二日ぶりのバラ

月、火と伊豆方面へ一泊の研修旅行に行ってきました。
途中で車窓から見た富士山とふもとの戦場ヶ原のススキの光景は素晴らしかったです。


今朝は二日ぶりでカメラを持って外に出ました。
ゆっくりと咲く秋のバラはそれほどの変化はないはずなのですが
なぜか新鮮に見えてしまいました。

どれをUPしようかと選んでいたら
ティー・ローズの系統ばかりを選んでいるのに気づいたので
頭を切り替えて今回はティー抜きでUPしてみました。


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クレア・オースチン(Claire Austin)                         10/31

この時期だからでしょうか
黄色でもなく白でもない中間色で咲いています。
ちょっとおとなしい感じになっていますね。



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ボレロ(Bolero)                   10/31

今日も登場です。
この秋もたくさん咲いて楽しませてくれましたがこの花が最後です。



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アイスバーグ(Iceberg)                10/31

今考え中なのがこの冬のアイスバーグの剪定方法です。
シュートが出ずらいので深く剪定しないようにしなさいと本に書いてあったので
浅い剪定をしてきました。
今では私の頭の上で咲いている状態で
ほかのバラとのバランスが取れなくなってきているのです。
思い切って短くしたいのですがどうしたらよいものでしょうか。



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レミ・チャン(Remi Chang)               10/31

鉢植えなのですが春は水切れで蕾を落としてしまい花を見ることができませんでした。
秋になって最初に出てきた蕾は軒並み虫が入ってしまい
遅れて出てきた蕾がようやく開き始めました。
濃厚な匂いは鼻音痴の私にもはっきりと感じ取れます。



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グレッチャー(Gletscher)                10/31

一度枯らしてしまい再挑戦したものです。
以前のものに比べて色合いがよくないと感じているのですが
栽培条件によるものでしょうか。



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スノー・ペーブメント(Snow Pavement)         10/31

葉が色づいてきています。
明日から11月なので当たり前なのですが
紅葉した葉を見るようになると本当の秋だと実感させられます。



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グレイ・パール(Grey Pearl)                              10/31

グレイ・パールも秋の色になってきました。
秋になると色合いが濃くなるものが多い中で
このバラは反対に色合いが薄くなるように見えるのですが
違いますでしょうか。



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ザ・ヨーマン(The Yeoman)                10/31

このバラは本当にいつも変わらず元気印で
カタログの説明ふうに言えば信頼できる品種です。



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黒真珠                                         10/31

夏までのバラと違って小ぶりの花がたくさん咲いています。
この時期でも花弁が痛んでいるのですが日焼けなのでしょうか。




10月も今日で終わりです。
昼頃、つれあいがポツリと一言。
「今日でここに来てちょうど10年目」

10年一昔と言いますがたしかに札幌は遠くなりました。


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ガーデンカフェ・グリーンローズ②

今日は一日小雨模様で寒い一日でした。
明日は一泊の旅行があるのでおとなしく家にいて
雨の合間にバラの写真を撮ったり皆さんのブログをうろうろしたりして過ごしました。

さて、ガーデンカフェ・グリーンローズさんの残りの写真をUPしましょう。



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カフェの前にあるパーゴラです。
こんな景色が自分の家にあるとよいのだけれどと誰でも思ってしまいますね。


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さりげない小物が雰囲気を出しています。


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こんな植栽が自分で出来たらよいと思ってしまうのですが
ないものでだりはやめましょう。


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このヒップは店主にお聞きしたらロサ・マレッティ(カラフオイバラ)とのことでした。
帰ってから調べたところオールド・ローズ花図鑑によれば
ロサ・ダヴーリカ・アルペストリスと変更になったと書いてありました。


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昨日もUPしたカフェの側面です。
日が落ちてまた雰囲気が変わりました。


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カフェの特等席です。
閉店まじかともなるとさすがに人気もなくなり
自分だけの世界に浸れます。


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カフェの裏側にある道具置場です。
さすがにガーデンがきれいだと道具もきれいに整理されているのですね。
これを見ると自分の作業態度が恥ずかしくなってしまいます。


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10cmくらいのミニチュアの小屋です。
このような細やかな気配りが美しいガーデンとなっているのでしょう。



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草花の咲き乱れるさまはとても秋のガーデンとは思えません。



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どうですか。
この緑豊かな景観は!
春の素晴らしさを十分に予感させてくれます。


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閉店間際の一人いる静寂の世界。
至福の時間です。

店主は笑顔が絶えずきさくにお話ししてくださり
ぜひまたここに来たくなると思わせる素敵な方でした。

来春は万難を排して一度ならず来てみたいと決心したのでした。 

ガーデンカフェ・グリーンローズ①

ガーデンカフェ・グリーンローズについては何人ものブロガーによって語られていて
漠然と行ってみたいと思っていました。
この春のMy GARDEN62号にたくさんの写真と共に紹介されていたのを見て
本気で行きたくなったのです。
秋も素晴らしいところだといううわさも聞いていたので
ザ・トレジャーガーデンとのセットで行くことにしました。

このところ出不精になっていたので数日前から子供のように
気分が高まっていて張り切っての出発です。


やはり百聞は一見にしかずということわざどおり素敵なガーデンでした。
庭という言い方ではなく自然にガーデンと呼んでしまう光景なのです。

どこを撮っても絵になる光景でたくさん写真を撮ったので
二回に分けて撮影順にUPします。



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入ってすぐのパーゴラです。
ここから奥を見ただけでわくわくしてきます。


