霧の軽井沢見晴台

このところバラブログのはずなのにバラ畑の画像のUPがないというこうことは自覚しているのですが
今日も山の話でした。

里山を歩く会の世話役4人で軽井沢の見晴台に下見に行ってきました。
天気予報では日中は晴れということだったのですが
昇り始めるときは霧模様でした。
時間と共に晴れてくるだろうと思ったのですが
登るにつれて霧は深くなるばかり。


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霧に濡れた葉はまだ新緑の状態できれいです。



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登るにつれてどんどん霧が深くなってきます。
遊歩道(登山道とは書いてありませんでした)は落ち葉がクッションになって歩きやすく
登るという意識を持たなくても高度が稼げます。



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霧に包まれる樹木は月並みな表現ですが絵のようです。



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このような気候の日が多いのでしょうか下草がほとんどないのです。
咲いている花も2,3種類くらいしか目にしませんでした。



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登り始めて1時間半ほどで頂上の見晴台に着きました。
晴れるどころかますます霧が濃くなってきます。

晴れていれば浅間山とか妙義山が見えるし
サンセットポイントということで夕日がきれいらしいです。



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ここは平坦な場所でほぼ中央が長野県と群馬県の県境になっているのです。
両県をまたいで記念撮影。


帰りは1時間ほどで下山。
この遊歩道の低地側には楓がたくさんあり
秋の紅葉のシーズンにまた来たいと思いました。



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遊歩道をでてメイン道路に出ると
軽井沢を避暑地として広めた宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーゆかりの
軽井沢ショー記念礼拝堂があります。

旧軽銀座のちょっと先にあるだけなのに静寂な空気に包まれていました。

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あちこち飛び歩き(その3)

富士見高原ペンションビレジを後にして姫野バラ園に向かいました。
ここはまだ村田ばら園だったころに来ていましたが
そのころと全く変わっていませんでした。
いやいや、よく見たら道路の反対側にも圃場が広がっていましたね。

開花期ということで圃場の新苗が色とりどりで壮観でした。
残念ながらここに着いた時には強いにわか雨となってしまい画像はありません。

せっかく来たのだからと「時の恵み」をお買い上げ。

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時の恵み                                            6/23

カタログではもっと紫味が濃かったと思ったのですが
やはりハウスの中にあったのでピンクが濃いですが
秋になればもっと紫色が強くなりますという説明がありました。

村田さんの時代からあったけれど
ようやく名前を付けて販売を始めたものだそうです。

ミニでしだれる性質なのでスタンダードにするとよいと言っていました。
私は鉢に入れてウエルカムローズにしようと思っていたのですが
スタンダードも悪くないと思いつつあります。



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ここは強最終目的地のハーブスタンドです。
つるバラの長尺ものがたくさんあるのが特徴のお店ですが
その中でベラ・ワイスという名のフロリバンダのピンクのバラに目が止まりました。



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ベラ・ワイス(Bella Weiss)                                  6/23

このように縁にピンクが入っていて柔らかな花弁です。
なんとなくマチルダとヘリテージを足して二で割ったような印象を持ったのでした。
聞いたことがない名前だったので店主に聞いてみたところ
それほど新しくはない品種でそれほど古くもないという微妙な説明でしたが
第一印象が良かったのでお買い上げ。



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ベラ・ワイス(Bella Weiss)               6/24

購入後2日経った状態です。
透けるようなピンク色は消えてすごく地味な印象に変わってきました。
思い描いていたイメージとかけ離れてしまいちょっと落ち込んでしまいました。

ネットで調べてみたら1989年にコルデスが発表したもので
開くと白く変わるらしいのですが
我が家ではベージュっぽい色合いが抜けません。

この品種は今から20年ほど前の品種だということが分かったのですが
カタログなどで見かけないということは
名花の肩書をもらい損ねたB級品種といってもいいのでしょう。



今回の八ヶ岳南麓を廻った中で最大の収穫は苗の購入ではなくて
バラの花は育て方で色合いがこれだけ変わるんだということを目の当たりにしたことでした。
ハーブスタンドではちょうど花盛りだったのですが
この中ですでに持っている品種も咲いていました。

それはフェリシアとプロスペリティだったのですが
我が家で咲いているものと全く別の品種ではないかと思ってしまうくらい美しく咲いていたのでした。
どちらも名花といわれているのが不思議なくらい美しいとは言えない咲き方なのですが
ここではうっとり見入ってしまう美しさだったのです。

店主に我が家の状況を話したところ用土の関係ではないかといわれました。
バラ畑に植えてあるのでこの2品種が特にきれいに咲かないという理由にはならないような気がして
すっきり胸に落ちることなく帰ってきました。

うっかりして写真を撮ってこなかったことが悔やまれるのですが
あの美しさは脳裏からは離れません。
これから勉強しなくては!!

あちこち飛び歩き(その2)

香草庵で昼食を済ませたら一路富士見高原ペンションビレッジへ向かいました。

このあたりの八ヶ岳南麓や蓼科高原、軽井沢といった別荘地を車で通り抜けることがあるのですが
どんな人たちが来ているのだろう、やっぱり自分とは違う人種がいるものだといつも感じてしまいます。

順調に到着しましたがこういうところは従来の道路地図だけではすんなりと来ることはできないでしょう。


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ペンションは道路を挟んで10軒はどが並んでいます。
ここは一番たくさんバラがあるペンション「ラクーン」です。

ポールズ・ヒマラヤン・ムスクとアンジェラ以外はすべてERのようでした。


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アンジェラ(Angela)                    6/22


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アンジェラ(Angela)                                      6/22



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グラウカが植えられていたペンションがありました。
単純に考えれば四季咲き性のERなどのほうがよさそうな気がするのですが
ペンションのオーナーの考えを聞いてみたかったですね。

全部のペンションがオープンガーデンの看板を出しているわけではなく
全員で地域を盛り上げるというのは難しいと感じられました。

ここではバラに目が行くというよりも
全体の高原らしい雰囲気が気に入りました。



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このペンションはオープンガーデンをしていないようでしたが
玄関の二匹の猫といかにも高原の中の家という雰囲気で入ってみたくなりました。


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↑のペンションの駐車場に置かれたテーブルです。
クロスをかけただけで絵になります。



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ペンションの前の道路です。
手入れをしていないように感じる光景がかえって好ましく見えます。



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こちらも道路際の光景です。
高原の光が木漏れ日となってさわやかさを感じさせます。


今回はバラを楽しませてもらうというよりも
高原のさわやかさを楽しませてもらったと感じたのでした。

あちこち飛び歩き(その1)

21日の地元の朝刊にペンションのバラ楽しんでと題して
22日に開くオープンガーデンの案内が紹介されていました。

場所は富士見高原ペンションビレッジで
8軒がオープンガーデンフェスタを開くというものでした。

行ってみようと思い立って
ついでにあちこち見てこようと計画しました。

22日はつれあいの運転手で10時に家を出ることになっているので
ペンションビレッジには午後にならないといけません。
まず昼はバラのあるそば屋として有名な香草庵に行き
その後富士見高原ペンションビレッジに行き
続いて姫野バラ園に行ってからハーブスタンドへ行くという
八ヶ岳の南麓を廻るコースを考えました。

とりあえず香草庵をUPします。


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別荘地の中にあるそば屋さんです。
バラがあるそば屋さんとしてムックに出ているのを見ていました。
ちょうどバラが咲く時期だと思いぜひ行かねばと思ったのです。

外観はとてもそば屋の雰囲気ではない洋館です。
大きな木々の中にあり良い雰囲気です。



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入口には野バラが咲いていました。



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店の中から見た庭の光景です。
ソバとか和食の店というよりも洋食の店の雰囲気です。



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肝心のバラはまだほとんど咲いていませんでした。
お店の方の話では7月上旬が見ごろだとのことでした。



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植えてあるバラは寒さに強いHRgが多いと感じました。

このように緑の深いところで咲くバラは一際美しいのだろうと思いました。
見ごろに来てみたいものです。

ローズ・ヒップ

昨日は一日厚い雲に覆われていたものの雨は降らず。
今日も夜までは雨は降らないという予報だったので
朝から果樹の消毒をしました。
その後、バラの花ガラ取りを頑張ったのですが昼前から雨になってしまいました。
夕方まで降らなければ一気にきれいにできたのに残念。

