マダム・シャルル


今日の最高気温は9℃と3月中旬並みだったということで体も動きやすく外仕事ははかどりました。
本当はバラの鉢の植え替えをする予定だったのですがなぜか庭木の剪定に集中していました。
庭木というのはバラ畑のバラではなくて昔からある松などの木々です。
断捨離という言葉をよく目にしますが我が家でもつれあいがことのほか熱心です。
つられて私も庭の木々を整理し始めているのです。
庭師に入ってもらうのは昨年からやめて自分で手をかけられない大きな松や樫などの木は
業者に頼んで伐採してしまいました。
今年は手をかけられる木々の剪定を自己流でやっているというわけです。



今日のバラはマダム・シャルル(Mme Charles)です。
我が家のティー・ローズの中ではいつもきちんと咲いてくれる信頼性の高いバラです。
開花日順にUPです。





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                                                      2016/5/28





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                                                      2016/5/31






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                                                       2016/6/12






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                                  2016/9/28






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                                                       2016/10/22

春の華やかな色合いが秋になるとしっとりとした色合いに変わるのも好ましいと思います。




今日は鉢の植え替えを少しだけ手を付けました。
明日からは本格的にやるつもりです。
目標は来週の日曜日ですが有言実行となるでしょうか。

中期予報では今年の夏も平年よりも気温が高くなると言っていました。
バラにとっては良い気象状況になるのでしょうか。


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春は近いけれど

昨日の朝は雪が降って道路には2cmくらい積もっていました。
それでも日中は良く晴れて積もった雪は消えて道路は乾いていました。
昨日の最高気温は3℃で今朝の最低気温は‐5℃、最高気温は12℃と気温の変化が大きいです。
来週は3月です。
私の予感では3月に入ると一気に春めいてくるのではないかと思いますが・・・。




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今日は久しぶりに烏帽子岳が良く見えるところから烏帽子岳を撮りました。
田んぼの土手は茶色いものの雪が消えて春めいた感じですが烏帽子岳は真っ白です。
たぶんあと一週間もすれば烏帽子岳の雪も消えてこのあたりも春を感じられるようになることでしょう。





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タンチン(Tantine)                                            2/21

昨年末にきた裸苗は2月に入って日の当たる玄関に移しました。
ティー・ローズのタンチンは温度に敏感なのでしょうか一鉢だけこんなに新葉が展開してきました。






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メルセデス(Mercedes)                   2/21

一方ガリカのメルセデスはようやく芽が動き出したというところです。

このところ鉢の前で芽の伸び具合をじっと見つめるのが日課になっています。
楽しいですよ。





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オオイヌノフグリ                                              2/21

雪の中でも平気で咲いています。
もう少しすると手入れの悪い畑では一面青いじゅうたんのようになります。





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烏帽子岳を撮りに行った時に反対側の空を見たらレンズ雲が見えました。
レンズ雲が出たら天気が悪くなると聞いています。
明日の天気予報は雨だということに気が付いたのでした。


バラの手入れはほぼ順調に進んでいます。
来週には凍っていた鉢も融けるでしょうから植え替えを始める予定です。


リヴァル・ドゥ・パエスツム

このところ三寒四温とでもいうのでしょうか
寒暖の差の大きな日が入れ替わりにやってきて
しかも一日の気温差も20℃になるという日があって体調の管理が大変です。

昨日からようやく寒肥をやって冬の作業の終わりが見えてきました。
今日は改めて春のバラを思い描いて一番好きなリヴァル・ドゥ・パエスツム(Rival de Paestum)を
春、夏、秋に分けてUPです。





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                                                      2016/5/24





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                                                      2016/5/28 





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                                  2016/6/4

この4枚は春の花です。
こうしてみると自分が感じているイメージよりも固い感じです。
もっとふんわりとティー・ローズらしい優しい感じに撮りたいのですが思うようにいきません。                                                     





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                                  2016/7/20






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                                                      2016/8/16

夏の花はやっぱりあっさり顔ですね。





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                                  2016/10/12





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                                                       2016/10/12

そして秋になるとまた趣のある表情に変わります。
春の華やかさとは違ったしっとりとした雰囲気の咲き方を見ると
飽かずに眺めていたくなります。

しかしこれらの写真からは春、夏、秋の雰囲気はそれなりに感じられるのですが
やっぱり本来の雰囲気には遠いと感じます。

この春はもっときれいに撮ってやりたいものです。




寒肥をやる前に地植えのバラの根元の草取りをしいたら
根元に木くずが落ちている株がいくつもありました。
カミキリムシの幼虫の被害はこの数年かなり多く目についていたのですが
秋までに目にした株でないものばかりでショックでした。
この時期に見つけても防除の意味がないだろうと思ったのですが
もしかしたらまだ幼虫は幹の中にいるのでしょうか。
まさか越冬しているわけはないだろうとおもって放置いておいたのですが
今からでも防除したほうがいいということでしたら教えていただけると嬉しいです。

根元はきれいにしておかなければいけないということは知ってはいたのですが
今回は改めて身に染みて感じました。


2016年のバラ(3)オールド・ローズのコーナー


一昨年ORのコーナーを作ってみようと思い立ちました。
パーゴラの下があいていたので園芸雑誌に載っているようなテーブルと椅子を置いたら
絵になるだろうという思惑もあってラティスで囲って十数種類のORを植えました。





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                                                      2016/5/25

二年目の昨年は順調な生育で開花ピークの一週間ほど前ですがこのような感じで咲いたのでした。





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                                                      2016/5/25

ヴィオラセ、キャプテン・ジョン・イングラム、セギエなどガリカやモスの赤紫色系統を前列に植えました。





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                                                      2016/5/25

ブラッシュ・ヒップもあります。





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                                                      2016/5/25

クレマチスも二本入っているのですが開花タイミングが合いませんでした。





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                                                      2016/6/3






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                                                      2016/6/5

6月に入るとこのように期待通りの光景になりました。
肝心のテーブルとイスはこの時期には買いそびれて
買ったのは花の咲いていない秋になってからになってしまったのです。
遊びに来たバラ友にはこういうコーナーには
四季咲きのバラを植えなければ駄目でしょうと指摘されてしまいました。
確かに四季咲きのバラがあったほうがテーブルにつく機会は多くなりますね。
残念ながらそこまでの考えは及びませんでした。





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                                                      2016/6/6

このコーナーの雰囲気は気に入っているのですが秋になって思いがけない状況になって戸惑っています。
予想していた樹高よりもはるかに長く伸びたバラがいくつもあったのです。
植えるときはそれぞれのバラの樹高を考慮して植えたつもりだったのですが
二年目で力が付いたのでしょうかどうしてそんなに伸びるのだと言いたくなります。
カタログで樹高2mとなっていたものが3mまで伸びると狭い場所では枝の整理が大変です。
カタログによっては二倍の長さの違いで書かれているというのもよくあることなので
仕方がないのかもしれませんが今春に向かっての整枝に戸惑っているところです。



まだまだ冬です

ここ数日冬本番の寒さが続いています。
連日最高気温は3℃前後、最低気温は‐8℃前後という状態です。
というわけで外仕事ができていないという言い訳をしています。
果樹農家の方はこの寒さの中でも剪定作業をしているので
言い訳以外の何物でもないのですがそれでもぼやきたくなる日が続いています。

昨日の朝は雪が積もっていたのでバラ畑を撮ってみました。
気が付いたらフルサイズのカメラは昨年11月以来手にしていなかったのでした。
これではカメラが趣味とは言えません。





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一瞬晴れ間が見えたのですがこの後は終日小雪交じりの雨でした。
この部分だけ見るとつるバラの誘引後は美しいと言ってもいいかもですね。





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このあたりは剪定が終わっています。
兵どもが夢の跡というような光景です。