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My GARDENで見開きで出ていた場所です。
秋でも十分に情緒あふれる雰囲気があります。


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上の水飲みばと向かい合っています。
ひまわりの種が入っていました。


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ORのコーナーにあったヒップ。
鋏を入れない自然な雰囲気に仕立てられたいます。


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気になったつるバラ(?)です。
名前を聞いてくるのを忘れてしまいました。


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ベンチが三つ置かれたメインガーデンといってよい場所です。
秋というのににぎやかです。


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本当にどこを見ても絵になるガーデンです。
春はどんな光景になるのでしょう。


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昔は納屋だったところを改修してカフェにしたそうです。
手前のパーゴラにはどんなつるバラが咲くのでしょう。


残りの画像は改めてUPします。

洋ナシのプレゼント

昨年は桃のプレゼントを計画いたしましたが
今年は桃の木が枝枯れを起こしてしまったのでどうしようかと考えていましたが
洋ナシのプレゼントをすることに決めました。



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洋ナシ                                          10/25

この洋ナシはラ・フランヌに似ていますが品種名は不明です。

到着後すぐには食べられませんが
しばらく追熟して触ったときに柔らかさを感じたら食べごろです。
コンポートにするのもよいでしょう。
冷蔵庫に入れておけばクリスマスの頃まで持つそうです。
14個入りの箱で送る予定です。


ご希望の方はご一報ください。
なお、応募条件としてこれまでににコメントをいただいた方とさせていただきます。
昨年同様3名様へお送りいたします。
応募期間は11月5日までとします。
応募者多数の場合は厳正な抽選(あみだくじ)により決めさせていただきます。




ガーデンカフェ・グリーンローズの画像をUPしたいのですが
このところ妙に忙しく画像処理が進んでいません。

今日のバラをUPします。


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青龍                                           10/25

どこかで見た記憶はあるのですがどのような色だったかは
はっきりとは覚えていませんでした。
ブルー・ヘブンと比較してみようとこの春初めて苗を購入したのです。

最も青に近いバラと聞いていたのですが
私はブルー・ヘブンの方が青に近いのではないかと感じました。
改めて両者を並べた画像をUPする予定です。



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コケット・デ・ブランシュ(Coquettes de Blanches)                   10/25

ちょっと花弁が硬い感じで咲きます。
もう少し柔らかい感じになると最高だと思っています。



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フローランス・ドゥラートル(Florence Delattre)   10/25

アッシュ・ウエンズディやグレイ・パールのような
微妙な色合いが魅力です。
今日のこの咲き方はちょっと変わっています。



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禅                                           10/25

このバラも微妙に色合いが変化して
秋も深まるとともに赤味が抜けてきます。
何も考えずに畑に植えたのですが鉢植えにすべきでした。



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朝のバラ畑                      10/25



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夕方のバラ畑                      10/25

特別どうということはないのですが
記録のためにUPしました。



昨日の朝北アルプスが真っ白になっているのに気が付きました。
数日前の雨が山では雪だったのでしょう。

秋のバラも最盛期を過ぎました。
でも霜が降りるようになってからのバラも美しいので楽しみです。

ザ・トレジャーガーデン館林②

昨日はアップした後に読み返してみると
完全に自分の世界に入り込んでしまっていると感じました。

自分の好みの部分だけを切り取っていることがよくわかります。
このブログからザ・トレジャーガーデンについての情報を得ようとすると
ほんのわずかしか得られないだろうと我ながら感じてしまいました。

もう少し、一歩か二歩下がって見ていれば全体が理解できる内容になったでしょう。
同じところに行っているのに
数日前のある方(か〇。さん)のブログは全体がわかりやすい内容で感心してしまいました。
それにめげず今日は気になった品種と秋の草花をUPします。



ここはペレニアルの河合伸志さんが監督(?)されているガーデンだということなのでしょうか
日本人の育種した品種がいくつか見られました。
気が付いたものをUP。


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ひこぼし

河合さんが作出した品種です。
帰ってからペレニアルのカタログを見たら出ていませんでした。



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野火

ペレニアルのカタログにあると思って
ラベルに書いてあった作出者名を控えてきませんでした。
今年のカタログの日本人作出品には出ていませんでした。



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あさきゆめみし

これも河合さんの作品です。



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小春日和

なぜかこの品種だけは作出者の名前を控えてきました。
安田祐司さんの品種です。



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シェアリング・ア・ハピネス(Shearing a Happines)

