カーディナル・ドゥ・リシュリュー

この冬は大寒までは寒い日が続いたのに
大寒をすぎたら急に暖かくなりさらに一日おきにこの冬一番の寒さになったり
3月下旬の暖かさになったりとめまぐるしく変動しています。

こんな状況なので外仕事ははかどらず
もっぱら昨年の画像の整理に時間を費やしています。

整理の目的は例年製作している「My Roses」の画像選びです。
アイウエオ順に並べてある品種がカ行まで終わりました。

この中からお気に入りのカーディナル・ドゥ・リシュリューをUPしてみました。



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カーディナル・ドゥ・リシュリュー(Cardinal de Richelieu  2013/6/5

ORでは最も早くに導入したものの一つです。
ガリカとかモスといった系統のことなど全く知らぬままに
どこかで画像を見て購入したのでしょう。

自然樹形が良いと知ってそれなりのスペースをあけて植えたつもりだったのですが
今では鋏を入れないと通路がなくなってしまうという状況です。



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                               2013/6/7

先週剪定をしたのですが
私の身長よりも長く伸びていたシュートは1.2m程度でカットしました。



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                                                 2013/6/13

ORの中では最も濃い紫色だと言われていますが
その後に購入したガリカやモスの紫系統の品種と比べても
これ以上のものはないと実感しています。



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                               2013/6/2


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                                                 2013/6/4

散り際のブルーイングした色合いも好きです。

あまり意識していなかったのですがこうして画像を並べてみると
二週間以上開花しているということで
これなら一季咲きでも満足出来ると思いました。


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誘引をしています

この冬の剪定、誘引をしています。
13日から始めたのですがなぜか例年になく順調に進んでいます。

年明けから果樹の剪定をしてそれが終わったら
バラの剪定をするというのがいつものパターンです。

順番はつるバラから始めるわけですが
なんとつるバラの半分くらいが終わってしまったのです。
例年だとこの段階は月末のはずです。

エクセレント・フォン・シューベルトが枯れて
フェリシアは抜いてしまい
ローズ・マリー・ヴィオーはお嫁に行くので
仮剪定で済ませてしまったということはあるのですが
それだけでは進みが早い理由にはなりません。

理由がわからなくても順調なことは何よりです。



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最初に手を付けたフリッツ・ノビスです。
いつももう少し余裕を持って枝を誘引すればと思ってしまうので
注意して誘引したつもりだったのですが
やっぱりまだ狭い感じでした。



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4本のポールは手前からフィリス・バイト、セリーヌ・フォレスティエ、ローズ・マリー・ヴィオー
それにチェビー・チェイスです。

見てわかるように3本が同じように右に傾いています。
昨年の台風で傾いたようです。
つい最近まで気がつかずびくりしてすぐに起こそうと思ったのですが
もう地面が凍っていて掘れません。
2月下旬あたりになって地面が解けてきたら手を付けようと思っていますが
誘引が終わっているので立て直せるかどうかちょっと心配です。


このあともつるバラの誘引を進めたいところですが
ここで小休止です。

残っているバラはどれも皆青々とした葉が付いたままなのです。
私は葉むしりが嫌いなので
これまでは葉が落ちてからおもむろに誘引をしていたのでした。

つるバラはシュラブやブッシュのものに比べて葉が落ちるのが早いので
ちょうど良かったのですが
今年は葉が落ちるよりも早く誘引が進んでしまったということです。



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こちらはバラ畑の中央あたりです。
このようのまだ葉がびっしりついた状態です。
ここはたぶん2月中旬くらいになったら剪定をすることになるでしょう。


奥の方に見える足場は新築中の住宅に足場です。
これまで家の周りには遮るものがなく
自然を借景にしてきたのですが
この家ができるとバラ畑からはブログのタイトルになっている
烏帽子岳が見えなくなってしまうようです。

これからは防除を含めてなにかと気を遣わなければならなくなるでしょう。

プロが撮った冬のバラの本

Amazonでバラの本を見ていたら雪をかぶったバラを
表紙にした本が目に入ったのでした。
私もそんなバラを被写体にしているので
すぐにポチッとしたのです。

2年前に出版されたもので
大貫亘さんというプロのカメラマンが撮った写真集です。
バラの葉や花弁についた雫や霜それに雪が着いた写真を載せているのです。
もちろんそれだけではなくて
ちゃんと芸術的に大写したバラも載っていますよ。
(ただしこういうタイプの写真は私の好みではありません)



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サブタイトルに秋から冬へとあるように作者の意図は
春から秋にかけての美しいバラではなくて
命の終わりでも美しい冬のバラを撮ったということでしょう。



