プロが撮った冬のバラの本

Amazonでバラの本を見ていたら雪をかぶったバラを
表紙にした本が目に入ったのでした。
私もそんなバラを被写体にしているので
すぐにポチッとしたのです。

2年前に出版されたもので
大貫亘さんというプロのカメラマンが撮った写真集です。
バラの葉や花弁についた雫や霜それに雪が着いた写真を載せているのです。
もちろんそれだけではなくて
ちゃんと芸術的に大写したバラも載っていますよ。
(ただしこういうタイプの写真は私の好みではありません)



DSC_0005-s_201401162007148ad.jpg

サブタイトルに秋から冬へとあるように作者の意図は
春から秋にかけての美しいバラではなくて
命の終わりでも美しい冬のバラを撮ったということでしょう。



DSC_0007-s_20140116200717dbc.jpg

当然ですが被写体は同じでも私が撮ったものとは雰囲気は全然違いますが
同じような被写体を見ていることに力が湧いてきます。


記録として私が撮ってきた画像をUPしてみました。


DSC_0006-s_201401162008202bb.jpg
L.D.ブレスウエイト(L.D.Braithwate)                             2013/11/14



DSC_0028-s_20140117200449e99.jpg
ラプソディ・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)   2013/11/14



DSC_0003-s_20140116200956c36.jpg
紅美香登                                            2013/11/24



DSC_0045-s_20140116200910542.jpg
チャールストン(Charleston)                                 2013/12/12

大貫さんの写真集には枯れたバラも載っています。

チャールストンは秋の黄色が美いいバラという印象が強いのですが
色が抜けないで枯れるので冬のバラとして被写体とすることが多いのです。



今年の秋からはもっと真剣に被写体を探してみましょう。
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命の終わりでも美しい

私は その写真集みたことないですが
papermoon様の写真は
負けないくらい美しいですよ~v-353

バラを撮るのか、命を撮るのか。

私は退色した散り際のバラが好きなんですが
どうして あんなに美しいと感じるのか…
きっと、力強く「咲く」ことを全うしたバラだけが
見せる顔なので、美しいと感じるんだろうなぁ~
って思うのです。

冬、咲くにはギリギリの環境で
見せるバラ様の顔。
白い雫や霜に飾られたバラ様は誇らしげで
やはり力強さを感じますv-353

papermoon様のお写真、
すごくいい瞬間を
切り取った写真だなぁ~って、
いつも見入ってしまいます!

Frozen roses

侘びさびというのでしょうか。ちょっとした気温の変化や日差しで直ぐに失われてしまうこの美しさは例えようもなくて見る者を棒立ちにしてしまいますね。写真ならではの世界な気もします。僕がバラに興味を持ち出したのはごく最近で、今は剣弁高芯一辺倒からオールドの良さに移行しつつある段階なのですが、papermoonさんのお写真がそのきっかけでした。最近では特に晩秋の軽井沢レイクガーデンの記事のヘリテージは衝撃で、咲き誇るバラから1輪の美しさ、そして終わりを迎えていく美しさを知る事が出来ました。豪奢で儚い、こんなに味わい深い花は滅多にありませんね。

Re: 命の終わりでも美しい

メアリーさんへ

こんばんは。

> バラを撮るのか、命を撮るのか。

すごい!
迫力のある言葉です。
そう言って迫られたら何と言ったらよいのでしょう。
今年はこの言葉をイメージできる撮り方に挑戦しましょう。

> 私は退色した散り際のバラが好きなんですが

そうですか。
同じところに関心を持っておられる方がいてうれしいです。

> 冬、咲くにはギリギリの環境で
> 見せるバラ様の顔。
> 白い雫や霜に飾られたバラ様は誇らしげで
> やはり力強さを感じますv-353

メアリーさんのところでもこのような光景は見られますか。
私のところのような気候だからこそ見ることができるのではないかと
密かに喜んでいたところだったのですよ。

> papermoon様のお写真、
> すごくいい瞬間を
> 切り取った写真だなぁ~って、
> いつも見入ってしまいます!

そこまでほめていただくと
嬉しいを通り越してドギマギしてしまいます。
早く福岡先生にもほめていただきたいものです。

Re: Frozen roses

シュートさんへ

こんばんは。




> 侘びさびというのでしょうか。ちょっとした気温の変化や日差しで直ぐに失われてしまうこの美しさは例えようもなくて見る者を棒立ちにしてしまいますね。写真ならではの世界な気もします。

そうですね。
たしかに写真ならではの世界でしょう。
だから写真を撮っているのだと思います。

僕がバラに興味を持ち出したのはごく最近で、今は剣弁高芯一辺倒からオールドの良さに移行しつつある段階なのですが、papermoonさんのお写真がそのきっかけでした。

私のブログが影響力があると言われたのは初めてです。
でもそういわれたことはとてもうれしいです。
自分では文章が下手でよく言えば真面目、
言い方を変えれば面白くないということで
とても魅力的なブログだとは思えないのです。

最近では特に晩秋の軽井沢レイクガーデンの記事のヘリテージは衝撃で、咲き誇るバラから1輪の美しさ、そして終わりを迎えていく美しさを知る事が出来ました。豪奢で儚い、こんなに味わい深い花は滅多にありませんね。

ヘリテージは私も好きです。
レイクガーデンで撮ったときは湖面に浮いた花弁との対比が面白いと思って撮ったのですが
まごまごしているうちにどんどん離れって行ってしまったのでした。
これからも↑のメアリーさんに言われた
バラを撮るのか命を撮るのかという気合を込めて撮りたいと思っています。

No title

メアリー再び~♪

私のところでは こんな表情のバラ様は
見ることはできませんよ~
冷凍庫に監禁したら見られるかも?!(^_^;)

だから、余計にpapermoon様の写真に
ひきつけられるんだと思います♪

Re: No title

メアリーさんへ

うっかり気持ちを傷つけてしまって申し訳ないです。
霜が降りるのは関東地方くらいまでなんでしょうか。
教養のなさがもろに出てしまいました。

冷凍庫に入れてみるというのはいいアイデアかも!
新鮮なイメージが現れてくるかもしれません。

でも自然界の現象に比べると迫力がないかもですね。

この秋からのバラを真剣に撮ってUPしますのでご容赦願います。
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