そんなこんなで今朝はカメラを持たずじまいだったので
昨日の画像をUPしました。


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前日の雨が雫となって残っていました。
この葉はフリッツ・ノビスです。
きれいに並んだ雫はいつ見てもきれいです。



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この二点はスノードンに着いた雫です。



さて、お題のローズ・ヒップは雫を撮った後に急に思いついて撮ってみました。
家にある原種は以下の3種とあと数株と少ないのですが
こうしてローズ・ヒップを見ているともっと集めたくなります。



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ロサ・セリケア・プテラカンタ(Rosa sericea pteracantha)               6/20

たくさんの花が咲いたのですが今日見てみたら10果程度しか見当たりませんでした。
熟すのが早くもう色づいてきました。



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ロサ・モエシー・ヒリエリ(Rosa moyesii hillieri)                   6/20

こちらも10果ほどしか付いていません。
昨年は色づく前に落ちてしまったのですが
今年は赤いローズ・ヒップが見られるのでしょうか。




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ロア・グラウカ(Rosa glauca)                              6/20

今年になって本格的にローズ・ヒップが付きました。
夏に弱いということで夏越しができるかどうか心配です。




そろそろ二番花が咲き始めました。
その中からヘンリー・ハドソンです。
                 

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ヘンリー・ハドソン(Henry Hadson)                               6/20

この時期には花弁が痛みやすいのですが厚めの花弁のためかきれいに咲いてくれます。




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グラハム・トーマス(Graham Thomas)                              6/20

グラハム・トーマスはそろそろ1番花が終わりますすが
この花は散り際のグラハム・トーマスです。

春の終わりと夏の始まりを実感します。

6月の里山を歩く会

今日は第三水曜日。
里山を歩く会の例会日でした。
今回の行先は南相木ダムです。

天気予報では大雨の予報だったので
あれこれ対応策を考えて歩けないような強い雨だったら
近くの温泉に行くことを皆に連絡すると言った状況の中で出発しました。

出発時は雨だったのですが目的地に近づくにしたがって
空が明るくなってくるではないですか。
そしてダムを離れたら雨が降ってきました。
雨男と言われる私には考えられないような幸運でした。


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天空の石広場と名付けられたダムの上です。
ダムの上だけが明るく遠くの山には黒い雨雲があるのがわかります。

このダムはこのように白い石を積み上げたロックフィルダムですが
9年前にできたというのに昨日できたとでもいうように真っ白なのが不思議です。



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参加者の集合写真です。
平均年齢はさてどれくらいに見えるでしょうか。



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このダムは奥三川湖というのだそうです。



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湖畔を廻っていると白いダムがずっと見えています。
こうしてみると幻想的です。
湖水も実にきれいでした。



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途中にこんなものがありました。
湧水ではなかったのでそれほど冷たくはありませんでしたが
遊び心にほっとしました。



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一周5.5㎞を歩いてダムの上に戻ってきました。
ダムはこれくらいの大きさ(高さ1mくらい)の岩を積み上げてできているように見えます。


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ダムの上から見たウズマキヒロバです。
ウズマキヒロバはたぶん湖底と同じレベルでしょう。



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中央で見るときれいな模様になっていることがわかります。
この白い石もダムと同じ石なのでしょう。



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ウズマキヒロバに下りてみたところです。
ダムの高さは写真では表現できません。
この壁が全部白い石で積み上げられているというのは考えただけで気が遠くなりそうです。

このダムは完成に10年かかっているというのも納得できました。



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ウズマキヒロバの展望台から見たダムです。
少しは高さが実感できるでしょうか。

帰ってからの感想はダムは素晴らしかったけれど
肝心のダムの周囲の散策は平坦な道路を歩くという印象で物足りなかったというものでした。

夢の庭

13日、Kei's Gardenに行った後「夢の庭」と名付けられた
ローズガーデンに行ってきました。

ここはバラ中心の庭でその点では私のバラ畑に近いのですが
ちゃんと庭の形になっているところが大違いです。


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すべてのバラがおおらかに育っています。
このバレリーナの隣にはつるミセス・ハーバート・スチーブンスがあります。
行った時は開花期を過ぎていたのですが
タイミングが合えば実に美しい光景が見られます。



