古時計

古時計というメランコリックな歌が流行りましたが
古時計とはどれくらいたったものをいうのでしょう。


我が家には40年以上たった機械式の置時計があります。
先月、ねじを巻いても動かなくなったので分解掃除に出していたのですが
ようやく昨日戻ってきました。
札幌から帰ってくるときに分解掃除をしてから持ってきたので
10年ぶりの分解掃除でした。


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機械式の時計を修理することができる職人が減っていると聞いていたので
修理を依頼した時に
あと何年くらい修理を依頼できるのでしょうかと聞いたところ
若い人たちが育ってきているので心配いりませんという答えが帰ってきました。

古時計というとなんとなく
修理できないほど古い時計というイメージを持ってしまうのですが
いつでも修理できますよと言われると
我が家の時計は古時計という範疇にはいらないのかなと思い
なぜかちょっとほっとした気分になったのでした。


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この時計にはチャイムがついていて15分ごとに鳴ります。
WESTMINSTER、WHITTINGTON、NOSTALGIAの3種類が入っているのですが
WESTMINSTER以外は使ったことがありません。


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これが裏蓋を開けたところです。
左側の黒い板のところがチャイムを切り替えるところです。
下に並んでいる金属棒で音を出しているのでしょう。


DSC_0020-s_20120318131221.jpg

裏蓋を見ると古さを感じますね。
裏にはこのような文字が書かれています。
この時計は私の結婚記念に母が送ってくれたものなのです。

つれあいの名前が入っていないというところが微妙なところなのですが
どのような理由でこの時計を息子に送ろうと思ったのか聞かないままに
年月を重ねてしまいました。

これからも我が家の中心で時を刻み続けてくれるでしょう。
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