里山を歩く会(8月)

もう数日前になりますが24日(月)に北横岳に行ってきました。
北横岳は標高2,471.6mですがロープウェイで2,237mまで上がるので
実際に登る標高差は235mほどです。
登山案内では所要時間1時間で初心者向きとなっています。
こんな山なのですが私にはちょうど良い山登りでした。

初心者向きコースということからでしょうか
小学生やもっと小さい子供連れの家族をたくさん見かけました。
こちらでは小学校はもう夏休みは終わっているので
きっと東京方面から来た人たちなのでしょう。
ブロ友のロサグリーンさんのところもこんなふうに
お子さん連れで登っているのだろうと思ったものです。





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朝出かけるときは雨上がりの曇り空でした。雨具はしっかり準備していったのですが
ロープウェイの乗り場についたら晴れに変わっていたのでした。
台風15号の影響で前日も翌日も天気が良くなくラッキーでした。





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ロープウェイに乗ってからの光景です。
枯れている木はシラビソかオオシラビソでしょう。
このあたりではシラビソやオオシラビソが帯状に枯れる縞枯れ現象がみられて
北横岳の隣りには縞枯山と名付けられた山もあります。





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ロープウェイの終点は2,237mの高さで
目の前は坪庭と呼ばれる開けた溶岩台地です。
大きな樹木がなく高山植物とハイマツの光景が広がっています。
春のシーズンには見ごたえがあるのでしょう。





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坪庭は円を描くように一週できるのですが
半周して北横岳に向かいました。




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遠くに見える山は八ヶ岳です。
手前の山はたぶん縞枯山でしょう。
残念ながら本などで見るようなきれいに帯状に枯れた縞模様は見られませんでした。





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2,400mの地点にある北横岳ヒュッテです。
ここから頂上までは20分ほどだとのことでしたが
それほど天気が良くなかったので
たぶん頂上に行っても周りの山々は見ることができないだろうと思い
ここからみんなと別れて近くにある七ツ池に向かったのでした。





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七ツ池とは大小いくつかの池があるところだということで
ゆっくり廻りながら写真を撮ろうと思ったのです。
しかし、実際には二つの池を廻っただけで
それ以外の場所は環境保全のため立ち入り禁止になっていたのでした。





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やむなく早々に北横岳ヒュッテまでもどって昼食です。





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クジャクチョウ

頂上へ行った人たちが戻ってくるのを待っていたら
珍しい蝶が飛んでいるのを目にしたのです。
帰ってから調べてみたらクジャクチョウだとわかったのですが
本州では高山にいる蝶で珍しいというほどの蝶ではないとわかって
なんだそうかとガッカリ。



今回は予想外に撮影ポイントがなく残念でした。

帰りは長門牧場によっておいしいと評判のソフトクリームを食べてから帰路につきました。
この会はいつからか帰りにはソフトクリームを食べることになっているのですよ。


里山を歩く会(7月)

22日に里山を歩く会で上高地に行ってきました。
3年ほど前にも行っているのですが
その時は大正池から河童橋まで歩いたのです。
今回は河童橋から明神池までの往復を歩きました。
片道一時間そこそこで歩けるという体に優しいコースです。





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河童橋は思いのほか人影がなくビックリ。
でも、帰りに見たら結構な人並みでやっぱりと納得したのでした。

河童橋から明神池までは梓川をはさんでどちらからも行けるのですが
気がついたら左岸を歩くグループと右岸を歩くグループに分かれてしまっていたのです。
私は左岸を歩くグループだったので帰りは右岸を歩きました。




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歩き始めてすぐに見えている前穂高岳(たぶん)です。
まだ雪渓が残っていました。





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さらに歩くと明神岳が目の前に迫って見えます。




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登山道は整備されていて緩い上り坂を歩いて行くと気がついたら明神橋についてしまいました。
ここを渡ると昼食の場所でもある明神池です。





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明神池の前にはこんな看板があって目を引きました。
上高地といえばアルプス、ウエストンそして嘉門次という言葉が浮かんできます。
名前だけは知っていた嘉門次小屋なのでした。
食事をしている人たちがたくさんいましたが宿泊施設もあるのでしょう。
向かいには嘉門次の記念碑があったのですが
河童橋の下の方にあるウエストンの記念碑とはずいぶん離れたところにあってこれもビックリでした。
どうせ作るのだったら二人並べて作ったらよかったのではないかと思うのですが
どんな経過だったのでしょう。