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ポールズ・ヒマラヤン・ムスクをこのように後ろから見るというのは珍しいのではないでしょうか。




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以前はグラニーの後に大きな木があったのですが
久しぶりに来てみたら切り倒されていて雰囲気が変わっていました。



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ウッド・チップを敷いた通路もいいものです。



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枝を切った大木にピエール・ド・ロンサールを添わせていました。
ダイナミックです。




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春霞のアーチですが
冬の間の管理不十分でつるに一部が垂れ下がってきてしまっていました。
いまさら持ち上げるということはできない重さなので
やむをえないのですが正面のアーチなので残念です。




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アルバ・メイディランドもわんさかという表現がぴったりなほどの
ボリュウムで咲いていました。




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つるサマー・スノーです。
わが家の掛布団のようにぼってりとした状態と違って
リズミカルで軽快な感じがします。

つるバラはこのように誘引しなければならないという見本のようです。




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このロウ・ブリッターの上には母屋の屋根を覆うように
ナニワイバラがあります。
このナニワイバラも素晴らしいので春早くに来てみる価値はあります。




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おまけはクレマチスです。
ここでも魅力的なクレマチスを発見しました。
新梢咲きなら即購入なのですがどうでしょう。



このお庭の特徴は一見すると何も手を加えていないのではないかとおもえるほどに
おおらかな生育状態なのです。
うちのバラ畑を改造するそしたらこのようにしたいと思う庭でした。


雨だ

ようやく雨が降りました。
今朝は雨の雫を撮ろうと外に出てみたのですが
道路はすでに乾いていて雨は夜半には上がっていたようです。
それでも雫を探して撮ってみました。



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ジュード・ジ・オブスキュア(Jude the Obscure)                        6/16

けっこう雫がついていたのですが花弁の色に吸収されるように目立ちません。
本来はもう終わりなのですが4月22日の凍霜害で蕾が飛んでしまい
その後にできた蕾が今頃最盛期を迎えています。



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モリー・シャーマン・クロフォード(Molly Sharman Crawford)                  6/16

こちらの方が雫は目につきます。



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レーヌ・デ・ビオレット(Reine des Violettes)                         6/16

バラの葉には雫が付きやすいものとそうでないものがあります。
葉の表面は普段気にしていない形状になっているのでしょう。
雫の付きやすい葉は表面に産毛が生えているのだと思っています。
(確認していないので違うかもしれません)



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ベイシーズ・パープル・ローズ(Basye's Purple Rose)                      6/16



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ノスタルジー(Nostalgie)                                    6/16



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黒真珠                       6/16

同じ枝の中にびっしりと汗をかいたように濡れているものもあれば
まったく雫がついていないものもあるのです。
この違いはどこにあるのでしょう。



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アイスバーグ(Iceberg)              6/16



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ブリリアント・ピンク・アイスバーグ(Briliant Pink Iceberg)  6/16

この大きなしずくの中には奥のバラの景色がさかさまになって見えています。
いつか三脚を用意して雫の中を撮って見たいです。



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クサカゲロウ                           6/16

最後は雫とは関係ない一枚です。
今年はクサカゲロウをよく見かけます。
アブラムシを食べてくれるというので大切にしているのですが
カゲロウの卵の優曇華もいたるところで目にしています。
バラは散り始めのグラハム・トーマスです。

Kei's Garden

昨日は遠来のお客さんと「Kei's Garden」と「夢の庭」に行ってきました。
今日はKei's GardenをUPします。

横文字のガーデンというと観光庭園をイメージしてしまいますが
本当に観光庭園と言ってもおかしくないくらい大きな個人のお庭で
園芸雑誌にも何度も登場しています。



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入ってすぐに目に入ったクレマチス。
絵に描いたようという表現がありますがまさにその通りです。
チラッと見えている水道栓の後ろにあるのですが
ほどよく伸びた枝にほどよく咲いているなんて計算できるでしょうか。



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庭から見た光景です。
この光景をみたらだれのお庭に行ったのかわかる人も多いのではないでしょうか。
園主のOさんがご自身のブログに折々に触れてUPしている光景です。
黄色いのは麦です。
バラが咲いたと言っているうちに季節は麦秋に入っているのですね。