河合さんの品種でザ・トレジャーガーデンのシンボルローズになっています。

こうして並べてみると
いかにも日本人の繊細な感覚が生きていると感じられるものばかりです。

どこかで日本人の作出した作品だけのコーナーを作ってみたら面白いのではないでしょうか。




バラを一通り見た後はこの秋からオープンしたという宿根草を植えた
ブリリアントガーデンに行きました。


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パイナップルセージ

秋咲きの花で埋め尽くされた場所で
北海道の富良野地方の花にはかなわないでしょうが見ごたえがありました。

赤い花がパイナップルセージで黄色い花がサルビアのイエローマジェスティーです。



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コスモスはもう終わりでした。



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ウインターコスモス ゴールドラッシュ



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センニチコウ ファイヤーワークス


こういうところは私のように目的をもってがつがつと歩くのではなくて
ゆっくりと散策するとよいのでしょう。


ここにはまた春になったら来てみたいです。
個人的にはオールド・ローズのコーナーもあったらなお気に入ったでしょう。


このあと遊歩道があって歩いてもいけるという
文福茶釜で知られている茂林寺をのぞいてから
一路ガーデンカフェ・グリーンローズを目指しました。

ガーデンカフェ・グリーンローズの内容は追ってUPします。

ザ・トレジャーガーデン館林①

念願だったザ・トレジャーガーデンとガーデンカフェ・グリーンローズに
昨日行ってきました。
数回にわたってUPします。

今日はザ・トレジャーガーデンの一回目。



事前にネットで経路や所要時間をチェックして準備しておきました。
ところが出発してからネットで示していたジャンクションに来ても
私のナビは直進を指示しているのです。
イメージしていた方向からどんどん離れていきます。
PAで再度入力しても同じです。
あきらめて指示通りに走りました。
ネットではジャンクションを2回通ることになっていたのですが
私のナビではすなおに一般道に降りてそのままひたすら走れというのでした。

ようやく到着した時はネットの表示していた所要時間よりも
30分もよけいにかかってしまったのでした。
途中でわかったのですが私のナビは古くて
新しい(?)高速道路が入っていなかったのです。



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入口のアーチです。
ここにからめてあるバラは名前を確認していませんが
春にはみごとなのでしょう。




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入ったところに見えるロングボーダーガーデンです。
帰ってからパンフレットを見たら長さが1000mと出ていましたが
100mの間違いではないでしょうか。
それでも十分長いです。
正面にはポールズ・ヒマラヤン・ムスクの長いアーチがあります。
春に見てみたいと思いました。




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アイスバーグ(Iceberg)

うわさに聞いていたスタンダードのアイスバーグです。
直径は1m以上あります。




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ジャルダン・ドゥ・フランス(Jardine de France)

スタンダードのアイスバーグの向かい側に咲いていました。
いくつかの賞を取っているとのことですがいいなと思いました。




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コントゥ・ドゥ・シャンパーニュ(Comte de Champague)

とりあえず入ってから左側を歩いたのですがイングリッシュ・ローズの植栽がありました。
やっぱりここにもイングリッシュ・ローズがあるのかと思ってしまいましたが
営業上四季咲き品種は重要でそれだけ人気があるということなのだとナットクしました。




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グラミス・キャッスル(Glamjs Castle)

この日はバラを見るのではなくてバラのある風景を見るのだと決めていたはずなのに
気が付くとやっぱりバラを撮っていました。



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風景を撮るんだと力んで撮ったものです。
紅葉した葉を撮ったつもりです。
スズランの木と名札がついていました。



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私はバラの咲いている光景で素敵だと思うのはこのようにワサワサとした感じのところで
HT主体の庭で硬い枝に咲くバラばかりというのは好みません。



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ローズガーデンの中心にあるレンガの壁に囲まれた
ブルーローズのラヴィリンスと名付けられた場所です。
自宅に帰ってからパンフレットを見たらローズガーデンは7つのテーマからできていたのでした。



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中に入るとブルー系のばら(名前は忘れてしまったのですが小林森治さん作出ノバラ)が
メインに植えられていて
癒しの小庭と位置付けられているとのことでした。

写真の撮り方が悪くて癒しの小庭のイメージには程遠いですね。



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レンガが鍵穴状にあけられていてアクセントになっています。
外から癒しの小庭を見たところですが癒しのイメージがでているでしょうか。



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ここは白バラの天蓋という名前が付いたホワイトガーデンです。
パーゴラに伸びているバラも白花だそうです。
奥の白いバラはアイスバーグです。



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パーゴラの外から見たところです。
ここも春に見たいところです。



帰ってから画像を整理していて気が付いたのですが
たくさん咲いていたHTは撮っていませんでした。
バラのある風景も僅かばかりしかありません。


意外だったのは日本の育種家の品種がいくつか植えられていたことです。
明日はこれらの品種とこの秋から見ることができるようになった
ブリリアントガーデンの画像をUPします。

雨が降ったから

夜半は強い雨が降っていました。
明け方にはぱらぱら程度の雨になっていたので
葉に残っている雫を撮ろうと外に出ました。


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つるサマースノー(Summer Snow Climbing)                       10/18


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マダム・ルグラ・ドゥ・サンジェルマン(Mme Leguras de St.Germain)          10/18


強い雨のせいでしょうか思いのほか葉の上には雫が乗っていませんでした。
早々に諦めて花についている雫を撮ってみました。



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レディ・ロバーツ(Lady Roberts)                           10/18

大きな雫は人の目の涙に見えませんか。



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メルヘンケニゲン (Marchenkonigin)          10/18

もう植えてからかなりの年数がたつのですが
このようにしみ一つなくきれいな状態で開きだしたのは初めてです。
いつもボーリングしてしまって開くところまでいかなかったのです。
この秋は雨が降らなかったのと防除のタイミングが良かったのでしょうか。



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エミーラ                         10/18

春はスプレー咲きになるのですが開ききることなく終わってしまいます。
秋は花数が少ないのでこの程度に開いてきます。
切り花品種だそうですが商品としてはどのような咲かせ方をしているのでしょう。



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ノスタルジー(Nostalgie)                               10/18

