兄弟会で松本へ


28.29日と一泊で年に一度の3家族による兄弟会がありました。
今年は我が家が当番だったのですが
早々と女性陣から宿泊は一度行ったことがある美ケ原温泉の追分屋旅館という希望があり
即決で宿泊をどうするか悩まずありがたかったです。

行程は上田から大門街道を行って途中姫木平の利久庵という蕎麦屋で昼食。
その後ビーナスラインに入って車山、八島湿原、美ヶ原をめぐり美ケ原温泉に降りるというものです。
翌日は松本市内を散策して昼食後解散の予定としました。





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利久庵で注文したかき揚げざるそばです。
このお店ではこの大きなかき揚げが有名です。
みんながこのかき揚げを注文したのですが
お店の人は大きいですが大丈夫ですかと確認に来ました。
(たぶん注文者の年齢が気になったのでしょう)
どれだけ大きいのか聞いたところお店の人は両の手の間を
最初は15cmくらい広げてから徐々に広げて25cmくらいまで広げたのでした。
最終的には20cmくらいで落ち着いたのですが実際20cmはありました。
後で聞いたところ使われている野菜は10種類以上だそうです。
あっさりしていて食べやすかったのですがさすがにこの大きさなので
旅館の食事の時まで胃に残ってしまいました。


この後はビーナスラインのドライブだったのですが
当日はなんと絵に描いたようにその日だけ曇りのち雨という予報で
まさに天気予報通りの雨の中のドライブとなってしまいました。
ビーナスラインからは晴れていれば北アルプスから富士山まで雄大な景色がみられたはずなのですが
ビーナスラインに入ると一気に霧がかかって視界が10mもないといった状態でした。
幸い対向車もほとんどなかったので運転には危険を感じなかったのですが
この曲がりくねった山道のコースを走ったことがない妹夫婦は深い霧にかなり緊張していたようでした。

結局どこにも止まらず旅館まで直行となりました。
美ケ原温泉の追分屋旅館には私は初めて泊まったのですが
15室に満たないと思われる部屋数の小さな宿でした。
特徴は美しく凝った食器を使った料理で見たときは確かに女性に喜ばれるだろうと思いました。
写真を撮ったのですがUPできる状態ではないので省略です。


翌日は天気予報通り晴れでした。
近くにある松本民芸館、山辺ワイナリーによってから松本市内散策の予定だったのですが
松本民芸館で時間をとってしまい松本城を含めた市内散策は省略し昼食後散会となりました。
この日の内容は松本民芸館だけをUPします。






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松本民芸館は丸山太郎という民藝品のコレクターが作った展示用の建物と
6800点に及ぶコレクションを昭和58年にそっくり松本市に寄付した民蓺品の展示館です。





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見ていて感じたのは暖かなぬくもりが感じられることでした。
美術館にいるときのような緊張感がなくゆったりといつまでもいたいと感じさせる何かがありました。





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民蓺品は「用の美」というものがあるということはなんとなく知っていましたが
そもそも民蓺品とはどういうものかということがわかっていなかったので
工芸品との違いがどこにあるのだろうかという疑問もわいてきました。
現代の名工といわれるような人はどちらの品を作っていることになるのでしょう。





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市内の小路には古いたたずまいが残っていて
カメラをもって散歩するのには良いところだと感じています。
次回は散歩の時間を作って行くつもりです。



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今日も秋色

なぜかこのところ撮影日とUPする日にちがずれてきてしまっている。
今日も昨日の画像のUPとなってしまいました。





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バフ・ビューティ(Buff Beauty)                                     10/26






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シャンプニーズ・ピンク・クラスター(Shanpniey's Pink Cluster) 10/26






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ペルフェクション・ドゥ・モンプレシール(Perfection de Montplaisir)10/26






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クラモワジ・スペリュール(Cramoisi Superrieur)                           10/26

ストライプが入るのがチャイナですと主張しているように見えます。






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ロワイヤル(Royal)                                             10/26

今年は春先からズ~ッとボーリングしていたのですが
今頃になってようやくきれいに咲き出しました。





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j‐マリリンモンロー                          10/26

房咲きなのですが一輪で咲くと全く違う雰囲気で咲いていてびっくりです。






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タランガ(Taranga)                                             10/26

