無骨なオベリスク

一昨年ORのコーナーを作ったのですが
二年目の昨年になっていくつかの品種が思いのほか伸びて
この冬の誘引方法に頭を悩ませていました。

植えたときは2mそこそこまで伸びてもいいという前提でトレリスを設置したのですが
狭いところで3mあるいはそれ以上に伸びてしまって手の付けようがないという状態でした。
予想外に伸びたのはアントニアドルモア、マリー・ドゥ・サンジャン、マダム・ルグラ・ドゥ・サンジェルマンです。

周りのバラはすべて剪定が終わってもそのまま手つかずだったのですが
ようやく数日前に真剣に誘引の仕方を考えたのでした。
最初に考えたのはできるだけ安く大きいオベリスクを作るというもので
思いついたのは使わなくなったビニールハウスのパイプを使ってオベリスクを作ろうということでした。





DSC_0005-s_20170312190517eeb.jpg

長さ2m、横35cmのパイプを切断して組み立てました。
出来上がりはこんな感じです。
思いつきは気軽だったのですがパイプの切断はカナノコでは思いのほか力が必要で
3つ作るのに丸々2日かかってしまいました。
動力のカッターがあればあっという間に終わってしまうはずなのに疲れました。
しかし買ったのはクランプだけで3つで2000円もかからずできたので大正解です。





DSC_0007-s_20170312190515641.jpg

さっそく誘引してみました。
右からアントニアドルモア、マリー・ドゥ・サンジャン、マダム・ルグラ・ドゥ・サンジェルマンです。
やはり市販のオベリスクと比べて無骨で春の開花が気になります。
この手製のオベリスクで伸びた枝を全部きれいに誘引できたのかというとそうではなくて
マダム・ルグラ・ドゥ・サンジェルマンなどは半分以上の枝を後ろのラティスに沿わせることになりました。


これら3種のバラの昨年の春の画像をUPします。






024-1-s_201703121905181ec.jpg
アントニア・ドルモア(Antonine D'ormois)                             2016/5/27





017-s_201703121905195b7.jpg
マリー・ドゥ・サン・ジャン(Marie de Saint Jean)     2016/5/28





010-s_20170312190521aa8.jpg
マダム・ルグラ・ドゥ・サンジェルマン(Mme Leguras de St.Germain) 2016/5/24



パイプはまだまだたくさんあります。
この春の状態がよかったらもっと活用したいと思っているところです。




スポンサーサイト
プロフィール

paper moon

Author:paper moon
FC2ブログへようこそ!

カレンダー+最終更新日
02 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク