当にそうだと実感した品種でした。



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リヴァル・ドゥ・パエスツム(Rival de Paestum) 5/27

ティー・ローズの中では最も好きと言えるバラです。
見るたびに思うのですが
少女から大人になるころの女性のイメージに重なります。

昨年は何回もUPしましたが
今年も何回かUPすることになるでしょう。



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マダム・チレット(Mme Tiret)           5/27

本当の色合いはもっと赤味が強いです。
HRgの特徴はあまり出ていないのではないでしょうか。
でもこの雰囲気は好きです。



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ロサ・モエシー・ヒリエリ(Rosa moyesii hillieri)  5/27

今回、草ぶえの丘でモエシーと変種のゲラニウムを同時に見ることができて
色の違いを初めて実感しました。

ヒリエリが一番濃色なのですがモエシーの渋い赤色も捨てがたいです。

後日3種を並べてUPしましょう。

ぼちぼちにぎやかになってきた

今週は郭公の鳴き声が聞こえ、田んぼには水が張られて
春の終わりという感じになってきました。

我が家のバラもいよいよ咲き始めました。
しかし、肝心の開花標準木にしているフリューリングスゴルドはといえば
一花が咲いたものの全体的な動きは鈍いのです。
改めて原因を考えてみると思い当たることがあるのですが
このことはフリューリングスゴルドをUPした時に書きたいと思っています。

畑ではティー・ローズのオディ・ピンクが開花しました。
このほかではナニワイバラ、ロサ・モエシー・ヒリエリも咲きました。
この調子で行くと6月10日頃がピークでしょうか。


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オディ・ピンク(Odee Pink)             5/24


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エリ・エステラ(Eri Estera)            5/24


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リタウマ)Ritausma)                 5/24


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アメリア(Amelia)                  5/24


これらの中ではアメリアが初めての開花です。
ちょっと大きめの花が予想外ですがいい感じです。
まだ一花咲いただけなので
来週になっていくつか咲いた時の雰囲気が楽しみ。

明日、明後日と関東方面のお庭拝見
そして草ぶえの丘、京成バラ園と回ってきます。
天気は曇りということでいうことなしです。

金環日食の中で

今朝は世紀の天体ショーということで
日食メガネを持って太陽を見ていた人が多かったのでしょう。

私は全く関係なく普段通りカメラを持って畑をうろうろしていました。
本格的な金環日食が始まったと思われる7時過ぎになると
あたりはなんとなく薄暗くなり気温も下がったように感じました。

その時金環日食の時に撮った写真ということで
記録しておくのも悪くはないのではと思い立ったのです。

結果としては日食が始まる前とは色調が違う写真になったと思います。
それほど大騒ぎするようなことではないのですがUPします。


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リゼット・ドゥ・ベランジェ(Lisette de Branger) 5/21 7:27

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ローズ・ディヴェール(Rose d'Hivers) 5/21 7:26

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ヘンリー・ハドソン(Henry Hadson)5/21 7:25

写真を撮っているときにはホワイトバランスが違うと感じたのですが
モニターで見ると葉の色が違うと感じました。
なんとなく不自然な印象ではないでしょうか。

ここでUPした画像の加工は下の2枚も含めてレベル補正をしただけです。



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リゼット・ドゥ・ベランジェ(Lisette de Branger) 5/21 7:14

こちらは7時14分に撮ったもので自然な感じがします。


DSC_0030-s_20120521192726.jpg
ヘンリー・ハドソン(Henry Hadson)5/21 6:40

こちらは光が当たらない状態で撮っています。
やはり自然な感じになっていると思います。


以上はただの独りよがりなのかもしれませんが
ちょっと満足した気分なのです。




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こちらは日食とは全く関係ない画像です。
今日のバラ畑です。
ごらんのようにまだ一つも咲いていません。

開花標準木のフリューリングスゴルドはこの画面では
右手奥にあるのですが映っていません。

開花宣言はいつになる

我が家の開花宣言標準木になっているフリューリングスゴルドの
動きがはかばかしくありません。
例年に比べて開花が遅れたとされている昨年は
今日咲いているのです。

今年の状態はまだこの程度です。


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フリューリングスゴルド(Fruhlingsgold)                           5/20

昨年よりも遅れていることは明白です。
今年来たものが次々に開花しているので惑わされてしまっているのですが
今年の開花は昨年よりも遅いということなのでしょう。

今年の開花宣言は数日後になるでしょう。
遊びに来られる方は改めて開花適期の確認をお願いします。



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バフ・ビューティー(Buff Beauty)                              5/20

