冬の準備は

今日は夕方から雨で明日から寒くなるという予報だったので
とりあえず冬の準備をしようと思ったのでした。
しかし、今これをやっておけば楽になるということが思いつかず
やったのは最近来たばかりの二年苗の二株を
植え替えた(鉢増し)だけで終わってしまいました。

実はこの時期の植替えは今回が初めてなのです。

この時期は植替えの時期らしいですが
いまだにどのような植替えをしたらよいのかわかっていません。
今日やったのは鉢を緩めるだけの植替えで
鉢のサイズを変えない植替えのやり方は全く分かっていないのです。
これまでは鉢のサイズを変えない植替えは2月下旬に行っています。

このためかねてからこの時期の植替えの経験のある方の
ご指導をいただきたいと思っているのです。
この地方で知っている方々は皆地植えなので尋ねたことはないのですよ。



さて、今日のバラをUPしますが
この時期になると同じような品種ばかりになってしまって変わり映えしません。
それでも記録ということで…。



DSC_0015-s_20121111181523.jpg
クイーン・オブ・ザ・ムスク(Queen of the Musk)                    11/11

春から途切れることなく咲いています。




DSC_0017-s_20121111181531.jpg
ミセス・ハーバート・スティーブンス(Mrs Herbert Stevens)              11/11

今年は肥料が効きすぎたのか花弁の多い品種は
咲ききらないものがあったのですが
ミセス・ハーバート・スティーブンスはきちんと咲きました。
ティーの系統は多肥は良くないそうですね。



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リヴァル・ドゥ・パエスツム(Rival de Paestum)   11/11

この時期にこのバラを見ると
たとえが悪いのですが
女性のお肌を意識してしまうのです。

春の輝くような肌色の花弁が
この時期になると花弁に張りがなくなって
くすんでちょっとしわがあるような花弁に代わってくるのです。

それはそれで秋の美しさだと思っていますよ。



DSC_0100-s_20121111181606.jpg
ノワゼット・シンデレラ(Noisette Cinderella)    11/11

全身ピンク色に染まってしまいました。
それなりにかわいいのですが
やはり春の白さが好ましいです。




DSC_0124-s_20121111181622.jpg
サウダージ(Saudade)                                 11/11

こちらもお肌の曲がり角を過ぎたと思わせる色合いに代わってきました。




DSC_0130-s_20121111181636.jpg
フローランス・ドゥラートル(Florence Delattre)   11/11

今頃になってどんどん花が開いてきています。
秋の剪定を忘れていたのでしょうか。



DSC_0147-s.jpg
パーク・アベニュー・プリンセス(Park Avenue Princess) 11/11

切り花品種で直径が12cm以上あるでしょう。
花束にした時には鮮やかな黄色よりも合わせやすいのではないでしょうか。
密かに花束を作る計画を考え中です。
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No title

こんにちは

クイーン・オブ・ザ・ムスク、可愛らしい花ですね~
ノワゼット・シンデレラ・・・名前がとってもかわいい~^^
パーク・アベニュー・プリンセスの爽やかな黄色がいいですね。

本当に沢山の秋バラに囲まれて、うらやましいです。

さて、鉢バラの植え替えですが、細根をとったり、崩す植え替えは
しっかり休眠している時がいいです。
私は東京にいた頃は1月~2月、
こちらに来てからは雪解け直後の3/下~4/上
です。

今年、細根を沢山とった一季咲きのもので芽の展開が遅く、
花数も少ない不調のものがありました。
品種によっては、あまり根を取らない方がいいのか、
それとも時期が悪かったのか・・・
寒冷地の場合、参考にする本も少ないですから
試行錯誤しながらやるしかないのかな~と思っています^^;

Re: No title

ロサグリーンさんへ

こんばんは。

さっそく教えていただきありがとうございます。

> 本当に沢山の秋バラに囲まれて、うらやましいです。
確かに冬囲いに追われている地方から見ると
羨ましいというのはよくわかります。
でも見方を変えれば
春の雪解けの時期の湧き上がる喜びは
北国の人でなければわからない感情ですよね。
どちらもそれぞれに良いところがあるということでしょう。

> さて、鉢バラの植え替えですが、細根をとったり、崩す植え替えは
> しっかり休眠している時がいいです。
> 私は東京にいた頃は1月~2月、
> こちらに来てからは雪解け直後の3/下~4/上
> です。
ロサグリーンさんのこのやり方はこれまで私がやってきたやりかたです。
これでよいのですが
秋の植替えが良いという話があり
実際に今頃植替えをやっている話も聞いています。
この場合のやり方がロサグリーンさんおおっしゃっているようなやり方と
どこが違うのだろうかということなのです。
単に鉢を緩めるということであれば問題ないですね。
実際に見たり聞いたりしたわけではないので
どの程度のやり方なのだろうかというところです。
今頃多くの植替えができれば春先の作業がすごく楽になります。

