河本純子さんの青いバラ

昨日は久しぶりに製本教室に行くため上京したので
空き時間を調整して美術館を二か所はしごしてきました。
このところ製本教室は月曜日に変わったので
それまでよく行っていた美術館巡りができなかったのでした。

行ったのは山種美術館とBunkamuraザ・ミュージアムです。


img068-s.jpg img069-s.jpg

山種美術館は創立45周年記念特別展ということで
コレクションの中から選りすぐった作品を展示していたのです。
予想外に混んでいて自由に歩くことができないくらいでした。

教科書に出ていたり切手で見ている作品を見ることができるという
サブタイトルが付いていましたが
期待にたがわぬ作品ばかりで素晴らしかったです。
良い作品を見たときはいつも同じ感情がわくのですが
今回も体の中から元気が出てくるようなさわやかな気分になりました。


Bunkamuraザ・ミュージアムではフェルメールの3点の作品が目玉でした。
このところ続けてフェルメールの作品が日本に来ていますね。
これでフェルメールの全作品の1/4くらいは見たことになるような気がします。

今回はフェルメールからのラブレター展ということで
手紙を読む女性、手紙を書く女性をテーマにした作品の3点が集められたのでした。
フェルメール、やはりよいです。
構成力があるというのでしょうか、いつまでもしっかりと記憶に残ります。


今回びっくりしたのはBunkamuraザ・ミュージアムでは
若い人を多く見かけたのに対して
山種美術館ではほぼ年配の方ばかりでした。
ここは日本の画家の作品を収集していることが特徴ですが
若い人こそ日本の良い作品を見るべきではないかと強く思いました。
日本の教育のありかたが問われるような気がしてしまいました。
(ちょっと大げさ




すっかり前置きが長くなってしまいました。
今日は河本純子さんの青いバラです。


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ミスティー・パープル(Misty Purpule)                         2011/6/17

河本さんの作品は柔らかな花弁としなやかな花茎でどれも好みのタイプです。
その中でもこのミスティー・パープルが一番好きです。


042-s2.jpg
ミスティー・パープル(Misty Purpule)          2011/6/17

今年はきれいに咲かなかったものが多い中で
これはそれでもまだましな方でした。


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ブルー・ヘブン(Blue Heaven)               2011/10/1

ブルー系では青龍が一番青いそうですが育てたことはありません。
私が見た中ではブルー・ヘブンの春の咲き出しの色が
紫味がなく空色という言葉にぴったりだと思っています。

DSC_0206-s.jpg
ブルー・ヘブン(Blue Heaven)                             2011/10/21

残念ながら春の花がなく
秋の花も灰色かび病に罹り良い写真がありません。


このほかにもルシファーというブルー系のバラもあるのですが
UPできるような状態の写真がないのです

河本さんにはこれからもこれらを上回る作品をどんどん発表してもらいたいものです。
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