今の時期は蕾の鑑賞をする時期だと思えば心も落ち着きます。
バフ・ビューティーの蕾が朝日を受けてきれいです。


  
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ナニワイバラ(Rosa laevigata)         5/20

こちらも朝日の中で棘が美しいです。
ほかの蕾は開きかけています。
たぶん明日には開花するでしょう。



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シャンプニーズ・ピンク・クラスター(Chanpniey's Pink Cluster) 5/20

今年来たものは次々と咲いているのですが
シャンプニーズ・ピンク・クラスターも咲いています。

私が大好きな品種なのですがなぜか枯れてしまい
この春に3回目の購入をしたのです。



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スノー・ペーブメント(Snow Pavement)       5/20

ルゴサの系統は早咲きです。
スノー・ペーブメントのほかにヘンリー・ハドソンも咲いています。


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マダム・ビクトル・ベルディエ(Mme. Victor Verdien) 5/20

今年間違え品種で来たもの。
名前がわかっているだけでそれ以外の情報はありません。
紫味がない赤でちょっと変わった色です。

順番に咲くわけではないけれど

朝から変わりやすい天気で北風が強く寒いと感じた一日でした。
こんな天気の中で車を走らせていたら田植えをしている光景を見ました。
もうそのような時期なのですね。


これまでは白花に興味があったのですが
今年の冬は白花のほかにピンクもいくつか購入しました。
これらは暖地から送られてくる影響でしょうか
ここで早咲きだと思っていた品種よりも早く咲くものが目につきます。


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ローズ・ディヴェール(Rose d'Hivers) 5/18

期待の白花で
すらっと伸びた枝に咲く様子は好ましい姿です。



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ローズ・ディヴェール(Rose d'Hivers) 5/18

咲き出しはほんのりとピンクが乗ります。
名前は冬のバラという意味だそうですが
咲きそろった時の印象がそれだけ清楚だということなのでしょうか。
来週の満開時が楽しみ



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ベルト・レベック(Berthe Leveque)        5/18

ピンクということで購入。
意外とこの形の花は持っていないことに気が付きました。

かなり前から萼は離れていたのですが
開くまでびっくりするほど時間がかかりました。
やはり花弁が多いということなのでしょう。



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フェリシテ・パーメンティエ(Felicite Parmentier)   5/18

上の二つと違って
フェリシテ・パーメンティエは前からあったもので
早咲き品種といってもこれくらいの開き具合です。
この蕾が開く頃が我が家の本格的な開花時期になります。

マダム・アントワーヌ・レベ

一昨日今にも咲きそうだと書いたマダム・アントワーヌ・レベが咲きました。
初めて見たのですが色合いは赤でもなくピンクでもないという色合いで
うまく表現できない微妙な色合いです。

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マダム・アントワーヌ・レベ(Mme. Antoine Rebe)      5/16


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花の大きさは測ってはいないけれど8cmでしょうか。
もう少し小さいということなしという感じ。

甘いティーの良い匂いがしています。
鼻音痴の私が感じられるのですから強香なのでしょうか。


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夕方外出先から帰ってみると
もうすっかり咲き進んでいました。
花持ちはそれほどよくはないのでしょうか。


DSC_0042s.jpg

上を向いて咲いているとまた雰囲気が違いますね。

花付の良い品種だそうですのでこれからが楽しみです。


このあとの開花品種は不明です。
あと数日は開花しないでしょう。
私の予想ではローズ・ディヴェールだと思います。

咲いた咲いた

今日は気温が上がって最高気温が25℃になりました。
この陽気で咲きそうなまま止まっていたロサ・セリケア・プテラカンタが
一気に咲きました。

一番花がロサ・セリケア・プテラカンタだったのは予想通りですが
本格的なシーズンの始まりを知らせてくれるものでやはりうれしいです。
7年目のシーズンに入りました。


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ロサ・セリケア・プテラカンタ(Roas sericea pteracantha) 5/14



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ロサ・セリケア・プテラカンタ(Rosa sericea pteracanthe) 5/14

急な暑さのせいでしょうか4枚の花弁はそっくり返ってしまっています。

移植したせいでしょうか
特徴的な新梢はまだ見られませんがそちらも楽しみです。



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フリューリングスゴルド(Fruhlingsgold)      5/14