こちらも房咲きなのですが不調なのでしょうか
どれも花数が半分くらいです。






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ミセス・ダドリー・クロス(Mrs DudleyCross)                               10/26






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ミセス・ダドリー・クロス(Mrs DudleyCross)                               10/26

咲き出しはこのように清楚な感じなのですよ。
背景の赤い色は紅葉した樹木ではなくてミセス・ダドリー・クロスの新梢と新葉です。






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ロサ・カニナ‘キーズ’(Rosa canina‛Kise’)           10/26

今日のおまけは色づいたロサ・カニナ‘キーズ’のローズ・ヒップです。
このバラは昨年秋に行ったイコロの森で買ったのでした。
たまたま付いていたローズ・ヒップがリンゴのように真っ赤に色づいていて
その色合いに魅せられて買ったと言ってもいいくらい魅力的だったのです。
この秋も期待していたのですがご覧のようにこれといって特徴のない色合いです。
気候のせいでしょうか。
来年に期待しましょう。



バラも秋色


今朝は寒かったと思っていたら最低気温が4度だったのです。
暑い暑いと言っていたのはちょっと前だと思っていたのですが
気が付いたらもう10月も下旬なのですから不思議ではありません。
しかし、今日の最高気温が14℃だったのにあすは24℃だということですから
まだまだ暑い寒いということを繰り返し言わなければならないようです。

寒くなってくるとバラも秋色になってきます。
春とは違った色合いがより好ましいもの、ちょっとがっかりなものとさまざまです。
今日はピンク色が濃くなったバラをUPです。





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エリザ・ボエル(Eliza Boele)                                      10/22





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リヴァル・ドゥ・パエスツム(Rival de Paestum)                           10/22





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マダム・シャルル(Mme Charles)                                   10/22





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コーネリア(Cornelia)                                          10/22





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イングリッシュ・ヘリテージ(English Heritage)        10/22






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リタウマ(Ritausma)                                            10/22






今日は玉ねぎの苗の移植をしようと思ったのですが
寒いし小雨模様だったので中止しました。
本当はそれよりもバラの防除を先にしたほうがいいのですが
だらだらと一日伸ばしになってしまっています。
困ったものです。



黒部渓谷鉄道トロッコ電車に乗ってきました

年に一回の恒例の旅行で黒部渓谷鉄道のトロッコ電車に乗ってきました。
行った17日はなんと朝から土砂降り。
天気予報通りだったのですが17日だけが雨でその前後の日は晴れだったのです。
それでもバスが新潟県に入るころには雨も止んで一安心。





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黒部渓谷鉄道宇奈月駅の隣にある富山地方鉄道の宇奈月駅には温泉を使った噴水がありました。

私たちはトロッコ電車と言いながら富山地方鉄道宇奈月駅よりもはるかに立派な
黒部渓谷鉄道宇奈月駅から欅平駅まで黒部川に沿って1時間18分のトロッコ電車の旅に出発です。





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宇奈月駅を出るとすぐにダムが見えてきました。
黒部川のダムというと黒部第四ダムしか思い浮かばないのですが
宇奈月駅から欅平駅までの間に3つのダム(発電所)があったのでした。





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ここはパンフレットで分かったのですが新柳河原発電所だそうです。
見どころがあるところでは説明があるのですが
写真を撮ろうと思っているので記憶に残りません。






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少し走ると深い山間に入っていきます。
ダムから離れると黒部川の水量は驚くほど少ないのです。

例年だと紅葉のシーズンだったのですが
紅葉の始まりともいないくらい緑一色の光景だったのです。。
紅葉の時期だったらどこを切り取っても絵になっただろうと思うと残念でした。。






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トロッコ電車の客車は屋根が付いているだけで壁も窓もなく座席も背もたれのないベンチというというものと
いわゆる本来の客車の二種類があるのです。
私たちは屋根も窓もある客車だったのですが写真を撮るのにはちょっと不自由で
ベンチタイプの客車のほうが良かったと思ったのでした。
しかし、今回は寒くない時期で雨も降っていなかったのでよかったのですが
寒い時期に窓のある客車がいっぱいですと言われたら
1時間以上吹きさらしの中を走るのですから大変だろうと想像しました。

