これは困った

数日前からデジカメからパソコンに画像の取り込みが出来なくなってしまいました。
このところパソコンの調子がよくなかったのでそのことが原因なのでしょうか。

あせってあれこれキーボードをたたいていたら
なんと大昔の画像が開かれたのでした。
SDカードはとっくの昔に消去されているので
どうして今頃立ち上がってきたのかわかりません。

それは2007年にイギリスへシャクナゲを見に行ったときの画像だったのです。
もうすっかり忘れてしまっていたことだったのですが
懐かしく見入ってしまいました。

この時はチェルシー・フラワーショーも見てきたので
バラの画像もあったのです。

今日はそのときの画像をUPして見ましょう。



DSC_0190-s_20140308175824a3c.jpg
ハークネス                                            2007/5/24

かなり大きなブースで洗練された展示でした。
そのときは知らなかったのですがイギリスでは大手の会社なのですね。
フロリバンダが得意だそうですがデスプレイからもその雰囲気がわかります。

今から見るとへたくそな写真で笑ってしまいます。



DSC_0198-s_201403081758275a8.jpg
ピーター・ビールス                                        2007/5/24

やはり私の好みからするとこのような雰囲気の展示が最高です。
いくつか好みの品種を撮ってきたのですが
一番気に入ったピンクのバラの名前だけ入れてないというミスをしてしまいました。
今見てもほしいと思うバラだったのに…(トホホ)。



DSC_0207-s_20140308175828bfb.jpg
デビット・オースチン                                       2007/5/24

ブースは↑の2社と同じくらい大きかったのですが
デスプレイはほかの2社と比べて地味というか印象に残りませんでした。



DSC_0240-s_20140308175858617.jpg
                                                2007/5/24
チェルシー・フラワーショーで一番印象に残ったのは
シャクナゲでもバラでもなくチュウーリップだったのです。
画像が悪くはっきりしませんがすべてチューリップなのです。
古くからある品種のイメージしかなかったのですが
洗練された色合いでびっくりしてしまったのです。
広い庭だったら植えてみたいと思ったのでした。




せっかくなのでシャクナゲの画像もUPしましょう。


                                                 
DSC_0064-s_201403081735061c8.jpg
                                                2007/5/21

エジンバラにある世界的に有名なシャクナゲ販売業者のグレンドイック・ガーデンです。
このオーナーのピーター・コックスは今でも中国の奥地に入ってシャクナゲの新種を探しに行っているそうで
私たちが行ったときも中国へ行っているとのことで不在でした。



DSC_0082-s_20140308173508883.jpg
                                                2007/5/21

こちらもグレンドイック・ガーデンです。
シャクナゲを栽培している頃は何十年もここから輸入していました。
札幌で育てずらい品種でも
ここでは実にのびのびときれいに育っていてため息まじりで見ていたのでした。



DSC_0159-s_201403081735092b9.jpg
                                                2007/5/23

エジンバラにあるロイヤル・ボタニック・ガーデン・エジンバラです。
ここはシャクナゲの分類学で有名なところで
温室には熱帯のシャクナゲがたくさん栽培されていました。



DSC_0291-s.jpg
                                                2007/5/25

ロンドンから1時間くらいのところにあるエクスバリー・ガーデンの
メインストリートの景観です。
有名なロスチャイルド家の自宅でもあり画像の中央に少し見えますが
近くによるとお城のようです。

数年前に亡くなったエドモンド・ド・ロスチャイルドと
その父親のライオネル・ド・ロスチャイルドが本業の銀行経営とは別に
道楽と言ってもいくらいのお金と人をかけてシャクナゲの育種をしていました。

一時はテェルシー・フラワーショーにもブースを出すほどだったのですが
私たちが行ったときにはすっかりシャクナゲの影は薄れてしまっていました。

シャクナゲの大きさは高さが3m位になっていて日本では考えられない素晴らしさでした。
このことは↑のロイヤル・ボタニック・ガーデン・エジンバラのシャクナゲも同じす。


DSC_0327-s_2014030818004598c.jpg
                                                2007/5/26

キュー・ガーデンの大温室のPalm Houseです。
私はイギリスへ言ったら是非行ってみたいところというのがあって
それはキュー・ガーデンのロードデンドロン・デル(Rhododendron Dell)なのでした。
ロードデンドロン・デルとはシャクナゲの小さな谷とでもいうのでしょうか。

古いキュー・ガーデンのパンフレットを入手する機会があったのですが
その中にシャクナゲの大木が立ち並ぶ写真があり
ロードデンドロン・デルと記されていました。
シャクナゲは歩いている人のはるか頭上に覆いかぶさるように広がっていたのでした。

以来いつかは私もその道を歩いてみたいものだと思い続けていたのです。

しかし、夢はその場で無残にも打ち砕かれてしまったのです。
すっかり荒れ果ててしまっていて見る影もなかったのでした。
シャクナゲ担当の学芸員の説明によれば
1987年の大嵐によって壊滅的な被害をうけ
現在修復中だとのことでしたが
状況からは昔のように復元されるとは思えませんでした。

そんなことがあってキュー・ガーデンには良いイメージはありません。



DSC_0378-s2.jpg
                                                 2007/5/27
ロンドン郊外にあるRHSのウイズレー・ガーデンです。
この日は雨だったのですが良い雰囲気で
もう一度来てみたいと思ったところでした。



DSC_0400-s.jpg
                                                2007/5/27

バラも咲いていました。
本当は6月に入ってからが見ごろでしょう。
時間がなくてどんなバラが植えられていたのかは見てきませんでした。



ひょんなことから昔懐かしい画像を見ることができました。
それはそれとしてデジカメの画像の取り込みを回復するのは
どうしたらよいのでしょう。
修理に出したら解決するということだったらうれしいのですが…。
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No title

paper moonさま

こんばんは~
今日はとっても寒い一日でブルブル。
庭の作業をする気になれませんでした
そちらも寒かったでしょうね(申し訳ありません....)

ところでイギリスに行かれていたんですね
凄いです
チェルシー・フラワーショーもご覧になるなんてなんて素敵!
バラの愛好者としては一度は行って見たい所です
グレンドイック・ガーデンは見応えがありますね
その道その道で、好きな方にはたまらない所なんでしょうね~

午後keikoさんが来て久しぶりにおしゃべり....数ヶ月ぶりでした。

Re: No title

ゆめさんへ

こんばんは。

こちらも小雪交じりの寒い一日でした。
それでも明日の午後からは暖かくなってくるそうです。

今度イギリスへ行くときはローズガーデンめぐりをしてみたいですね。
イギリスは我が家と同じころの開花になるので
フランスに行く方がいいでしょうか。
本当に行けるでしょうか(笑)。

keikoさんはブログの更新をしていませんね。
どんどん書いてほしいとお伝えください。

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