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庭のフォーカルポイントになっている建物(なんて呼ぶのか忘れてしまいました)の光景も
どこかで見たという人が多いのではないでしょうか。
園芸雑誌にお目見えしていますね。


私はどこへ行ってもバラに目が行ってしまうので
宿根草の画像がほとんどありません。
今回も同様でこの画像が貴重な宿根草の入った画像でした。



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このクラマチス、名前を聞き忘れたのですが気に入りました。



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これは宿根草も撮らなくてはと思って意識して撮った唯一のものです。
うちのバラ畑にこのまま切り取って持ってきたいです。


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つるバラは周りの景色に自然に溶け込んでいて
背景を気にしながら撮るということはないのです。



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同行のTさんは園主のOさんと話が盛り上がっている間
私はバラをパチ、パチ撮っていました。
バラの画像もUPしましょう。



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ボウ・ベルズ(Bow Bells)                                  6/13

このように意識しなくても宿根草がさりげなく視野に入ってくるのです。

この庭の特徴は宿根草の中にバラもあるというイメージで
バラが自己主張していないのです。


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ウイリアム・モリス(William Morris)           6/13 
                       
ゆったりと風に揺れていました。
我が家のウイリアム・モリスはこの2年ほど開ききることがなく散ってしまうという状況で
このようにきれいに咲いているのは久しぶりに見たのでした。



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ジーン・シスレー(Jean Sisley)                                6/13

こんな背景は大きな植物園でなければ見られないでしょう。
我が家の何倍もある庭を一人で管理されているのですから
行くたびに感心させられます。



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アデレード・オルレアン(Adelaide d'Orleans)                    6/13

たしか大きな木に添わせてあったのではないでしょうか。
人工的な構築物ではなくて自然の柔らかな曲線との組み合わせも理想の一つです。



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レオンティーヌ・ジェルベ(Leontine Gervais)          6/13

今回見たバラの中で気になった一つです。
微妙な色合いがいいですね。

コラボレーション

自分ではバラ畑と呼んでいるようにバラだけを植えていることにこだわっていたのですが
いつの間にか草物が入ってきました。

今年いれた草物では
クレマチスのインテグリフォリアのビクター・ヒューゴが目玉といってもよいもので
ジュノーと合わせたところをイメージして購入したのでした。



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                                               6/12

結果は思いのほかジュノーの新梢が伸びてクレマチスの咲く位置と合わないのです。
ようやく一花が近くで咲いてくれました。
両者が並んだ印象はイメージしていたのとは違ったのでした。
ビクター・ヒューゴでは色が濃すぎたようです。
もっと明るい青色のクレマチス方が良かったのではないでしょうか。



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                              6/10

数年前にはつるアイスバーグとすみれの丘の組み合わせに
さらにクレマチスのプリンセス・ダイアナを合わせてみました。



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こちらも三者がそろって咲いてくれることはなく
せいぜいこの程度の距離感でしか撮ることができません。



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ここにはグラハム・トーマスも添わせています。
クレマチスとの組み合わせは思いのほか難しいと感じましたが
バラ同士でもうまくあったと思えるものはないのです。

コラボレーションなんて軽く言ってみたりするのですが
奥の深いことだと実感しています。


                                                
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少し引いてみたところです。
中小輪の濃い赤色のつるバラを合わせた方がいいという気がしています。
どんなものでしょう。



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                                                6/12

お終いは定番の撮影ポイントからの光景です。
なんとなくコラボレーションしているのかも



明日は遠来のお客さんが来るのでがんばって花ガラ取りをしました。
最盛期が過ぎたバラ畑も少しはこぎれいになったようです。

つるサマースノー

日中は涼しいと感じる程度の陽気だったのですが
夕方になったら急に寒いと感じる涼しさに変わって
ハリーの散歩にはももう一枚羽織って出かけたのでした。

バラ畑は終盤に入ってきました。
花ガラ取りに追われています。
気力も体力も限界かなという気分です。
我が家はお客さんがそれほど多くは来ないのですが
OGをされている方は大変だろうと実感するこの頃です。