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剪定が終わったと言っても宿根草の枯葉やバラの枯葉の処理はこれからです。
来週中には石灰硫黄合剤の散布をしたいのですが
枯葉の整理ができるでしょうか。





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ナニワイバラ                                                 2/9

常緑のナニワイバラはたくましいです。



昨年の春の最盛期の画像を見てワクワクしているのですが
現実はまだまだ厳しい日々が続くようです。


2016年のバラ(2)バラと宿根草

宿根草がバラをより美しく見せる庭にあこがれるけれど
それよりもたくさんのバラを見てみたいという思いが強いので
目いっぱい植えこんでバラ畑だといっています。

それでも見に来てくれる人が宿根草を植えなさいと口々に言ってくれます。
気が付いたらそこそこの数の宿根草が植わっているのでした。
バラの写真を撮るときには宿根草とのコラボレーションといったことは考えないので
基本はバラのみを撮影しています。
それでも気が付いたら宿根草も映り込んでいる画像があるのでUPしてみました。





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                                                    2016/5/22

宿根草は基本的には名前を覚えません。
バラの名前すら憶えているのが怪しいのに宿根草まで覚えていられません。
そのようなわけでここではバラの名前だけを添えておきます。
言わずもがなの有名品種カーディナル・ドゥ・リシリューです。





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                                                    2016/5/23

中央のピンクは紅美香登、奥の濃い赤は赤胆紅心です。
家の近くにおぎはら植物園という宿根草では有名なお店があるので
つい気軽に買ってしまうのが良くないと内心思っているところです。





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L.D.ブレスウエイト                    2016/5/30







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デュシス・ドゥ・モンテベロ                                       2016/6/2





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グラウン・ブルー                                             2016/6/2





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コレッタ                                                 2016/6/2

奥のピンクはロゥ・ブリッターです。
コレッタはシュラブ樹形なのですが一度こじれたら
このようにブッシュ状態になったままなのです。
この場所ではちょうどよい高さでかえってこのままでいてくれたらいいと思っています。





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グラウンブルー                                            2016/6/3





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バフ・ビューティー                                            2016/6/3



宿根草を入れ始めた当初はバラの咲く高さにあわせた高さで咲くものを選んでいたのですが
狭いところではかえってうるさく感じてしまうので下草として植えたほうが良いのではと感じているこの頃です。
今年はどんな宿根草を入れるかまだイメージがわきません。




2016年のバラ(1) 6月2日のバラ畑

今日は朝から剪定を頑張ったのですが予報通り昼から雪、午後には雨に変わりました。
昨日は快晴だったのですがあれこれ出かけることがあり剪定はちょっと手を付けただけで
生憎の天気が恨めしく感じたのでした。


そこで午後はブログの更新となりました。
この時期は例年前年の春のトップシーズンのバラをUPしています。
今年も記録ということで何回かに分けてUPします。

バラの写真というとどうしても一輪を大写しにしてしまい引いて景色を撮るということがほとんどないのですが
昨年の画像を見てみたら6月2日に集中してバラ畑を撮っていたのでこの日の画像をUPしました。






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                                                      2016/6/2

パーゴラのバラはマニントン・モーブ・ランブラー、中央のピンク色はジーン・シスレー
その後ろはアイスバーグ、右のピンクのつるバラはフランソワ・ジュランビルです。





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                                  2016/6/2

左のつるバラはつるサマースノー、その右下の淡いブルーはグラウンブルー、
右奥はオディ・ピンク、濃い赤はスタンダードのラ・セビリアーナです。





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                                                      2016/6/2

手前左はカーディナル・ヒューム、右のピンクはソフィーズ・パーペチュアル
右後ろの淡いピンクはプロスペリティ、その左の赤紫はムッシュ・ボンセーン、
奥のポール仕立てはチェビー・チェイスです。






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                                                       2016/6/2

右からカーディナル・ドゥ・リシリュー、スベニール・ドクトール・ジャメイン、アッシュ・ウエンズデイ
左のオレンジはスイート・ジュリエットです。





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                                                      2016/6/2