ロサ・セリケア・プテラカンタが来る前まで
最も早く咲いていたフリューリングスゴルドはまだ硬い蕾です。
昨年のブログでは20日に開花したとのことなので
今年も同じころに咲きそうです。
さわやかな黄色の花はいかにも春が来たことを感じさせてくれるもので
待ち遠しいです。



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ヘンリー・ハドソン(Henry Hadson)                            5/14

一方、今年はフリューリングスゴルドよりも早く咲きそうなものが目につきます。
ヘンリー・ハドソンやマダム・チレットはかなり色づいてきています。

この春に来たマダム・アントワーヌ・レベは明日にも開きそうです。


この春は昨年のようなアブラムシの大量発生もなく
テデトールで乗り切れそうです。
できれば一番花が咲きそろうまでは無農薬で過ごすことが目標です。

霜が降りたかも?

昨日は烏帽子岳が真っ白でした。
てっきり雪が降ったのかと思っていたのですが
今朝見たら白いものは見えませんでした。
きっと霧氷のようなものだったのでしょう。

昨夜は明日の朝は霜が降りているだろうと思いながら床に就いたのですが
蕾が開いていたマダム・アントワーヌ・レペを
家に取り込むのを忘れていたことに気が付きました。
しかし半分寝た状態だったのであきらめの気分で寝てしまいました。


朝6時に外に出てみるとバラの葉にはしずくが見えていました。
しかし凍っておらずどうやら本格的な霜は降りなかったようです。
ほっと一安心です。



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ザ・ナン(The Nun)                                    5/13

パッと見には霜のように見えます。


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リゼット・ドゥ・ベランジェ(Lisette de Branger)       5/13

このくらいの蕾だと霜にあたっても心配ないのです。


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マダム・アントワーヌ・レペ(Mme. Antoine Rebe) 5/13

これは夕方の状態です。
やはり霜の被害はなかったようです。
この春に来たものなので咲き進んでいますが本来はあと15日くらい後の状態でしょう。



国バラで盛り上がっているのにここではさえない話題になってしまいました。
最初に咲くと思われていたロサ・セリケア・プテラカンタも
この数日ぴたりと動きを止めてしまいました。
それでも明日は気温が上がるそうなので開花宣言となるでしょう。

MY Roses 2011

今日も寒かった。

このところの不順な天候のおかげで「My Roses 2011」を
思ったより早く仕上げることができました。

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いつものように2冊を作ったのですが
これまたいつものように不満足な仕上がりになってしまいました。


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2冊共に丸背にするはずだったのに
途中で手順前後になってしまい急きょ一冊は角背になってしまいました。

本文は一応満足できる仕上がりになったのですが
肝心の表紙がどうもうまく出来上がりません。
初めて見た人はそれなりの出来だと見てくれるでしょう
ということでとりあえずOKとしておきます。


中身もUPしてみました。


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見返しは私がバラの栽培を始める前からあった
品種不明のバラを印刷しています。
数年前から同じバラなので今年は変ようと思ったのですが
また使ってしまいました。


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写真集を作る場合一番っ大変なのは画像の選定ですが
今年はがんばって160種、156ページとなりました。
ちなみに「My Roses 2010」は65種、87ぺページでした。

このシリーズはすべて自分の栽培しているバラを載せています。
まんべんなくすべてのバラをきれいに撮っていればよいのですが
極端に偏ってしまっていて画像を選ぶ段になって
どうしてこのバラを撮ってないのだろうということがいくつか出てきます。


DSC_0013-s_20120511144424.jpg

昨年は一品種で4ページを使ったものがあったのですが
今年は2ページが最大で一品種一画像としたものが増えています。

ところどころ文字も入っています。
備忘録のようにその品種について思いついたことを
書いているのです。


DSC_0015-s_20120511144433.jpg

このように見開き2ページを使って一品種を載せると
品種特性もわかってよいのですが
今回のページ数が製作上のほぼ上限なのでやむをえません。

巻末には索引もつけています。
画像の順番は適当なので索引がないと不便なのです。


DSC_0022-s_20120511144444.jpg

奥付けもちゃんと入れています。
鴻呂館というこけおどしのような立派な名前は
たしかに場違いなのですが
たまたまこの近くに鴻呂館という地名があるので
ちょっと借用したということです。