毎日写真を撮っているのですが
今年は撮った翌日にUPというタイミングになっていて
撮ったときの新鮮な気持ちでUPすることがありません。

一息ついてしまうと
さて何をUPしようかと考えてしまい
もう一つスピードに乗れない感じになってしまっています。
今日は反省して今朝の画像からつるサマー・スノーをUPしました。




DSC_0048-s_20130611145715.jpg
つるサマー・スノー(Summer Snow Climbing)    6/11

つるバラの誘引が下手で
ある枝は全部使わなくてはならないという
強迫観念みたいなものがあるのではと思えるくらい
びっしりと枝を貼り付けてしまいます。



DSC_0003-s_20130611145708.jpg

その結果がこのょうな状態で咲くという結果になってしまうのです。
まるで厚い布団をアーチにかぶせたと言った印象です。



DSC_0017-s_20130611145711.jpg

この状態は裏から見ても変わりません。
たぶん半分くらいの枝で十分なのでしょう。




DSC_0058-s_20130611145719.jpg

それでもこうして部分的に見るとまあいいかといった気持ちになってしまうのですから
来年も進歩しないかもしれません。



DSC_0055-s_20130611145802.jpg

今小雨が降っています。
今夜の予報は1mmの降雨だそうですが期待したいです。
長らく雨らしい雨が降っていないのでバラ畑にも水をやりたいくらいです。

今日のバラ畑

昨日はゆめさんからラ・セビリアーのの開花状況を聞かれたのでUPしました。
しかし、天候状況が悪く不本意な画像だったので
改めて撮りなおしました。
ついでにバラ畑の状況も撮ったので合わせてUPします。


DSC_0004-s_20130608195755.jpg
ラ・セビリアーナ(La Sevillana)           6/8



DSC_0148-s_20130608195905.jpg

このように自然を借景にできるのが田舎のいいところです。



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昨年植えたオルラヤのこぼれ種子が自然な感じに育っています。
これに味をしめてもっと別の草花も入れてみようと思っているところです。



DSC_0142-s_20130608195803.jpg

右側のフランソワ・ジュランビルが咲きそろう頃には
中央に見えるアッシュ・ウエンズデイは完全に終わってしまっているのです。
全部いっぺんに咲くわけではないのですが華やかさを求める身勝手でした。



DSC_0143-s_20130608195807.jpg

これから奥の方にグラハム・トーマスが咲き始めます。
そうするとまたにぎやかになってきます。



DSC_0144-s_20130608195811.jpg

ボーダーの宿根草も2年目になると様になってきました。



DSC_0149-s_20130608195909.jpg

これでバラ畑の全容が紹介できたでしょう。
ただ中心部分だけしか写せないので
外周のつるバラは別途UPしたいと思います。

今日の状況

我が家のバラ畑も最盛期を迎えたようです。
開花当初は5日くらい早いと感じていたのですが
このところほぼ平年並みになってきたのではないでしょうか。



DSC_0150-s_20130607212350.jpg
                                                6/7

今朝の状況です。
大分にぎやかになってきました。
左端のつるサマー・スノーはほぼ満開でしょう。



DSC_0146-s_20130607212346.jpg
                            6/7

ペーパー・ムーンはこんな感じです。
どのような咲きぶりですかとゆめさんから書き込みがあったので
引いた状態で載せてみました。

今年は蕾のあがり具合がよかったので摘蕾したのですが
不十分だったようで小さい花がたくさん咲いてしまったのです。
遠目の状態でご容赦願います。



DSC_0242-s2.jpg
                                                6/7

ラ・セビリアーナはこんな感じです。
昨年2本接ぎ木したうちの一本が枯れてしまい形が悪くなってしまいました。

ここでもバラ畑の状況がわかるのではないでしょうか。



今日は曇り空ですっきりした画像ではなかったのですが
ERを4点追加してUPします。


DSC_0029-s_20130607212340.jpg
ジュビリー・セレブレイション(Jubilee Celebration)   6/7



DSC_0073-s_20130607212343.jpg
スイート・ジュリエット(Sweet Juriet)           6/7



DSC_0206-s_20130607212458.jpg
シャリフファ・アスマ(Sharifa Asma)                              6/7