この画像ではオレンジ色の車両が屋根だけの車両です。
S字カーブを曲がっているところで電気機関車はもう見えません。





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欅平駅に着いたら昼食をとって自由散策です。





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駅の近くに人喰岩というすごい名前の岩があるというので見に行きました。
なんとなく動物の顔に見えたので撮ったのですが
本当は反対側から見たところが人喰岩で
この部分はあごの上の一部分だったのでした。





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欅平駅の下を流れる黒部川です。
深い谷が印象的です。





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黒部川の河原近くまで降りていくことができます。
白い石、蒼い水の取り合わせが印象的です。
白い石は花崗岩でこの石のために水が蒼く見えるとのことです。





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帰りに乗った電車です。
見た通り人の背丈くらいの小さな電気機関車です。
客車も小さくて幅は3人が座れる幅しかありません。





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途中で止まった駅です。
駅ごとに標高が書かれています。
欅平駅の標高は599mだと知って我が家の標高と同じことに驚きました。
我が家の周りの山はようやく色づき始めたところなので
ここでも紅葉していないのは無理ないことでした。





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この画面には3本の橋が見えるのですがわかるでしょうか。
右側の一本はサル橋と呼ばれている橋でサルのための橋だとのことです。
ダムが作られたためサルが対岸に渡れられなくなってしまったために作ったとか。

正面の橋は人のためのものだと思うのですが
厳しい自然の中で電力設備の維持管理のために使われていると思うと
苦労がしのばれます。





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さて、今日のおまけは乗ったバスのメーターです。
なんと今回乗ったバスは新車、それも本当に私たちが初乗車というバスだったのです。
走行距離は577km、トリップメーターは277kmとなっていますが
走行途中で撮ったもので納車のための回送距離は300kmということだったのです。

9月の旅行でも新車といわれたのですが2000kmくらい走ったバスでした。
今回は正真正銘の新車だったというわけです。
二度あることは三度あると言いますが今度は何の新車に乗れるでしょう。



アンニュイな色合い

今日は暑いくらいの一日でテレビでは夏日だったと言っていました。
このところ寒暖の差が大きく人と会うたびに暑いね、寒いねと言っている気がします。


今日はアンニュイな色合いのバラが咲いていたので並べてみました。
私はこんな感じの色合いが好きです。






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サーシャ(Sasha)                                             10/18






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サウダージ(Saudade)                                          10/18






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グレッチャー(Gletscher)                     10/18






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フローレンス・デラートル(Florence Delattre)                              10/18

被写体との距離感、背景のボケ具合など全体のイメージは
Tさんの画像に近づいたかなと感じるけれどどうでしょうか。






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ミセス・キャンベル・オール(Mrs Campbell Hall)       10/18

アンニュイな色とは関係ないけれど4枚だけではちょっと寂しいかなと思っておまけです。




秋晴れ

今日は良く晴れて過ごしやすい気持ちの良い秋の一日でした。
昨日でリンゴの葉摘み(ふじが赤く色づくようにリンゴの周りの葉をとってやること)が終わったので
ゆったりとした気分でバラ畑を一回り。
ラ・シールフィードが一輪きれいに咲いているのが目に留まって部屋に戻ってカメラを取ってきました。





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ラ・シールフィード(La Sylphide)                                    10/15

ラ・シールフィードを撮ったら何か撮るものはないかと一回りです。





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ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)                            10/15

今年よく返り咲いたピエール・ド・ロンサールはまだ高いところで咲いています。
こうして見上げる秋の空は気持ちがいいものです。





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シャンプニーズ・ピンク・クラスター(Chanpniey's Pink Cluster)                  10/15






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ジュード・ジ・オブスキュア(Jude the Obscure)                            10/15

もう冴えない色合いでしか咲かないようです。
正面から撮るのはかわいそうなので後ろから撮ってみました。






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ミセス・チャールス・ランプロウ(Mrs Charles Lamplough)  10/15






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禅                                    10/15

禅は黒点病には弱くて完全に葉が落ちてしまっています。
なごりの一輪です。






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イザベラ・スプラント(Isabella Sprunt)                                   10/15

先日最後の一輪だと思って撮ったのですがまだ咲いていました。






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ノワゼット・シンデレラ(Noisette Cinderella)          10/15






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赤胆紅心                                                    10/15






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スベニール・ドーギュスト・ルグロ(Souvenir d'Augst Legros)                     10/15