この赤は本来の赤色ではないです。
プロの方は自分のイメージに合わせて撮るのでしょうから
必ずしも本来の色合いでなくてもよいのでしょうが
私はできるだけ本来の色合いに近づけて撮りたいと思っています。

そう思っていてもどのように設定すればちゃんと撮れるのかわかっていないというのが
ちょっとした悩みになっています。
このような赤色、特に暗赤色は思うように撮れません。

いつも結果オーライ、だめならボツの繰り返しです。



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ルドルイ・キャッスル(Ludlow Castle)          10/18

今年最後の花です。
黒星病に弱く黒星病がでる指標のバラにしています。
今年は管理(防除)が不十分で葉を全部取ってしまわなくてはならない状態です。



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L.D.ブレスウエイト(L.D.Braithwate)                         10/18

今年はなぜかこのバラを撮っていません。
原因はルーズな咲き方できれいと感じることがなかったからです。
いつもと雰囲気が違っていたのですがどうしてなのでしょうね。
この時期になってようやく締まった咲き方になりました。

この赤色ももっと明るい色合いなのですが…。



雨上がりの朝は写真を撮るのが楽しいです。
いつか芸術的にバラと雫を撮れるようになりたいです。


ボレロ

今日の天気予報では夜には雨となっていたので
午後から黒星病の防除をする予定でした。
ところが昼過ぎから急に風が強くなり2時頃からは雨になってしまいました。

このところ黒星病が目立ってきたのでタイミングを失してしまってがっかりです。
一応明日改めて散布するつもりです。


雨の中、ハウスの中のバラを撮ってみました。
その中からボレロをUPします。



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ボレロ(Bolero)                   10/17

開花時にこのようにピンク色になる場合と
白い状態で咲く場合があります。

好みから言えばちょっとピンク色がさす咲き方が気に入っています。



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いつも不満なのですがもっと柔らかな感じに撮りたいのですが
硬い感じになってしまいます。

今年は花弁が痛む現象がたくさん見られました。
この蕾も先が傷んでいます。



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少しピンク色をして咲き始めるところが魅力的です。

丈夫で花上がりが良いなど言うことがない品種ではないでしょうか。


いよいよ秋本番

いよいよ今週になって本格的に咲きだしました。
このところ雨も降らず花の痛みもなく順調な開花と言ってよいでしょう。

今日はなにをUPしようかと画像を整理しながら見ていると
ティー・ローズが結構目についたので
この数日のティー・ローズをまとめてUPします。



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アルシディック・ジョゼフ(Archidic Joseph)                      10/16

今年の秋の色合いは例年よりも薄い感じです。




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ロック・ヒル・ピーチ・ティー(Rock Hill Peach Tea)  10/16

春以来次々と蕾が上がってきているのですが
きれいに咲くということはめったにありません。
それでも秋の深まりと共にボーリングすることなく咲くようになりました。
それでもこのように花弁の傷みが全く見られないというのは
本当に珍しいことです。



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イザベラ・スプラント(Isabella Sprunt)        10/16

ようやく秋の顔になってきました。
花弁の数は春と同じくらいでしょう。



以下はコメントなしでベタベタと貼っておきます。



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デュシスド・ブラバン(Duchesse de Brabant)                     10/16


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ジーン・シスレー(Jean Sisley)                            10/14

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オディ・ピンク(Odee Pink)                10/14

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ジャン・ジュシェ(Jean Duchar)                             10/14

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ペルフェクション・ドゥ・モンプレシール(Perfection de Montplaisir)10/14

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マダム・ジョーゼフ・シュバルツ(Mme Josef Schwartz) 10/14


こうしてみると図らずもティー・ローズの中でも
花弁が薄いものばかりをUPしています。

こんどは花弁が厚いものを並べてみましょうか。

再度アップで

日ごとに気温が下がってきています。
今朝も5℃くらいだったのではないでしょうか。

当初の期待では今頃が秋の最盛期のはずだったのですが来週でしょうか。
蕾はたくさんあるのですがぽつぽつと咲くのでもうひとつパッとしません。

今日もたくさん写真を撮ったのですが大写しの画像を選んでUPします。



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メアリー・ウエッブ(Mary Webb)                             10/14

11日にUPした画像のその後です。
形も崩れずしっかりと咲いていますが黄色味が抜けてきました。



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ザ・ヨーマン(The Yeoman)               10/14

強健なERです。
ちょっと硬い感じが難ありの印象です。



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ミセス・チャールス・ランプロウ(Mrs Charles lamplough) 10/14

夏場も咲いていたのですがほとんど白花と言った感じでした。
やはり秋の色はいいです。




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ブリリアント・ピンク・アイスバーグ(Brilliant Pink Icederg)10/14

基本種のアイスバーグを含めてこれから本領発揮となるのでしょう。



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ボレロ(Bolero)                     10/14

品種の評価は強健種とのことですが
花も見事で三拍子そろった現代の品種と言えるのでしょう。
納得の白花だと思います。



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ル・ブラン(Le Blanc)                                10/14

この秋に初めて見る花です。
これから次々と開花してきます。。
いかにも河本さんさんの作品という雰囲気がありこれからが楽しみです。



この時期は我が家ではりんごの葉摘みに追われて忙しいのです。
果樹農家と違って趣味の領域なので気楽なのですが
タイミングというものがあるので集中してやらなければなりません。
フジという晩成種のリンゴの葉を取り除いてリンゴに日光が当たるようにするのです。
ひとつひとつ丁寧に見ながらまんべんなく日が当たるように葉を取り除く作業なのです。