DSC_0240-s.jpg
L.D.ブレスウエイト(L.D.Braithwate)                              6/7                           

相変わらず暑い

今日も暑い日でした。
最高気温が29℃ということでげんなりしていたのですが
夕方になって激しい雷鳴と共に夕立がありました。
あっという間に止んでしまったのですが空気がしっとりとして
バラにはよいお湿りだったのではないでしょうか。

このところ画像のUPが追い付かず当日の画像ではなく前日の画像になってしまっています。
今日も昨日の画像からです。



DSC_0113-s_20130605195552.jpg
                                                6/4

定点撮影の状況です。
前回よりも右端のラ・セビリアーナが咲いてきたかなという程度でしょうか。



DSC_0054-s_20130605195545.jpg
マダム・ピエール・オジェ(Mme. Pierreger)       6/4

今年は例年とこらべてきれいに咲いてくれません。
咲き出すとすぐに花弁が汚れてきてしまうのです。
これも気温が高いせいでしょうか。

          

DSC_0109-s_20130605195548.jpg
エクセレント・フォン・シューベルト(Excellenz von Schubert)                 6/4



DSC_0119-s_20130605195555.jpg
オディ・ピンク(Odee Pink)                                  6/4

宿根草とのツーショットが愉しめるようになってきました。



DSC_0142-s_20130605195558.jpg
オンディーナ(Ondina)                                     6/4

小林森治さんの作品では一番のお気に入りでしょうか。



DSC_0151-s_20130605195722.jpg
アンデンケン・アン・アルマ・ドゥエーグル(Anenken an Alma d'Aigle)              6/4

コルデスの作品です。
ドイツ語の長い名前でとても覚えられないのでアンデンケンと呼んでいます。
いわゆるアンティーク・タッチのバラですが柔らかな花弁と淡いピンク色がマッチしています。



DSC_0209-s.jpg
リヴァル・ドウ・パエスツム(Rival de Paestum)                         6/4

本当に薄い花弁で黄色とも肌色ともつかない微妙な色合いが好きです。
この画像は硬いイメージになってしまっていますが
柔らかで触ると壊れてしまいそうという風に見えるのです。
世の中ではあまり人気がないようでどうしてだろうと思っていたら
今年の咲き方を見て納得できました。

連日の高温で咲き出すとすぐに萎れてしまうのです。
次々と咲いてくるのですが
まともに撮影できたのはほんの数枚で春は終わってしまいそうです。
これでは関東地方では人気は出ないでしょう。




DSC_0219-s.jpg
赤胆紅心                          6/4

こちらは一転して今年はきれいに咲いています。
例年ですと咲き出すと花弁が黒くなってしまっていたのですが
今年はそのようなことはありません。

要するに咲き方を天候のせいにしていますが
そればかりではない要因があるということでしょう。

今日も快晴だけれど

今日、夕方になってつれあいがバラ畑を見ながら
今年は色合いが悪いねと言ったのでした。

私は鉢物はどうしようもないけれど
バラ畑については問題ないのではと思っていたのでショックでした。

しかし冷静になって考えてみたらきれいに見えない原因が分かったのです。
このところ連日高温状態で風も強いということから
真夏のような陽気なのです。
このため夕方にはすっかり生気のないバラになってしまっていたのです。

しばらくこのような天気が続くようなのできれいに見えるのは朝だけということになるのでしょう。
そのような中で昨日の朝の画像です。


DSC_0025-s_20130603205353.jpg
フローランス・ドゥラートル(Florence Delattre)                       6/2

不調の鉢物のなかでもいくつかは調子が良いものがあります。
その代表的なのがフローランス・ドゥラートルでした。



DSC_0039-s_20130603205624.jpg
ペルル・デ・ジャルダン(Perle de Jardine)                          6/2

鉢物のティー・ローズは四月の凍霜害で蕾が飛んでしまいましたが
例外的に生き残った蕾が一鉢にひとつかふたつあるのです。
生き残りの一花です。



DSC_0051-s_20130603205355.jpg
真宙                                              6/2

理由は判りませんがこの花は写真に撮ると柔らか味のない硬い感じに撮れてしまうのです。
今回はいつもより柔らかく撮れたかも(?)