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アノダ・クリスタータ                          10/15

今日のおまけはバラ友さんにいただいたアノダ・クリスタータです。
二本いただいたうちの最初に咲いたのは白花だったので二本ともに白花だと思ていたら
あとから咲いたのは紫色でした。

一年草と考えて種を採って春に撒くようにと言われていたのに
写真を撮っていて気が付いたのですが咲き終わったらピンチしていたことに気が付きました。
霜にあたると枯れるそうなのですがこちらはもう毎日のように霜注意報が出ているのです。
これから種は実るでしょうか。





秋のピークも過ぎて

いよいよ秋のピークが過ぎたようです。
落穂ひろいのように一つ二つと咲いているバラを探すようにして撮っています。
今年は例年よりも早く8月15日過ぎには秋剪定を始めたのと
気温が高かったせいでしょうか秋の開花のピークが早かったと感じています。

昨日撮ったバラ、相変わらずティーやチャイナが中心ですがUPします。





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ソフィーズ・パーペチュアル(Sophies Parpetual)                           10/12






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プロスペリティ(Prosperity)                                        10/12

プロスペリティはこれからの開花です。
このバラは秋の色合いが好きです。





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デュシス・ド・ブラバン(Duchesse de Brabant)        10/12






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リヴァル・ドウ・パエスツム(Rival de Paestum)        10/12





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イザベラスプラント(Isabella Sprunt)                                   10/12

秋もたくさん咲きましたがこれが最後の一輪でしょうか。
花弁が薄いせいでしょう、秋は咲いたと思ったらすぐに散ってしまいます。





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たぶんフェリシア                           10/12

以前あったフェリシアは蕊がすぐに黒くなってきたなく感じたので
4年位前に抜いてしまいました。
その後1年くらいしてからフェリシアが植えられていた近くに
実生苗のようなバラが生えているのを見つけました。
鳥の落とし物かもしれないと思ってそのまま咲くまで様子を見ていたところ
なんとフェリシアそっくりの花が咲いたのでした。
掘り残した根が生きていてそこから芽が出て来たのでしょう。
もともと植えてあったフェリシアは挿し木苗ではなかったと思うのですが
今となっては何とも言えません。
とりあえず邪魔にならないので生えてきたところにそのまま放任状態にしています。
このまま育てるか抜いてしまうかゆっくり考えるつもりです。



夜のテレビの天気予報では明日の朝の気温は5度まで下がると言っていました。
昨夜からとうとう床暖を入れるようになりました。
寒さは急にやってくるのですね。



カヤの平・北ドブ湿原を歩く

もう十日も前になりますが3日に地元の公民館主催の表記の自然観察講座に参加してきました。
場所は志賀高原の奥の奥志賀高原のその奥のカヤの平というところです。
ここはブナの原生林がありこの時期は紅葉がきれいだとのことです。
私は志賀高原には行ったことがあるのですが奥志賀高原の奥と聞いて
そんなところがあるのだと興味津々で参加したのでした。

残念なことに肝心の紅葉は今年の気温が高い日が続いたことから色づき始めたところで
おまけに天候が曇り時々雨ということで写真を撮る状況ではありませんでした。





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行程はバスをカヤの平高原総合案内所で降りて2時間ほど歩くというものです。
案内所周辺は開けたところで牧場があり貸しテントが張ってありで夏はにぎわったことでしょう。





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遠くの低い山を越えると北ドブ湿原です。





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山にはこんなキノコが生えていました。
このきのこは食べられそうにないですが
同行者の中にはいろいろなきのこを採っていた人もいたようです。





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北ドブ湿原は標高1550mのところにあって7 haの広さだそうですが
この時期は一面枯草ばかりで7月のニッコウキスゲの咲く時期に来てみたいと思いました。




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湿原の周りはダケカンバの白い幹がきれいでした。





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同行者24名の一行です。





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北ドブ湿原で一番きれいだったダケカンバです。

この後はブナの原生林に入ったのですが
高く伸びたブナが密生していて天候も小雨交じりであたりはかなり暗く
カメラはリックにしまってしまったので写真はありません。

天気が悪かったのですが久しぶりに枯草の上を歩いて森林浴をして満足の一日でした。
なんといっても参加費が400円で一日楽しんでこれたのですから満足しないわけがありません。




いつもは朝食後にコーヒーを飲むのですが今日は朝からバタバタしていて飲まなかったのです。
夕方になってコーヒーを飲んだ後に「今日初めて飲んだ」と言ったら
つれあいから「お昼に飲んだでしょう、忘れたの」といわれたのです。
そう言われても思い出さず一瞬どうしたのだろうと思ったのですが・・・。
単に年を取ったからだといえばそれまでですね。


本当の色は?