いつも2冊作るのは一冊をバラ友さんにあげているからなのです。

ここでちょっと業務連絡。
国バラを見てから帰られるそうなので帰った頃に送るようにしますのでお待ちください。
なお送るのは角背のほうですがご勘弁を。

開花直前の景色

朝夕は曇り日中は小雨の予報道理の天気でした。

朝のわずかに太陽が確認できるくらいの曇り空の中で
バラの若葉がきれいでした。
花が咲いていなくてもきれいだと思う時があるというのは
最近になってからの感覚です。
今年はつるバラの誘引後の姿もきれいだと思いましたが
若葉のこの時期もきれいだと再認識しました。


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                                               5/9

ボーダーに初めて宿根草を植えました。
どんなふうになるのか全く分かりません。
イメージに合わなかったら移植すればよいと開き直っているのですが
バラが映えるような咲き方をしてほしいものです。


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                           5/9

フォーカルポイントになるように小鳥の巣箱を置いたのですが
葉が茂るにしたがって様になってきたと思っています。

奥の白い花はリンゴの花です。
我が家のリンゴではないのですが背景としてはありがたく
助かっています。


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                                            5/9

中央はアイスバーグです。
満開になるのは一ヶ月後でしょう。



このところ何が一番先の咲くのか気になっているのですが
どうやらロサ・セリケア・プテラカンタで確定のようです。
ムッシュ・ボンセーンやマダム・アントワーヌ・レペなどのように
これよりももっと早くに色付いているものもあるのですが
八重咲きは咲くまでに時間がかかるのですね。

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ロサ・セリケア・プテラカンタ(Rosa sericea pteracantha) 5/9


これはおまけです。
宿根草とバラのコラボレーションの第一号としてUPしました。
スベニール・ド・ラ・マルメゾンとオルラヤのコラボレーションです。

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                              5/9

衝動買い

数日前にこの時期に新苗ではなくて中苗として売られていた苗がやってきました。
ロサ・キネンシス・スポンタネアです。

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ロサ・キネンシス・スポンタネア(Rosa chinensis var. spontanea


バラの苗を買うのは実物を見て買うということはほとんどありません。
カタログかネットで買うというのが普通になっています。
カタログの場合は買おうと決めてもさらにネットで特性などを確認するのですが
ブログなどネットで見て気に入るとなぜかすぐに買おうと決断してしまいます。
それがブッシュなのかつるなのかさえも確認することなくです。

注文してからつるだったのかと気が付いて
置き場所を思案するということは何回あったでしょう。

ロサ・キネンシス・スポンタネアもおなじことを繰り返してしまいました。
少し前にあっちゃんのブログを見て一目ぼれしてしまったのです。

すぐにネットで検索するとありました。
別名「罠の家」ともいわれている「バラの家」に中苗が新苗と同じ価格に値下げされて
それも後で確認したら売り切れ表示になっていたという
最後の一本だったのです。


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ロサ・キネンシス・スポンタネアの新葉

注文してから調べてみると2m位になるらしいことがわかりました。
原種ですから自然樹形で育てたいです。
もう新葉が展開していて今年の花は望めないので
原種をいくつか植えている畑に植えることにしました。
来年はあっちゃんの写真のようにゆったりと咲いてくれることを
期待しています。


調べているうちにこのバラは
荻巣さんが再発見したというバラなのではないかと思いちょっと興奮してしまいました。
荻巣さんは現代のプラントハンター(ご本人はプラントハンターといわれるのは好まないそうです)として
著名な方で世界各地で希少植物を見つけています。



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実は荻巣樹徳さんが見つけた希少植物について書かれた
「幻の植物を追って」講談社刊(2000年6月)を持っていたのですが
買った当時バラには興味がなくこの部分は読み飛ばしていたのでした。

当時はシャクナゲに夢中で
新発見の黄色いシャクナゲのことが書かれているということから買ったのでした。

改めて読んでみるとやはり思った通りに
ロサ・キネンシス・スポンタネアのことは冒頭に書かれていました。
第一章の「幻の植物に出会った」なかで
荻巣さんが再発見した7品種の一つとして紹介されています。

1983年に中国四川省で80余年ぶりに再発見した
この功績(ロサ・キネンシスの野生種再発見)により
英国王立園芸協会ヴェイチー記念メダルを授与されました。

ロサ・キネンシスの野生種再発見という成果は
日本ではあまり高く評価されていないようですが
イギリスでは当時大変な評判を呼んだことは
荻巣さんを知る中で私の耳にも入っていました。

