25日のこと

25日は「ルリユール工房生徒作品展2011」と「旅する絵描きいせひでこ展」を見に行った。
本当は西洋美術館のレンブラントも見る予定であったが
今回の震災の影響で休館となってしまい見ることができなかった。



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この写真は高速バスから撮った7時前の軽井沢付近の風景である。

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軽井沢では明るくなって浅間山がはっきり見えた。
本当はこのあたりの樹氷のような木々の枝を撮りたかったのであるが
この日は雪がなく期待外れであった。




「ルリユール工房生徒作品展2011」は
池袋の池袋コミュニティ・カレッジルリユール工房で開かれている製本教室の作品展で
この教室には私も定期的に通っている。

これらの作品は私のやっていることよりもレベルの高い生徒の作品である。
下の写真は工房内の展示風景である。


CIMG1412-s.jpg


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上の写真はルリユールと呼ばれる装丁のなかのコーネル装と呼ばれる装丁で、
きわめてオーソドックスな作り方であるが今回の展示品のなかで気に入ったものである。





いせひでこ展は世田谷文学館で開かれていた。
はじめて行ったがなかなか良い雰囲気であった。

いせひでこさんは「グレイがまっているから」などの
ハスキー犬をテーマにしたシリーズの本以来のファンで
機会があると見に行くようにしている。




img035-s.jpg

入場券のコピーであるがここに描かれている床に這いつくばって本を見ている女の子は
いせさんの「ルリユールおじさん」の中に描かれているものである。
「ルリユールおじさん」にはこの女の子が本を見ているところがいくつか書かれているが
この姿が一番良いと思っていたのでやっぱりみんなそうなのかと納得。

img038-s.jpg

展示会目録はめずらしくハードカバーである。
展示は講談社出版文化賞絵本賞を受賞した「ルリユールおじさん」ほか、
近作の絵本の原画が中心であった。
いせさんの絵本は水彩で描かれていて、やわらかな線と透明感のある色彩が特徴だと思う。
最近作の絵本は鹿沼地方で取材した「まつり」であるが
透明感のある色彩は夜祭の情感にはちょっと合わないかなと感じた。

ショップで「旅する絵描き」というエッセイを買ったが
帰ってきてみると家にはもう買ってあるではないか。
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