そういう言い訳をして今日はお終いです。


小山内さんの講演会

今日は小山内健さんの講演会を聞きに行ってきました。
場所はこのあたりではバラの公園として有名な一本木公園です。

朝も寒かったのですが会場に着いてみたららもっと寒いと感じてしまいました。
下の画像でわかりますが小山内さんはマフラーをしているではないですか。
この寒さの中で講演会は屋外で行われたのです。
おまけに座る場所はコンクリートでできた長椅子のようなところだったので
体脂肪の少ない私には堪えました。


DSC_0076-s_20121012184410.jpg

小山内さんのお話を聞くのは初めてでしたが
テレビで見ているので今日はなんの話だろうかとスムースに話の中に入っていけました。

話はテレビの中の雰囲気のままに笑いが絶えないなかで進められましたが
そのなかでバラのある暮らしがバラのためにある暮らしにならないように
という言葉が胸に残りました。

また我が家のバラ畑の土はバラに最適な土なのだとわかったのが
嬉しかったです。
バラが良く育つ土は野菜や果樹が育つ土なのだそうです。
わが家はまさにそのような場所なのでした。



講演会とガーデンツアーの後は公園内を一回りしました。
HTはさすがにきれいに咲いていましたがそこは素通りしてORのあたりをちょろちょろ。

面白そうなローズヒップをUPします。



DSC_0067-s_20121012184444.jpg
ロサ・フェドチェンコアナ(R.fedtschenkoana) 10/12


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ロサ・フェドチェンコアナ(R.fedtschenkoana) 11/12

たまたま一輪咲いていました。
良い雰囲気で春も見てみたくなりました。


DSC_0083-s_20121012184513.jpg
ロサ・モエシー・ゲラニウム(Rosa moyesii Geranium) 10/12

このヒップは見たことがないのですが
イメージではなんとなく上のロサ・フェドチェンコアナのような感じだと思っていたので
ラベルを見た時はびっくり。




DSC_0084-s_20121012184528.jpg
ロサ・ピンピネリフォリア(R.pimpinellifolia)    10/12


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ロサ・カニナ(R.canina)                 10/12

これまでローズヒップにはあまり興味がなかったので
こうしてまとめてみると勉強になりました。

うちではロサ・セリケア・プテラカンタの黄色いヒップがきれいだと思っていたのですが
来年はロサ・モエシー・ヒリエリのヒップができるのが楽しみです。



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コウシンバラ(Rosa chinensis)                           10/12

ヨーロッパのばらに四季咲き性を付与したバラだということは
なんとはなしに知っていたけれど見るのは初めてでした。
確かに秋も咲いていたということです。



DSC_0044-s_20121012184721.jpg

ここのバラ園では薔薇酒や薔薇まんじゅうというものが売られています。
聞いたところ薔薇酒にはケンテフォリアの花びらで香り付けをしていると言っていました。
また薔薇まんじゅうにはたべても苦くないバラの花弁を入れているとのことです。
お味の方はまだ確認していません。



帰りはガーデンソイルによって、今から半額にするというORを一本購入。
オベリスクもほしいのがあったのですがぐっとこらえて帰ってきました。

雨こそ降らなかったものの寒い一日で
帰ってからこの秋初めてストーブを付けました。

真昼の撮影練習

今朝はカメラを持って外に出たのですが
午前中に地元のケーブルテレビジョンが取材に来ることになっているので
カメラを置いて急きょ掃除を始めてしまいました。

取材は1時間ほどで終わったのですが
ぼちぼちの咲き具合で本当に申し訳ない感じでした。
一応来週が見ごろですと言ったのですが取材する人には関係ない話ですね。

帰りがけに今日の6時に放映しますと言ったので
普段は見ないチャンネルに入れて恐る恐る見ました。
やはりバラの画像はさびしく
改めて申し訳ないと感じてしまいました。
そして編集するときに苦労したのだろうとよけいな心配までしてしまいました。

画面にバッチリ名前が出たのが想定外でちょっと血圧が上がりましたよ。


昼近くなってカメラを外に置いてあるのを思い出して取りに出たのですが
ほぼ快晴の空を見て日中の撮影の練習をしようと思い立ちました。

結果はまずまずではないかと自画自賛。
いくつかをUPします。


DSC_0008-s_20121011195004.jpg
青の軌跡                        10/11

ちょっと大ぶりなのが残念ですがいわゆる青バラと呼ばれるものの中では
清楚な感じでよいバラだと思います。
強い光の中でもそれなりの微妙な色合いと質感は出ているのではないでしょうか。


DSC_0021-s_20121011195015.jpg
サウダージ(Saudade)                                  10/11  

一瞬光が遮られた時だったのですが
やはり光に対して正面を向いた状態だと平面的になってしまいます。
今回は光に対して出来るだけ逆光か斜めの位置で撮るようには心掛けました。
                    

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スベニール・ドーギュスト・ルグロ(Souvenir d'Augst Legros)10/11