この本の中で1970年代にイギリスに行ったときに
デビット・オースチンから
「中国に行けるようになったら7ロサ・キネンシスの野生種を見つけてほしい」
と言われていたことも紹介されていました。



前置きが長くなりました。

私がちょっと興奮したのは
今回届いたロサ・キネンシス・スポンタネアは
荻巣さんが採取した野生種そのものなのではないだろうかということなのです。
もちろんその後、別の人が採取してきたことも考えられますが
願わくば荻巣さんの採取したものの直系であってほしいです。

ウイリアム・モリスの赤い棘

今朝は穏やかな陽気だったのに
みるみる暗い雲に覆われ雷と共に雨が降り
気温がどんどん下がってくるという不安定な天気でした。

夕方にはまた穏やかになったので夕日を浴びているバラを撮ってみました。


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ウイリアム・モリス(William Morris)       5/6

ウイリアム・モリスの赤い棘は初めてこのバラを見た時から
強く印象に残っています。
夕日を受けて薄い色になっていますが
清潔な赤というのでしょうか鮮やかな赤い色はお気に入りです。


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ナニワイバラ(Rosa laevigata)      5/6

棘のついでにナニワイバラの棘です。
ウイリアム・モリスとは正反対で赤味のない清楚な棘もいいですね。


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アメリア(Amelia)               5/6

バラ愛好家には棘フェチとか萼フェチという
棘や萼にことさら興味があるという人がいるようです。
私はどちらかというと棘には興味がありますが
萼にはこれといった興味はありません。

それでも写真を撮っていてこんな萼もあるのだと
気になったので撮ってみました。


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フレグランス・オブ・フレグランシス(Fragrance of Fragrances) 5/6

これまで気にしたこともないフレグランス・オブ・フレグランシスの棘です。
夕日を受けて産毛のような棘がかわいいです。

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カーディナル・フューム(Cardinal Hume)   5/6

ティー・ローズのような赤い葉が夕日にあたってきれいでした。
ティー・ローズよりも厚くてしっかりした葉はこの時期にはかなり目立ちます。



荒れた天気の間に買い物に行きました。
今日は何が食べたいと聞かれて
この寒さで暖かいものが食べたいというと
それなら鍋ねということで今夜はキムチ鍋になりました。
決して時期外れということではなく体が温まりました。

端午の節句

日が長くなりました
今日は暗くなるまで外にいたのですが
つれあいから御飯ですよと言われて
ようやく家に入ろうと時計を見たら6時45分でした。
そして空を見たら東の空に大きな満月が見えたのです。

このブログを書く前にネットのニュースを見ていたら
今日の満月はスーパームーンでいつもの満月よりも
14%大きく30%明るいと出ていました。
何か得をした気分!

今日は端午の節句。
田舎のこのあたりでもこいのぼりを揚げる家は少なくなりました。
新しい家はそれほど広い敷地に建っているわけではないので
仕方がないと言えばそれまでですがさびしい思いがします。



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これは近くの家のこいのぼりです。


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家の裏に立てているのですが隣はリンゴ畑で軽トラがあるというのが
いかにも田舎らしいでしょう。


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こいのぼりの後にあったリンゴ畑の続きです。
右の畑はブルーベリーの畑です。
後には烏帽子岳の左半分が見えています。


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新緑の山並み。
木々の芽吹きが本当にきれいです。


こいのぼりと言えば私が小さい時の記憶に
家で和紙でできたこいのぼりを揚げていたというのがあります。
風を受けてバタバタと大きな音を立てて泳いでいたのですが
ウン十年経った今でもバタバタという音が妙に鮮やかです。


今日はリンゴの花粉付をしました。
去年は7日にやったとブログに書いています。
この調子で行くとバラの開花は去年ほどは遅れないということでしょうか。

蕾を探して

天気予報通りとはいえ今日も雨模様。
それでも景色はあふれるような緑です。
暗い空にもかかわらず心は晴れ晴れ。

この季節が少しでも長く続いてくれることを願いたいのですが
駆け足で通り過ぎていくのです。


昨日はようやく新芽が伸びてきたと書きましたが
バラ畑にも蕾があがってきているのではないかと探してみました。
やはりいつも一番を争うものはちゃんと蕾がありました。



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ナニワイバラ(Rosa laevigata)          5/3