今まで通りやれば、といわれればそれまでですが…。

若ければ試行錯誤もよいのですが
私には時間がないのです。
スパッとわかることが知りたいとあせっているのですよ。



鉢増しなら

そうですか。
鉢増しなら季節を問わず(真夏を除いて)
できるのでしょうけど、秋に根を崩すような
植え替えができるのか?ということですね。

工藤さんのブログを見ていると、
地植えで育てていたものを今掘り上げて
順次ポットに植えているようです。
そのポットを冬の間、暖房のきいた温室に入れるのか、
無暖房温室なのか、雪の下なのか分かりませんが、
秋にも根を崩すようなことができるのかもしれませんね。

私も今のうちに植え替えてを終わらせ、
春早くから根を活動させた方が芽吹きもいいんじゃなかと
思うことがありますが、
やはり北国の春は遅いので、遅霜から守るためにも
春はゆっくりの方がいいのかも知れません。

私は実験してもいいのですが、春になって枯れてしまっていたら
さすがに悲しいからやっぱり出来ないですね^^;

北国の春が来たときの喜びですか。
確かに、春一番に咲くスノードロップや球根植物を
植えまくっている自分がいます。
春が待ち遠しいのですね。改めて気がづきました^^

Re: 鉢増しなら

> そうですか。
> 鉢増しなら季節を問わず(真夏を除いて)
> できるのでしょうけど、秋に根を崩すような
> 植え替えができるのか?ということですね。
そのとおりです。
根の状態は鉢ごとに違うわけでポットバンドになったものは
かなり根を痛めることになるでしょう。
そのへんの兼ね合いがグレーイゾーンのままなのですね。

> 工藤さんのブログを見ていると、
> 地植えで育てていたものを今掘り上げて
> 順次ポットに植えているようです。
> そのポットを冬の間、暖房のきいた温室に入れるのか、
> 無暖房温室なのか、雪の下なのか分かりませんが、
> 秋にも根を崩すようなことができるのかもしれませんね。
工藤さんのところはたぶん凍らない程度の部屋で保管すると思います。
こちらは雪が降らず風も強くて寒いという環境ですから
春になったら見な枯れていたということになりかねないのです。

> 私は実験してもいいのですが、春になって枯れてしまっていたら
> さすがに悲しいからやっぱり出来ないですね^^;
同じものをたくさん持っていて一部で実験してみるというような
余裕のある人でないと無理ですね。
私もやってみようかというような気持ちにはなれません。

> 北国の春が来たときの喜びですか。
> 確かに、春一番に咲くスノードロップや球根植物を
> 植えまくっている自分がいます。
> 春が待ち遠しいのですね。改めて気がづきました^^
私は冬囲いが完了して暖かい部屋にいると
充実した満足感と春が待ち遠しいという気持ちになりましたよ。

また思い出話になってしまいました。
いろいろご心配いただきありがとうございました。

こんばんは。

クィーン・オブ・ザ・ムスク・・・繰り返し咲いてくれるのですね。

初めてこちらにお邪魔したときに、「この苗を迎えた」という日記を読みました(^^)
そしてすぐに名を検索したのを憶えています。


おしべが花びらに変わっていく過程がわかるような、そんな小さな花びらがかわいいです。

ミセス・ハーバード・スチーブンス。ずいぶん前に育てていたときも、花が開きにくい薔薇なのだなぁ・・・って思っていました。
多肥はよくないのですね。
勉強になりました。 
昨日、注文していた2代目が届きまして、pepar moonさんのお庭のように咲いてくれる日が待ち遠しいです。

Re: こんばんは。

藍色薔薇さんへ

こんばんは
藍色薔薇さんおブログから帰ってきたところでした。

> クィーン・オブ・ザ・ムスク・・・繰り返し咲いてくれるのですね。
四季咲きとは言わず返り咲きらしいのですが
いつも咲いているという感じで見ています。

いかにもHMskというバラですが今年来たばかりなので
来年になればもっと本来の良さが出てくるのではないかと
期待しています。

> ミセス・ハーバード・スチーブンス。ずいぶん前に育てていたときも、花が開きにくい薔薇なのだなぁ・・・って思っていました。
> 多肥はよくないのですね。
> 勉強になりました。 
> 昨日、注文していた2代目が届きまして、pepar moonさんのお庭のように咲いてくれる日が待ち遠しいです。
私のところではこの冬の苗の購入リストにはティー・ローズは入っていません。
ほしいのはたくさんあるのですが
この冬はとりあえずガリカなどのORを検討中です。

我が家のティー・ローズはけっこう大きくなってきたものが多く
場所を取ってしまいうれしい悲鳴を上げています。
ローズ・アンティークさんの庭のように
上に上にと枝を伸ばそうかと思っているところです。

藍色薔薇さんの今日のブログの
ややこしい名前のバラが気になっていますよ!
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