黒赤系のバラは魅力的ですがデジカメで撮るとなかなか見た目通りには写りません。
あれこれカメラの設定を変えて撮ってみるのですが
赤あるいは朱色に近い色合いになってしまい
本来のビロードのような深い色合いの黒赤色には写らないことになることが多いのです。

最近咲いたパパ・メイアンでカメラの設定を変えて撮ったものをUPしました。





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パパ・メイアン(Papa Meilland)                                       10/6






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パパ・メイアン(Papa Meilland)                                       10/6

パパ・メイアンは黒赤系の中でも赤味が強く出て咲くときと
黒味が強く出て咲くという差が大きいと思います。
この時は黒味が強かったので↑のほうが見た目に近いのですが
それでも本来の色合いには撮れていません。





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パパ・メイアン(Papa Meilland)                                       10/9





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パパ・メイアン(Papa Meilland)                                       10/9

デジカメは濃い赤紫色もうまく表現できないことが多いのです。
ここでは珍しく紫色が出ていますがその代わり黒色が出ていません。





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パパ・メイアン(Papa Meilland)                                       10/9





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パパ・メイアン(Papa Meilland)                                       10/9

こちらも↑の二枚と同じで結果が出ていません。。
見た目はきれいですがパパ・メイアンの色ではありません。





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パパ・メイアン(Papa Meilland)                                       10/10

これは今日撮ったのですが咲いていたのはブルーイングしたように紫色の強い色合いだったのに
紫色が出ていません。

撮ったときに液晶モニターで見ると見た目の通りに撮れたと思っても
パソコンのモニターで見るとやっぱり駄目だったかとがっかりすること多いです。
今回はダメな見本をUPしたということでした(涙)。




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カラタチ                                                      10/5

今日のおまけは竹やぶにあるカラタチの実です。
竹を切ったので久しぶりに咲いて実も着いたのです。


研修旅行②

このところ一気に気温が下がってきて朝夕のハリーの散歩では寒いと感じるくらいで
帰ってきてからハリーの足を洗う水はお湯にしたいと思ってしまうような気温です。

さて、前回の研修旅行の続きを書こうと思いつつだいぶたってしまい
記憶もあやふやですが思い出しつつUPです。

昼神温泉をでてJR飯田線天竜峡駅に向かいました。
ここから飯田線の秘境駅の旅を経験したのです。
乗車した区間は天竜峡駅から平岡駅までの30分ほどですが
思いのほか楽しかったのでした。

秘境駅というのはいろいろな理由によって人家のほとんどない地帯に存在する駅のことだそうです。
この飯田線には千代、金野(きんの)、田本、為栗(してぐり)、中井侍、小和田(こわだ)という6駅の秘境駅があるのですが
今回の乗車区間には千代、金野、田本、為栗と4つの駅があったのでした。






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天竜駅ではしばらく散策の時間があり駅周辺を一回りしてみました。
駅の前の道路を挟んで天竜川が流れています。
そして船下りの船も見えています。
川の流れは意外にゆったりとしていてイメージとは違っていました。
水の色が一昨日の雨のせいでしょうか白く濁っていたのが印象的です。





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天竜川に架かっている橋の上から撮りました。
駅前の光景なのですがとても山深いところだという感じです。

列車は2両編成だったのですが乗ったのはどうやら我々の団体だけだったようでした。
天竜川沿いに座ってカメラを構えていたのですが木々に邪魔されて車窓からの天竜川はうまく撮れません。




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ここはもう平岡駅に近い為栗駅のホームから撮った光景です。
乗る人も降りる人もいないのでドアを閉める車掌の笛がすぐに響きます。
この駅では景色が良かったので急いで降りて撮ったのです。
こちらは進行方向で下は後方の光景です。
それまでの駅の停車時間を肌で感じていたので停車とともに飛び出して二枚とってから
急いで飛び乗りました。