トップライトの状態で屋外ではこんな感じで撮ることがあります。
私にはこれが限度と勝手に納得しています。

日中の日差しが強い時にきれいに撮る講習会というのがあるそうですが
ぜひ参加したいですね。


ちなみに日が陰ったとこに撮ったのが下の画像です。


DSC_0081-s_20121011203401.jpg
スベニール・ドーギュスト・ルグロ(Souvenir d'Augst Legros)10/11

葉が点々と白いのは前回書いた通り農薬の散布の影響です。



DSC_0036-s_20121011195046.jpg
ロザリウム・ウーターセン(Rosarium Uetersen)  10/11



DSC_0048-s_20121011195111.jpg
メアリー・ウエッブ(Mary Webb)          10/11

隣のバラの影がかかってきていたのですが
これだけで柔らかな画像になりました。

メアリー・ウエッブはERの古い品種です。



DSC_0055-s_20121011195122.jpg
オークランド(Auckland)                                10/11

こちらは影があるのは気づかずに撮りました。

オークランドは切り花品種です。



DSC_0066-s_20121011195131.jpg
エンジェル・フェイス(Angel Face)          10/11

逆光位置から撮ったのですがトップライトの感じが良いのか悪いのかわかりません。
私は図鑑的というような本来のイメージをきちんと撮るというやりかたを好むので
このような画像はちょっとねという印象をもってしまうのですが…。



明日は一本木公園で小山内健さんの講演会があるので行ってきます。
講演の後は今日の練習が役に立つでしょうか。

今日も咲き進まない

この数日足踏み状態のようで咲き方に力がありません。
パッと咲く感じがしないのです。
なんとなく消化不良のような気分でいます。


咲いているものはそれなりにあるのですが
なぜか写真に撮っているのはティーの系統ばかりで
今日のUPもティー中心です。



DSC_0006-s_20121009200759.jpg
メイトランド・ホワイト(Maitland White)    10/9

秋のせいでしょうか、ピンク色が乗っています。
やはり本来の白が良いと思います。



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ソフィーズ・パーペチュアル(Sophies Parpetual) 10/9

枝が横に伸びるので樹形が乱れて困っています。
内側の芽のところから切るようにしているのですが思うようになりません。

今年はソフィーズ・パーペチュアルだけではなく
全体に樹形が広がり気味で通路の確保もままなりません。
来年は小さく小さく育てるように心がけようと思っています。



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紅美香登                     10/9

この時期になっても春のようなサイズの花になりません。
肥料切れということがあるのでしょうか。



昨年まではバラ畑にあったのですが
木は大きくなるし花も特大で周りとのバランスが取れないので
この春に移動しました。
ちょっと目立たないところに植えたので見ることなく
今日になって初めてカメラを持って近づいてみました。


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ミセス・ダドリー・クロス(Mrs Dudley Cross)                       10/9

これくらいの大きさだとよいのですがないものねだりでしょうか。
ティー・ローズが好きで集めたですが
ミセス・ダドリー・クロスのように花弁が厚いのは
ちょっと敬遠したいということがわかってきたのでした。


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ミセス・ダドリー・クロス(Mrs Dudley Cross)                       10/9

これくらいの蕾の時は良いのですよ。




おまけにティーやチャイナでないものをUP。


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ジャンヌ・ダルク(Jeanne d'Arc)(N) 10/9

葉の一部が白くなっていますがうどん粉病ではありません。
今朝散布した農薬のジマンダイセンです。
この農薬は花や葉が汚れるので開花時期に散布するのは感心しませんね。
反省です。


今日はクローズアップで

9月中はいつまでこの暑さは続くのだろうと言っていたのに
10月に入ったら今朝は寒かったね~というのがあいさつになっています。
気持ちの良い秋というのはないのでしょうか。

今朝は長袖シャツを着て外に出たのですが
あまりの寒さに作業服を着て出直しました。



久しぶりにマクロレンズを付けて撮ってみました。
今年はクローズアップの画像を撮っていなかったので復習ということです。




DSC_0015-s_20121007160131.jpg
実生                                           10/7

初めて実生をした時に練習という意味合いで
クイーン・エリザベスの自然結実種子を撒いたのでした。
本来の色合いはもっとクイーン・エリザベスに近いピンクです。



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禅                            10/7

春の花よりも一回り小さな花です。
雰囲気は春の花の方が好みです。



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スベニール・ドーギュスト・ルグロ(Souvenir d'Augst Legros) 10/7

このバラはもう少し遅くになって咲くときの色合いがよいです。



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マダム・シャルル(Mme Charles)                              10/7

私がティー・ローズが好きなのは
このように柔らかな微妙な色合いを好むからだと思っています。



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エブ・タイド(Ebb Tide)                                 10/7



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エリザ・ボエル(Eliza Boelle)           10/7

今年初めて育てたのですが順調な生育をしていて育てやすい品種なのでしょうか。
この頃、品種によって飽きやすい品種があると感じていますが
エリア・ボエルはどちらになるでしょう。


DSC_0125-s_20121007160433.jpg
マダム・エミリー・シャロン(Mme Emilie Charron) 10/7

昨年癌腫を切除したら復活しました。




まだぽつりぽつりと咲いているだけなのでクローズアップの撮影練習には
ちょうど良い時期でしょう。
来週は計画通り見ごろになるはずですが…。
黒星病、うどん粉病、アブラムシそれにアオムシと心配なことはたくさんあります。