DSC_0054-s_20130603205358.jpg
アリスター・ステラ・グレイ(Alister Stella Gray)    6/2

別に珍しい品種というわけではないのですが
欲しいと思いながら手にしていなかったのですが
ようやく昨年の秋に大苗を購入したのです。
この柔らかな色合いがいいですね。



ここまでは鉢物です。
今年は鉢物は皆生育が悪いのですが
これらは問題なく咲いたという部類でしょう。



DSC_0070-s_20130603205402.jpg
コーネリアCornelia)                  6/2

バラ畑にある品種です。
どちらかというと全体を覆うように咲くということはなかったと思うのですが
今年はきれいに咲きました。
右上のピンクはフリッツ・ノビスです。



DSC_0071-s_20130603205447.jpg
コーネリアCornelia)                  6/2

このように咲いても一日でチリチリになってしまって
今日になると写真を撮りたいと思うような状態ではなくなってしまっているのです。



DSC_0200-s_20130603205449.jpg
カーディナル・フューム(Cardinal Hume)                            6/2

こちらは花弁が厚いせいでしょうか、
今日もしっかり咲いていました。

木漏れ日を生かす

今年の気象状況は本当におかしい。
例年よりも10日も早く梅雨入りしたのに
一日降っただけで後は降る気配もない。
そして気温だけは高く今週の予報では連日28℃とか29℃になると言っている。
この週末には一気に開花してしまいそうな気がします。


記録ということで定点観測画像を載せてみようと思う。


DSC_0001-s_20130601220114.jpg
                                                 6/1

今日の咲いている状態は左からつるサマースノー、奥の方ではアッシュ・ウエンズディ、
中央のピンク色はマダム・ピエール・オジェ、右手前はオディ・ピンク、
その右奥はラプソディ・イン・ブルー、右端に見える赤いバラはラ・セビリアーナです。

次回のUPは三日後の予定です。


今年の撮影では木漏れ日を活用した撮影をテーマにしてみることにしたのです。
今日はその一環として撮ってみたものをUPしてみました。


DSC_0032-s_20130601220117.jpg
スベニール・ダルフォンス・ラブレー(Souvenir d'Alphonse Lavallee)             6/1

このバラはスベニール・ドゥ・ドクトール・ジャメインと同じだと書いてあったものを見たので
自分でも名前を変えようと思っていたところ
スベニール・ドゥ・ドクトール・ジャメインとは違うということを書いているブログを発見したのです。
結局、購入時の名前で持っていることにしました。



DSC_0039-s_20130601220119.jpg
フローレンス・バウワーズ・ピンク・ティ(Florance Bower's Pink Tea)              6/1

つるバラのティー・ローズですがまだようやく2mほどになったところです。
来年は本領発揮となるでしょうか。
  


DSC_0052-s_20130601220122.jpg
パルフェ・タムール(Parfait Amour)                              6/1

咲き出しはこのように赤味が強いのですが
半日もすると紫色に一気に変わります。
小輪でうるさくないのでアクセントに使えそうです。



DSC_0054-s_20130601220124.jpg
フリッツ・ノビス(Fritz Nobis)                                6/1



DSC_0106-s_20130601220231.jpg
ソフィーズ・パーペチュアル(Sophies Parpetual)   6/1



DSC_0128-s_20130601220234.jpg
アッシュ・ウエンズディ(Ash Wednesday)                            6/1



DSC_0140-s_20130601220237.jpg
デュシス・ド・モンテベロ(Duchesse de Monntebello)   6/1

木漏れ日を生かした撮影と大上段にかぶったことを書いてしまったのですが
こうしてみると大半は関係がないありふれたものばかりになってしまいました。

これもご愛嬌ということでお許しを



DSC_0103-s_20130601220229.jpg
                                                 6/1

昨年からバラ畑に宿根草を植え始めました。
今年も相変わらず絵になるような状況ではないのですが
こぼれダネで増えたオルラヤが勢力を伸ばしています。
これだけでもなんとなく庭らしい雰囲気に見えるので不思議です。

でもあまりにも多すぎてバラが隠れるようになってきたので
ところどころ間引きを始めました。

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