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ロサ・セリケア・プテラカンタ(Rosa sericea puteracantha) 5/3

移植したところ新芽の動きが悪かったのですが
ちゃんと蕾は上がってきました。


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スベニール・デルゼ・バルドン(Souvenir d'Elise Vardon) 5/3



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リヴァル・ドゥ・パエスツム(Rival de Paestum) 5/3

やはりティーの系統は早いですね。


これらは畑のものですが
ハウスに入れてあるものや
今年来たものは蕾が上がってきていますよ。


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ローズ・ディヴェール(Rose d'Hivers) 5/3

今年来たものです。
きれいな緑の葉、細い枝、白花と3拍子そろっていて
開花が楽しみです。



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山桜

しだれ桜の後から咲き始めた山桜が
気が付いたらかなり咲き進んでいました。
昨年のブログを見たら7日に同じような状態で載っています。
この一週間で一気に春が進んだようです。

少し前までバラの最盛期は6月15日くらいかと思っていたのですが
昨年と同じ6月10日くらいになりそうです。

葉が美しければ

今日は曇りのち雨。風強し。
穀雨は過ぎたけれどこの時期の雨は新芽を伸ばしてくれると感じます。
雨でも気持ちがいいですね。

気持ちがいいと言え
近くの山は芽吹きの美しい季節で
ハリーと散歩していても思わず深呼吸したくなります。


昨日は久しぶりにバラネタでしたが
そのときちょっと前にお気に入りのバラの新葉を撮ったのを思い出しました。
ほかの方のブログでは一番花が咲いたということが出ている中ですがUPします。


好きなバラという表現には花が好きというのは当然ですが
匂い、棘、萼(がく)など特有な性質や形状にこだわるということがあります。
このようななかで葉の色の変化もバラの特徴でしょう。

私も葉の色でバラの好みが変わることがあります。
好きな葉の色は赤味がない緑色で
照葉ではなく少し鈍い感じの色です。



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ブラン・ドゥ・ヴィベール(Blan de Vibert)    4/27

このような葉はアルバとかルゴサの系統に見られるもので
これまではこれらの系統だというだけで栽培してみたくなるのでした。

ところが今のお気に入りの葉はブラン・ドゥ・ヴィベールで
ポートランドの系統です。
この品種は白花だということで購入したのですが
葉の方に一目ぼれしてしまいました。

    
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スノー・ペーブメント(Snow Pavement)       4/27

もちろんスノー・ペーブメントなどのルゴサ系統も好きです。


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スノードン(Snowdon)                               4/27

それでも同じルゴサ系統といっても
スノードンのようなタイプになると普通のレベルになってしまいます。


赤味がなく照葉でない葉のバラは
アルバやルゴサの系統以外にもいろいろあるのですが
ブラン・ドゥ・ヴィベールのようにツボに入る品種はあるでしょうか。

新芽が出ないものもある

この春はブラインドになる品種が多いと書いていたブログがありました。
原因は春先の低温らしいとのことでしたが
私のバラ畑ではまだ蕾も見えていないのでブライインドが多いかどうかはわかりません。

それよりもこの春は新芽の動きがちょっと変だと感じています。
今年は芽の動きの速いものと遅いものとの差が大きいのです。


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イプシランテ(Ipsilante)

もっとも芽の動きの遅かったのはイプシランテで
今日現在でこのような状態です。


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アッシュ・ウエンズディ(Ash Wednesday)

一方動きの速かったアッシュ・ウエンズディはこのような状態です。

去年までは枯死したのではないかと心配するほど
芽が出てくるのが遅かったたということはありませんでした。
今年はイプシランテのほかにはロウブリッターも遅かったし
全体的にバラバラな感じでした。

移植したとか何らかの原因があればはっきりするのですが
イプシランテやロウブリッターなどは移植していませんし思いつくことはありません。
やはり天候が原因しているのでしょうか。



一方で今日現在全く芽の出てこないものもあるのです。
これは枯れたということなのですが
それはシャンプニーズ・ピンク・クラスター、オンディーナ、
ミスティー・パープルの3点でした。

2月の末に剪定した時にはしっかりしていたのに
4月になって色が悪いなと思ったら芽が出てきません。
こういうことは例年いくつか見られることで
これらは冬の寒さが原因なのかと思わなくもないですが
よくわかりません。

毎年思いどおりには行きませんが
今のところこれくらいの被害なので良しとしなければいけないのでしょう。
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