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同行の人たちも秘境駅ということで停車すると
感覚としては1mくらいの狭いプラットホームに
一斉に降りてすぐに乗るという童心に帰ったようなことをしていました。






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車窓からの一枚です。
水量が多くゆったりと流れているように見えますが
下流の平岡駅近くに平岡ダムがあるためではないでしょうか。





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平岡駅から3駅までが長野県でその先は静岡県です。
我々はここから北に向かって帰路に就いたのでした。





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昼食は駒ケ根市のソースカツ丼で有名な明治亭でした。
もちろん食べたのはソースカツ丼です。
ここではオリジナルのソースが有名なのですが
これまで食べたことのあるどのソースよりも甘かったのが驚きでした。
私は初めて食べたのですがボリューム満点の豚肉が柔らかだったのが印象的でした。





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ソースかつ丼を食べた後は歩いてでも行ける距離にある光前寺参拝です。
この参道の両側の石垣の間には光苔がみられることでも有名です。
平安時代に開かれた由緒あるお寺で参道の杉は戸隠の参道の杉よりも太いと感じました。






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最後にかんてんパパガーデンで小休憩してから帰路につきました。
かんてんパパガーデンには野村陽子植物細密画館があり
ここでバラが描かれたレターペーパーとハガキを買いました。
ハガキのバラはザ・ダーク・レディとバリエガータ・デ・ボローニャ、アルベリック・バルビエです。
レター・ペーパーの方は失念しました。



From ジロー No1 

春に予約していたFrom ジロー No1の苗を、
昨日ローズアンティークさんからもらってきました。
このバラは他の方のブログを見て私好みのバラだと思ってほしいと思っていたバラだったのです。
春にお店のHPに予約受付という案内が出ていたのを見つけて予約していたのでした。
取りに行ったらなんと一輪咲いている鉢を用意してもらっていたのです。





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From ジロー No1                                              10/5

このバラは小川次郎さんという著名な栽培家が見つけたという日本のファウンド・ローズで
高木絢子さんが「From ジロー No1」という名前を付けたのでした。
今回思いがけず咲いている苗を目にして大満足でした。





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From ジロー No1                          10/5

予想していたよりも柔らかな雰囲気でいかにもティー・ローズらしい色合いも私好みです。





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From ジロー No1                          10/5

名前がフロム・ジローNo1ではなくて英語と日本語の組み合わせなのが気になるのですが
販売先がつけた名前なのでそのまま記載しています。





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From ジロー No1                                              10/5

今朝改めて撮ってみました。
咲き出しも雰囲気があって期待できそうなので来春が楽しみです。

今年はティー・ローズに2種類の気に入った品種を入手することができました。
輸入苗のJacksonville Cupped Pinkも私好みでした。
こちらは追ってUPしましょう。


今日もティー・ローズなど

今年はいつまでも暑い日が続くと思っていたのですが気が付いたら朝方の気温は15℃前後になっていました。
ようやく秋らしくなってきたと実感しています。

昨日はブナの原生林の紅葉を見に行ってきました。
地元の公民館の主催で奥志賀高原のカヤの平・北ドブ湿原めぐりに参加しました。
生憎の小雨交じりの曇りの天気で早めに帰ってきたのですが
バラ畑でバフ・ビューティが咲いていたのを見つけて
カメラを持ってバラ畑を一回りしました。

カヤの平・北ドブ湿原めぐりの内容は改めてUPしますが
今日は昨日撮ったティー・ローズなどを中心にUPです。






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スベニール・デリゼバルド(Souvenir d'Elise Vardon)                        10/3





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マダム・シャルル(Mme Charles)                                    10/3





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アルシディック・ジョゼフ(Archidic Josrph)          10/3





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ジーン・シスレー(Jean Sisley)                 10/3





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マダム・アントワーヌ・レベ(Mme Antoine Rebe)       10/3





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ペルフェクション・ド・モンプレシール(Perfection de Montplaisir)10/3





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マダム・ジョセフ・シュバルツ(Mme Josef Schwartz)                         10/3





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ザ・ブライド(The Bride)                       10/3





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バフ・ビューティ(Buff Beauty)                   10/3

最初に目についたバフ・ビューティです。
今は放任状態なので来春までにどのように誘引するか思案中です。





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今日のおまけはトラです。
目線の先にはミーがいるのですよ。