昨日は孫(次男の子供)の運動会を見に東京まで行ってきました。
先週はこれも東京にいる長男のところで運動会があり
こちらにはつれあいが行ってきました。

考えてみると私は孫の運動会にはこれまで行ったことがなかったのです。
いつも声をかけてもらうのですが忙しがっていたのでしょう。

当日はママさんは4時起きで昼食作り、
パパさんは7時半に場所取りでした。
自分の子供たちの時はどうだったのでしょう。

グランドでは敬老席で椅子に座って見させてもらいました。
特等席でしたね。



DSC_0046-s_20121007160527.jpg

騎馬戦や組体操など運動会らしいものに目を引かれましたが
私が気に入ったのは一年生の玉入れでした。


秋バラの始まり

本当にめっきり涼しくなってきました。
長袖を着ていても朝夕は寒いと感じてしまいます。

秋のバラが咲き始めました。
ちょっと古いですが10月2日のバラをUPします。



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レディ・ロバーツ(Lady Roberts)                              10/2

このところ調子が悪く枯れるかと思っていたら復活しました。
ラベルを見てもどんな花だったか忘れてしまっていました。
いかにもティー・ローズらしい雰囲気ですね。



DSC_0048-s_20121004182852.jpg
フローランス・ドゥラートル(Florence Delattre)  10/2

9月中に咲いたものは夏の影響が感じられて本来の花とは言えないものが多いです。
この花はしっかりとした本来の良い感じです。


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デュシス・ドゥ・ブラバン(Duchesse de Rabant)    10/2

たまたまきれいに咲いていますがこれ以外はしょぼしょぼです。
先日バラの家のてんちょのブログに10花ほどが咲いている
デュシス・ドゥ・ブラバンが載っていました。
あと10日もすればあんなふうに咲いてくれるかも…?



DSC_0053-s_20121004182911.jpg
マダム・ジョーゼフ・シュワルツ(Mme Josef Schwartz) 10/2

こちらもデュシス・ドゥ・ブラバンとおなじです。
咲き方にむらがあるのは気温なのでしょうか
それとも湿度なのでしょうか。
はたまた肥料の影響でしょうか。

そんなに気にしなくても来週になれば皆きれいに咲くでしょう。



DSC_0031-s_20121004182838.jpg
ブルームフィールド・アバンダンス(Bloomfield Abundance)10/2

先週貫性花だと紹介しましたがその後の状態です。
花弁は散ってしまったのですが貫性花は残っています。
花弁のような色のついたところもあるのですが開く気配はありません。
もうしばらくこのままにしておこうと思います。



ハウスの中では一足早く咲き始めました。
しかし、好事魔多しではないですが蕾が食害されてしまいました。
毛がないので毛虫とは呼ばず
緑色ではないので青虫とは呼ばないでしょう。
茶色で縞のある虫で小さいものは長さ0.5㎜位の虫(?)です。
気が付いた時は蕾の1/3くらいが被害にあってしまいました。
ご丁寧に一つの蕾に一匹づついるのです。
卵を一つずつ生んでいったのでしょうね。

我が家では殺菌剤は散布するのですが殺虫剤は散布していないのです。
これだけ一気に被害にあうと殺虫剤も散布したくなってしまいます。


安曇野めぐり②

今回の宿泊は「にし屋別荘」です。
名前の通り5室だけの小さな宿です。
母屋は新潟の民家を移築したものだそうで
3階くらいまである高い吹き抜けが開放感があって素晴らしいです。



DSC_0062-s_20121002213958.jpg

朝の玄関です。
広葉樹の木々に囲まれるようにひっそりとした佇まいから
別荘という名前を付けたのでしょうか。

昨夜は強い雨音が聞こえていましたが風はありませんでした。
バラに台風の影響があるだろうかという心配は
お酒を飲んだこともありどこかへ行ってしまいました。

お酒と言えば18年ものという焼酎を飲ませていただいたのが
印象に残っています。


DSC_0061-s_20121002214007.jpg

ここではお風呂が野天風呂を含めて3か所ありましたが
すべて家族風呂形式で使うようになっているというのが珍しかったです。

この画像は野天風呂の入り口ですが
入る人は竹垣の戸に入浴中という木の札をかけて入れば
他の人が入ってこないということになっているのでした。

ここの食事は食べるのに忙しかったのと
暗くてうまく撮れなかったので載せるものはありません。




この日は台風一過の快晴とはいきませんでしたが雨の心配もなく
宿を出てから「安曇野ちひろ美術館」に向かいました。
ここはうっかりして写真を撮らなかったので
詳細な説明は省略です。


次はここに来て2回目の蕎麦を食べるべく
「そば処時遊庵あさかわ」に向かいました。
ここは下調べの時は駐車場がいっぱいで入ることができなかったので
ぶっつけ本番でした。
そうはいってもガイドブックではたっぷり紙面を使って紹介するほどの店なので
はずれということはないと安心して入りました。
来る前に聞いた人は皆勧めてくれたお店だったのです。



DSC_0085-s_20121002214022.jpg

注文したのはわさびの花芽の薬味そばです。
ここにはそばだけしか映っていませんが
わさびの花芽を調理したものが薬味でついてくるのです。
わさびのピリッとした辛みが食欲をそそります。



DSC_0068-s_20121002214034.jpg

食後に外に出てビックリしてしまいました。
裏庭のようなところをぬけるとそば畑が目に飛び込んできました。
周りを木々に囲まれた秘密の場所のようなドキドキするような光景でした。

