ブルーム・フィールド・アバンダンスの貫生花のその後

画像の整理をしていたらブルームフィールド・アバンダンスの貫生花の最終状態の花を
UPしていなかったことに気が付きました。

最後の一枚が今日の本題の画像です。
最初の3枚はすでにUP済みですが経過がわかるように再度UPしました。



DSC_0021-s_20130119214228.jpg
ブルームフィールド・アバンダンス(Bloomfield Abundance)          2012/9/26

そもそもブルームフィールド・アバンダンスは
何かのついでにもう一本と付け足して買った苗でした。
初めて咲いた花に貫生花がでたのでびっくり。



DSC_0032-s_20130119214231.jpg
                         2012/9/28

あわてて調べてみるとチャイナ系らしいけれど明確に分類できない品種であることと
セシル・ブルンネとよく似た花だということが判りました。
セシル・ブルンネは見たことはないのですが
なにかで読んで名前だけは知っていたのです。

ふむふむセシル・ブルネンと似ているのかと思いながら読んでいたのですが
途中でセシル・ブルンネを間違って覚えていたことに
はたと気が付き赤面してしまいました。

人前でわかったような顔をしてセシル・ブルネンと口にしたら
周りの人はどんな顔をするでしょう。



DSC_0025-s_20130119214234.jpg
                          2012/10/7

最初の花弁が残っているうちに
次の蕾が開いてくれるのを期待していたのですが
このように最初の花弁が萎れてしまっても
新たに伸びてきた蕾は開く気配がありませんでした。



DSC_0006-s_20130119214236.jpg
                          2012/10/23

忘れていたころに二番目の蕾が開いているのを発見しました。
上の画像は同じ蕾を撮りつづけたのではないので日にちの関係ははっきりしませんが
最初の花弁が萎れてから2週間以上たっていたのではないでしょうか。

花径は最初の花の半分くらいで花弁数も少なくなっています。
かねてから花の中に花咲くというところを見たいと思っていたのですが
期待どうりには咲いてくれませんでした。


貫生花はグリーンアイスという品種に出やすいということですが
昨年はエキサイティングメイアンという
貫生花を売りにした品種がでたという記事を見ました。
バラの世界では新規な花型が評価される時代になってきたのでしょうか。
ざっくり割れたような花型のセシル・ドゥ・ヴォーランジェも人気があるようですね。


貫生花は貫性花とも書き以前の記事は貫性花と書いているのですが
今回はなにげなく貫生花と書き始めてしまったので
貫生花で書きました。
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No title

最後の写真のようなものは、一度も見たことがないです。
貫生花の蕾はよくみますが、これはとても貴重な写真だと思います。

グリーンアイスは育てたことがありますが、
見たことはなかったかな・・・
よく肥料のあげすぎでこんな風になる、という記述はみたことがありますね。
私も去年、百合ヶ原でみました。

セシル・ブルンネ・・ ハハっ私も間違って想像してました。
花弁が反ったところが似ているのかな?なんて・・・

セシル・ブルネン・・どんなバラなんだろう~ 初耳です。

Re: No title

ロサグリーンさんへ

こんにちは。

> よく肥料のあげすぎでこんな風になる、という記述はみたことがありますね。
> 私も去年、百合ヶ原でみました。
確かに多肥で出やすいと言われていますね。
自分の経験でもそうだろうと思います。
花弁の中から蕾が見えるという貫生花は見たことがあるし画像でも出てきますね。
私はこの蕾が花として開くのを見たかったので
昨年の結果には満足しています。
これまで貫生花についてはこだわってきたのですが
今回の結果に満足しており今後は話題にすることもないでしょう。

> セシル・ブルネン・・どんなバラなんだろう~ 初耳です。
今度お会いした時にこっそりお教えしましょう。
お楽しみに!

貫生花

貫生花という言葉、初めて知りました。

わが家のレディ・メイアンディナは以前、花の中心部から
巨大化した雄しべのような、葉っぱのようなものが
モサモサと出てきたことがあるのですが(グロテスクでした^^;)
それも貫生花だったでしょうか。
多肥だと、そうなりやすいと聞きましたが、
他のバラも同じように肥料をやっているのに
レディ・メイアンディナだけがそのような状態になりました。
品種によってなりやすいものと、そうでないものがあるのですね。

paper moonさん、とっても勉強になりました。
ありがとうございました。^^

Re: 貫生花

れびっとさんへ

> 貫生花という言葉、初めて知りました。
>
> わが家のレディ・メイアンディナは以前、花の中心部から
> 巨大化した雄しべのような、葉っぱのようなものが
> モサモサと出てきたことがあるのですが(グロテスクでした^^;)
> それも貫生花だったでしょうか。
たぶん貫生花だといってもよいと思います。
蕾ではなくて葉のような形状のものが出てくることもあるようです。
グリーンアイがそのまま大きくなって出てきたというものも見たことがあります。

> 多肥だと、そうなりやすいと聞きましたが、
> 他のバラも同じように肥料をやっているのに
> レディ・メイアンディナだけがそのような状態になりました。
> 品種によってなりやすいものと、そうでないものがあるのですね
私のところでも同じです。
芽の動くタイミングと関係があるのでしょうか。
不思議ですね。

こんばんは。

貫生花が花開く姿、初めて見ました。

最初の花弁と同時には、やはり咲かないのですね。

それでも、とても貴重なお写真を拝見できて嬉しいです。

ブルームフィールド・アバンダンス♪ セシルブルンネに似ていますね(^^)

我が家ではマダム・アルディと、つるジャックカルチェに、毎年貫生花が出来ます。
マダム・アルディの出現率は、年々増えている気がします。

最後の画像・・・ルドゥテが見たら、きっと描いていたのじゃないかなぁ・・・と想像してしまいました(^^)


Re: こんばんは。

藍色薔薇さんへ色付きの文字

おはようございます。

> 貫生花が花開く姿、初めて見ました。
> 最初の花弁と同時には、やはり咲かないのですね。
> それでも、とても貴重なお写真を拝見できて嬉しいです。
貫生花の蕾が開くというのは珍しいのでしょうか。
私としても見ることができてラッキーという気持ちでした。
本当はそろって咲くのではないかと勝手に想像していたのですが
よく考えてみれば遅れて出てきた蕾が同時に咲くはずがありませんね。

> ブルームフィールド・アバンダンス♪ セシルブルンネに似ていますね(^^)
大きさと萼の長さが違いけれど花はそっくりだそうですね。
セシル・ブルネンはどんな花か知りませんけれどe-351

> 我が家ではマダム・アルディと、つるジャックカルチェに、毎年貫生花が出来ます。
> マダム・アルディの出現率は、年々増えている気がします。
初耳です。
知れば知るほどわからなくなりそうです。

> 最後の画像・・・ルドゥテが見たら、きっと描いていたのじゃないかなぁ・・・と想像してしまいました(^^)
ルドウテが選んだバラはどういう基準だったのでしょうか。
ジョセフィーヌの好みのバラというわけではないでしょうが
美しいバラという基準はあったのではないでしょうか。
そしてもしかしたら変わったものということもあったかもしれませんね。
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