柵に沿って左からコレッタ、ロゥ・ブリッター、バフ・ビューティ、シャンプニーズ・ピンク・クラスター、
後ろのつるバラは左からピエール・ド・ロンサール、ファンタン・ラトゥール、ロザリウム・ウーターセンです。
ロザリウム・ウーターセンは昨年秋に抜いて
マドレーヌ・セルツァーを植えたのですが白花ではおとなしすぎたでしょうか。

昨年はこれまでの中で一番の早咲きでピークは5月下旬だと思っていたのですが
遅咲きのロゥ・ブリッターが咲き始めということはこの日がピークだったのでしょうか。





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                                                      2016/6/2

右からオディ・ピンク、スベニール・ドゥ・デリゼバルド、グラウン・ブルー・つるサマースノーです。






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↑の画像の場所から数歩左に寄っています。



次回は他の日の景色などを選んでみようと思っています。



本の修理方法について

あっという間に1月が過ぎて2月になったような気がします。
ラジオでも1月がもう終わった、早いね、
2月は逃げるというから早く過ぎると感じるだろうね、
というようなことを言っていました。
言い古されている言葉ですが本当に年と共に月日の過ぎていくのが早く感じます。

さて、先週近くの図書館で「本の修理方法について」というボランティア講習会があったので参加しました。
以前製本を趣味としていたので本の修理にも興味があったのです。
製本をやっている頃に読んだ「古書修復の愉しみ」は稀覯本などを修復する話で
絵画の修復と同じように繊細な感性が要求されることを知って印象深かったものでした。





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今回の講座は持ち物としてエプロン、ハサミ、カッター、定規等と記されていたのですが
実技としてやったのは修理まではいかず保護用のカバー掛けだけでした。
講座は図書館のボランティアの方々が進行され
最初に本の保護カバー掛けのやり方を教えていただきました。





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本にあった保護シートを選んで本の大きさに合わせて切ります。
実技をしてくださっている方は腕から落ちるゴミ、チリを防ぐために腕抜きを付けています。






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このあとは手品のように透明なシートをはがすことなく
順番に本にシートを張っていきます。





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慣れれば2,3分で一冊をくるみ終えるとのことでしたが
1冊やってみたのですが透明シートは厚紙から離れるとしわになりやすく
本との間に空気が入らないようにするのは緊張するし思うようにいかず
指導を受けながらでも1冊仕上げるのに15分くらいかかってしまいました。
出来栄えはちょっとしわが寄ったところがあるけれどなんとか許してもらえるのではという感じでした。



 

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この後は参加者が持参した修理希望の本を使って実技を見るというものでした。
これは壊れたアドレス帳の背に糊付けしているところです。





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盛大に破れた絵本の表紙を修理しています。
このとき付ける糊は竹串のようなもので水滴のように丸くなった糊を
置くように載せていくとよいと説明がありなるほどと納得しました。


修理に使う道具は台所など家庭にある身近なものを活用すると言っていましたが
「古書修復の愉しみ」の中でも同じようなことが書いてありました。
製本と違って修理の状況がみな違うということを考えれば
そのとき一番使いやすいものを探すというのは重要なのです。

それでも修理道具としての定番というものはあって
キハラという図書修理材料を専門に扱っているところのものを使っているとのことでした。
製本をやっているときはこの業者のものは使ったことがなく
製本と修理では分野が違うということなのでしょうか。

製本をやっていたころに製本、装丁に関する本のコレクションもやっていました。
150冊程度あるこれらの本も今は全く見ることもなく死蔵している状態なのですが
この中に図書館製本に関するものもあったはずだと思って探してみました。
まったく記憶になかったのですが
「あなたにもできる図書の修理と製本」という木原正三堂開発室編集の本がありました。
1973年発行という古い本ですが末尾には製本関係の道具、資材の価格表が出ていました。
おそらく木原正三堂というのはキハラという会社の前身の会社の名前なのでしょう。

また製本について興味がわいてきたこの頃です。


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