安曇野の平野にはたくさんの水田があるのですが
そのなかの休耕田と思われるところに蕎麦が植えられています。
この時期はほとんどが刈り取られてしまって
このように花が咲いているところはないので
よけいに目に焼き付いてしまったのでしょう。



DSC_0071-s_20121002214701.jpg

そば畑でみた蝶(たぶん蛾)。



DSC_0096-s_20121002214048.jpg

珍しいクモもいました。

今回の旅行では持って行ったカメラにはうっかりしていて
60㎜のマクロレンズがついていたのです。
集合写真を撮ったりするときに不自由していたのですが
この時はラッキーでした。

この蕎麦屋さんではそばの味よりもそばの花の印象が強く残ってしまいました。
本当に夢のような光景でした。




食事の後は昨日最初に行く予定だった碌山美術館の見学です。



DSC_0115-s_20121002214102.jpg

美術館を象徴する碌山館の尖塔です。
荻原碌山の作品も立派ですが美術館設立の経過も感動的です。
この尖塔は設立時の気持ちがこもった象徴的なものに見えてしまいます。


DSC_0099-s_20121002214133.jpg

碌山館の脇にある湧水ですがなぜか絵になっています。


DSC_0106-s_20121002214151.jpg

碌山館の裏口です。
碌山館は昭和33年に作られたそうですがこの扉の色合いはレンガの色とよくあっています。
50年の年月が創りだしたものでしょう。

この美術館は小さいですがとても良い雰囲気の美術館で
私の好きな場所です。




このブログを書く前に妹のブログを見てみたら
兄妹会と書いていました。
確かに長男、長女、次女の3夫婦の会なので
兄弟会と書くよりは兄妹会としたほうが的確だったと思った次第です。

こうして今年の兄弟会は終わりました。

安曇野めぐり①

恒例の兄弟会ということで安曇野に9月30日から一泊で行ってきました。
今年は私が幹事ということで力が入っていたのですが
直前になってなんとその夜は台風が直撃という予報が出たのです。

皆で相談したのですがその時の成り行きでいいのではないかということで
とりあえず出発しました。

我が家は出かけるとなるとハリーのホテルの予約、
バラの水やりのお願い、外猫の餌やりのお願い等々
事前の段取りが大変です。

今回は台風がくるということでバラの鉢の置き場所や
ハウスの開け具合など悩んだのですが
結果はハウスの中の鉢がいくつか倒れただけで大過なく済みました。



DSC_0001-s_20121002120129.jpg

安曇野と言えば蕎麦ということで二日共に昼食は蕎麦としました。
30日は碌山美術館の裏にある「そば処上條」です。
外観はとても蕎麦屋とは思えません。
中のつくりもレストランそのもので
元はレストランだったところをそのまま活用しているのではないかと推測したのですが
はたして本当はどうなのでしょう。


DSC_0004-s_20121002120138.jpg

前回下見に来たときはこの蕎麦を注文している人が多かったのです。
そこで同行の兄弟たちにはこの蕎麦を勧めました。
商品名はメモしてこなかったのですが
天恵ソバとなっていたと思います。


DSC_0005-s_20121002120147.jpg

こちらは私が注文したざる蕎麦です。
どちらも手ブレですがおいしさは伝わると思います。



当初の予定では昼食後にすぐそばの碌山美術館へ行く予定でしたが
天候が心配だったので
大王わさび農場に直行しました。




DSC_0041-s_20121002120207.jpg

私はここではわさび田よりも水車のある川面の風景がお気に入りです。

今回はここでクリアボートの体験をするというのが目的の一つでした。
わずか15分の体験でしたが初体験に皆喜んでくれました。
だまって乗っているだけではなくて皆(8人乗り)で力を合わせて
オールをこいでいくということを体験できたのが良かったのでしょう。


DSC_0017-s_20121002120246.jpg

クリアボートの上から見た水車です。
普段は見ることのできない位置から見る水車というのも興味がありました。


DSC_0034-s_20121002120304.jpg

水車も近くで見ると迫力があります。
川底には藻が泳ぐように揺らめいていてホッとする光景です。


この水車はもともとあったものではなくて
平成元年に黒澤明監督の映画「夢」のロケのために造られたのだそうです。
クリアボートのガイドの説明を聞くまで知りませんでした。

ずっと前からあったようにあの場所にぴったりの建物です。




DSC_0048-s_20121002120328.jpg

わさび田の風景です。
黒いのは日よけの寒冷紗で案内板によると
見に行った日(9月30日)まで掛けておくのだそうです。

寒冷紗があったほうが絵になるのかどうかわかりませんが
それはそれで美しいと思いました。



DSC_0043-s_20121002120351.jpg

寒冷紗の下はこのようになっていて畝状にわさびが植えられています。
わさびは苗を植えてから2年で収穫となるとのことです。



ここではお決まりのわさびソフトクリームを食べてから
「花林糖の蔵久」へ行きました。


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築200年という酒造場の中でやっているカフェで
さすがに趣があります。

物置を改造したカフェの屋根瓦も苔むして絵になります。

ここでは揚げたて花林糖というものがあり
これを食べながらコーヒーを飲むと絶妙な食感です。



DSC_0013-s_20121002120438.jpg

甍の波といいますがぴったりの趣です。
この奥に昔の酒造場があるそうです。



この後は一路今日の宿のにし屋別荘へ向かいました。
ここまでなんとか雨も降らず幹事としては一安心でした。


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