このところ曇り空か小雨状態でバラを撮っているのでメリハリのない画像ばかりですが
それはそれでよいのではと思っています。
ようやく明日は晴れるようなので改めてメリハリのあるバラを撮りたいと思ています。


研修旅行①

29,30日にかけて市主催のことぶき大学院の研修旅行で
長野県の南信といわれる南の地域にある飯田市周辺へ行ってきました。
バラとは全く関係なく地味な内容ですが記録ということでUPです。





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バスにのってしばらくしてガイドさんが皆さんは運が良いですと言って紹介してくれたのが
乗っているバスが新車だということだったのです。
言われて気が付いたのですが新車の匂いがしていました。
停車時にメーターを見たら2373kmしか走っていなかったのです。





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最初に見学したのは元善光寺です。
長野市にある善光寺の秘仏が安置されていたお寺だということで元善光寺というそうです。

時代は古く推古天皇10年(602年)に現在の大阪市でこの地の本田善光が仏像を見つけて持ち帰ったが
皇極天皇元年(642ねん)勅命により本尊は現在の長野市へ遷座され、
本田善光の名をとって善光寺となずけられたことから元善光寺と呼ばれるようになったという説明を受けました。





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初めて行ったところ(長野県に長く住んでいたわけではないのでどこも初めてのようなものです)だったのですが
結構な賑わいでした。
由緒あるお寺にしてはこのような目に鮮やかな旗が林立していて
俗っぽいのがちょっと気になりました。





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次に向かったのは元善光寺の近くにある雲彩寺にある古墳見学です。
飯田地方は古墳がたくさんあるのだそうですが
中でも雲彩寺の古墳(飯沼天神塚)は最大規模の大きさの前方後円墳です。
この古墳の上に登ると飯田市内が一望でき
画面の中央家並みと森の境のあたりにリニア中央新幹線の駅ができる予定だと
雲彩寺のお坊さんが説明してくれました。





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昼食は水引工芸館というtころで水引の工芸品をみせるところと団体用の食堂が併設されているところでした。
飯田地方は水引の生産地で全国の70%を占めているとガイドさんが説明してくれました。
工芸館には入らなかったのですが食堂にもたくさん飾られていて
この鳥も水引を使って作られた一つです。






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昼食後は旧小笠原家書院と小笠原資料館の見学でした。
行く前に見た資料ではもうひとつその素晴らしさがわからなかったのですが
なかなか素晴らしい建物でした。

この建物は江戸幕府の地方に配属された旗本の小笠原家の家で1624年頃に作られ
書院作りの建物としては希少なもので重要文化財になっています。





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総ヒノキ作りで材料も一級品ですばらしかったです。
小笠原家は家系図によれば清和天皇の末裔で源氏の血を引いている名家だったそうですが
明治維新で帰農したということです。
太平洋に小笠原諸島という名の島々がありますが
この小笠原家の発見した島だとも聞きました。





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書院から見る紅彼岸桜は樹齢300年を超えるそうで風格がありました。





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書院の横には資料館があるのですが場違いなほどに洗練された建物です。
この建物を設計したのは妹島和世と西沢立衛との建築家ユニットSANAAで
妹島和世の母は小笠原家の出だと説明を受けて名家からは今でも一流人が出ているのだと感心しました。
建築家の名前などほとんど知りませんが妹島和世は私でも知っている建築家です。





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この日の最後の訪問先は満蒙開拓平和祈念館でした。
満蒙開拓の歴史に特化した施設で3年前に開館しました。

1931年満州事変を起こして満州国を作ると
国策として満州北部への農民の移住を推進したのです。
全国で約27万人が移住したのですが最も多く送り出したのが長野県で
特に飯田などの南信地方からの移住者が多かったのです。

ソ連の参戦によって置き去りにされた開拓団は多くの犠牲者をだし
取り残された子供たちは残留孤児となったのでした。

ここでは「被害と」と「加害」の両面を持つ満蒙開拓の歴史を伝えていく場として作られたとのことですが
ボランテアのガイドの説明もわかりやすく来てよかったと感じました。



この日の宿は昼神温泉でした。

前日の天気予報では雨だということだったのですが朝のうちに降っただけで
日中は暑いくらいの気温で晴れ間ものぞき旅行日よりでした。




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