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当然ですが被写体は同じでも私が撮ったものとは雰囲気は全然違いますが
同じような被写体を見ていることに力が湧いてきます。


記録として私が撮ってきた画像をUPしてみました。


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L.D.ブレスウエイト(L.D.Braithwate)                             2013/11/14



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ラプソディ・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)   2013/11/14



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紅美香登                                            2013/11/24



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チャールストン(Charleston)                                 2013/12/12

大貫さんの写真集には枯れたバラも載っています。

チャールストンは秋の黄色が美いいバラという印象が強いのですが
色が抜けないで枯れるので冬のバラとして被写体とすることが多いのです。



今年の秋からはもっと真剣に被写体を探してみましょう。

どんど焼き

ちょっと日が空きましたがこちらでは13日にどんど焼きが行われました。
いつごろからかわかりませんが途絶えていたものを
10年ほど前から自治会主催で復活したのです。
 


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9時からと聞いていたのですがちょっと出遅れてしまって着いた時には
燃え尽きる寸前でした。



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片方の目が開いたままのだるまがありました。
願掛けをしたけれど成就しなかったのでしょうか。



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火が消えるとともに一斉に繭玉を火にかざし始めました。



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私が小さかったころはどこの家も自宅で作ったものですが
今回はたぶん自宅で作ってきた人はいないのではないかと思います。

前日に自治会で子供たちを集めて作る手助けをしているのです。
今年は60人が繭玉作りに参加したそうです。
たぶん子供たちの数ではなくて家族で参加した数なのでしょう。

当地は養蚕で栄えたところなので繭の形に作っていたのですが
今の人たちは繭を見たこともないからでしょうか
丸とか扁平の形に作っています。
それでもちょっと変わった形も見えていて子供の遊び心が見えています。
私もかぼちゃとかナスを作った記憶があります。

基本的には白でちょっとピンクの色付けしたものがあったと記憶していますが
いまどきはピンク、緑、黄色とにぎやかな彩です。



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この煙を体に浴びると一年間風邪をひかないと言われていたことを
思い出しました。


このブログを書いていたらつれあいが
前にも書いたでしょうと声をかけてきました。

調べてみたら二年前に書いていて
それも今回と全く同じことを書いていて
我ながらあきれてしまいました。

しかし日記なので毎年の繰り返しを書くということも
それなりに意味があるのではないかと思っています。


マーティン・フロビッシャー

昨年はなんだかんだと言いながら5本以上のバラを買ったような気がする。
その中で最も印象に残っているのがマーティン・フロビシャーでしょう。

蓼科バラクラ・イングリッシュ・ガーデンで見て気に入ったバラが
そこでは名前がわからないと言われ思い余って
ブログに画像を載せてわかる方はいませんかと書いたのでした。

二名の方が推定される名前を書いてきてくれたなかで
シュートさんが名前を挙げてくれたマーティン・フロビッシャーが
私の印象にぴったりでした。

さっそくネットで検索して即ポチッとしました。
今の時代はその気になればたいていのバラは手に入るのですね。




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マーティン・フロビッシャー(Martin Frobisher)     2013/9/23

やってきたのは新苗でした。
秋になって蕾が上がってきました。

わくわくして開花を待ったのですが
蕾が頭の中のイメージよりもやけに鮮やかだったのでした。



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マーティン・フロビッシャー(Martin Frobisher)                         2013/9/24

開くとどうやらイメージしていた雰囲気に近くなってきました。



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マーティン・フロビッシャー(Martin Frobisher)     2013/10/3

その時によって花弁の数がずいぶん違うのです。



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マーティン・フロビッシャー(Martin Frobisher)                        2013/10/13

そして色合いもイメージよりもかなり濃いピンクなのです。



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マーティン・フロビッシャー(Martin Frobisher)     2013/10/27

10月の終盤になって咲いたものが
かなりピンク色が抜けてイメージに近くなってきました。



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蓼科バラクライングリッシュガーデンのバラ     2013/7/1

こちらが蓼科バラクライングリッシュガーデンで咲いていたものです。
どうやらこの花は春の咲き終わりだったのではないでしょうか。

自分としてはたぶんマーティン・フロビッシャーを見てきたのだろうと思っているのですが
たとえ違っていたとしても
我が家のマーティン・フロビッシャーには満足しています。

この春はどんなふうに咲いてくれるのか楽しみです。

今日から一週間

今朝は今年になって初めての雪が積もっていました。
昨夜の予報では大雪注意報が出ていましたが2cmほど積もっただけで
昼までには融けてしまいそうなので雪かきはしませんでした。



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雪の景色を撮ってみました。
手前の木はリンゴです。
烏帽子岳は雲に隠れて見えません。

ちょうど目の前に住宅が新築中で基礎ができたところです。
この景色は自宅のバラ畑からは見えなくなってしまうので見納めです。
(ちょっと移動すれば見えるのですが…)



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写真を撮っていたら例によってニャンズが寄ってきました。
こちらはミー。



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ハナは顔を洗っていないので下向きでパチリ。




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今朝はこの薬を飲みました。
一日朝夕二回で一回に3種類6錠を飲むようになっています。

飲まなければならない理由は胃の中にピロリ菌がいることが分かったからです。
昨日昨年検査した健康診断の結果を聞きに行きました。
結果は以前とあまり変わらないということだったのですが
ピロリ菌がいましたよと告げられたのです。

この薬は一週間連続して飲まなければならないことは知っていました。
私はほかの薬でもよく飲み忘れるということがあるので
いつから飲むか決断するのに年甲斐もなくドキドキ。

つれあいも同じようにピロリ菌がいるということで同じ薬をもらてきたのですが
実におおらかに今日(昨日)から飲もうかなと言っているのでした。

どうせなら一緒に飲んだ方がいいのではということで
それでは明日の朝からということになったのです。

無事一週間が飲み忘れなく過ぎてくれますようにと念じています。

ソレイユ・ドール

年が改まって今年はどのようにしようかと熟慮中です。
まあそれほど変ることはないでしょうが
バラ畑がきれいといわれるようにしたいと思っているのです。

年の初めのバラとしてどのバラの写真をUPしようか考えたのですが
今年の希望を感じさせるバラで新年の幕をあけましょう。

そのバラの名前はソレイユ・ドールです。

「黄金の太陽」という名前を持っているこのバラは名前も
ソレイユ・ドールという言葉の響きも花のイメージにぴったりです。
そして出生のいわれもちょっと秘密めいていて
さらにこのバラの素晴らしさに深みを加えているのです。



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ソレイユ・ドール(Soleil d'Or)                                 2013/6/27

1900年に発表されたこのバラは原種バラ(Rosa foetida persiana)の黄色を
園芸種に取り込んだ最初のバラとして有名ですが
100年以上たっても流通しているということでわかるように
いまだに魅力的なバラだと言えるのです。



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ソレイユ・ドール(Soleil d'Or)                                 2013/6/28

花弁の色が現代の黄色種と比べると地味で
形も悪いとか花弁の持ちが悪いと言ったことに加えて
黒星病に弱いという欠点もあるのですが
京成バラ園で初めて見た時に
やっぱり自分で育ててみたいと感じたのでした。



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ソレイユ・ドール(Soleil d'Or)             2013/6/28

早速取り寄せたのですが品種違いで2年ほど棒に振ってしまいました。
今UPしているものはその後取り寄せてようやく咲いたものです。

本来は早咲き品種だそうですが
初花のせいでしょうか6月下旬という超遅咲きでした。

このORはMRが置き忘れてきてしまったなにかほっとさせてくれる
懐かしい雰囲気を持っていると思いませんか。


ソレイユ・ドールの来歴は鎌倉バラ会の金子常朗さんが
こちらに詳細に書いておられるので興味のある方はご覧になってください。

新雪

あけましておめでとうございます。

元旦は穏やかな一日で今年一年このように穏やかであってほしいと
願わずにはおられませんでした。


今朝目を覚ますと雪が降っていました。

新年らしく真っ白な世界になればよいと思っていたのですが
ほどなく止んでしまいうっすらと積もっただけで
日が射し始めると消えてしまいました。



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                                 1/2

つるサマースノーに積もった雪です。
だいぶ葉が落ちましたが周りのバラはまだ緑色をしていますよ。



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                                                    1/2

枯れたガウラに積もった雪です。
枯葉でもちょっと雪が積もるだけで雰囲気が変わります。
                 


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                                                   1/2

スノードンに積もった雪。
HRgは地植えにすると大変だと言われますが
今年は大変立派(?)になりそうで
春の開花後はバッサリとやらなければならないでしょう。



さて、雪をかぶったバラ畑を見ながら
来たるべきシーズンを思い浮かべてみましょう。

昨年の6月8日のバラ畑です。
こういう画像を見るだけでわくわくしてきませんか。



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                                                 2013/6/8

  
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                                                 213/6/8


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                                                 2013//8


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                               2013/6/8


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                                                 2013/6/8

今年の6月はどんなふうなバラ畑になっているでしょう。
心の中ではバラの庭に変わったというようにしたいと思っているのですが…。



今年も遊びに来てくれる方々と
楽しくお付き合いさせて頂きたいと念じています。

どうぞよろしくお願いします。
プロフィール

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