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明神池の画像を3枚貼りました。
明神池は穂高神社奥宮の神域ということで入るには拝観料が必要ということで???でした。





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30cmくらいの浅い池ですが湧水が豊富ということできれいでした。




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この頃には雨雲に覆われて時折雨模様のあいにくの天気になってしまったのでした。





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明神池をでたら来た時とは反対の梓川の右岸を下って帰ります。





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右岸は左岸よりも樹木に覆われていて見通しが良くなく
時折川岸の光景を見ることができるというコースでした。





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晴れていたらきれいな光景だったはずで残念です。





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帰りはおまけにちょっと寄り道しました。
ひと山越えた岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯にある平湯大滝の見学です。
幅6m、落差64mという平滝は迫力がありました。
しかし、この迫力はなかなか画像では表現できません。


今回も登山ではなくて散策といえるようなコースだったのですが
これくらいがちょうどいいかもと思える体力を実感し心境複雑。



里山を歩く会(6月)

昨日、里山を歩く会で佐久地方の閼伽流山(あかるさん)に行ってきました。
この変わった名前の山はこれまで聞いたことがなくどんなところなのか興味津々でいったのでした。

山の高さは1000mちょっとで1時間もかからず登れる山でしたが
名前のとおり雰囲気のある山でした。
帰ってからネットで調べていたらパワースポットとして載っていてびっくりです。




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登り口は明泉寺というお寺の横からで
足元は歩きやすく整備されています。




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途中にこのような石碑が立っていたのですが帰ってから調べてみても城跡については
書かれたものが見つかりませんでした。




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登り始めてほどなく観音堂の鐘楼が見えてきました。
この鐘楼の鐘はだれでも突けるようになっていたので帰りに突いてみました。
鐘を突くということはこれまでにやったことはなかったので良い経験になりました。
突いた後の鐘の音の余韻がいつまでも続いて気持ちがいいものです。





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観音堂の前ではこのような岩肌が目の前に迫ってきました。





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岩壁の高さは30~40m位でしょうか。
今朝までの雨のせいでしょう、
岩肌が濡れていて一層迫力があります。




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百体観音といって100体以上の石仏が並んでいます。
一つずつお顔を見ていくと面白いのではないでしょうか。

ここは仏道の修行の霊山だとのことですがたくさんの石仏を見ていると
昔の修行僧に思いをはせてしまいます。




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ここまでは足元もよく気軽に来られるのですが
ここから15分くらい登るところが急な岩場です。
登りきると仙人ヶ岳という展望台に出ます。

我々はここで昼食となりました。





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展望台から見た佐久平です。
晴れていれば八ヶ岳が正面に見えるのですが雲の中です。





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閼伽流山の頂上は展望台からさらに15分ほど登ったところだということですが
展望が開けていないということからこのまま下山です。

明泉寺まで戻ってきたらアジサイが目に留まったのでパチリ。





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お寺の入り口にあった狛犬をパチリ。
まったく違和感もなく気にも留めず撮ったのですが
帰ってきてからちょっと変だと気がついたのです。

お寺に狛犬がいるのは変ではないでしょうか。





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おかれている理由はさておき
二匹の狛犬は出来が良いと思ったのでした。


さて、気になっていた閼伽流山の由来は佐久市のホームページでは以下のように書かれています。

天長3年(826年)に天台宗慈覚大師により建立されたと伝わる。
観音堂脇から清冽な泉がわき出ていたことから、
サンスクリット語で「清らかな水」という意味で霊水(冷水)が流れ出る山ということから
アカルサンと名付けられた。

極めて単細胞ですがサンスクリット語の名前を持つ山というだけで
霊験あらたかな山だと思ってしまいます。

興味深く行ってこられたのですが
帰ってから調べているうちにこの山の下を高速道路がとおっていて
トンネルの入り口に閼伽流山トンネルと名前が出ていると知ってびっくり。
信仰の世界から現実の世界に引き戻されてしまいました。

高速道路は結構利用しているのですが
トンネルの名前までは見ていませんでした。




里山を歩く会(4月)

昨日は里山を歩く会で長峰山と光城山散策に行ってきました。

長峰山(933.5m)は北アルプスの眺望がすばらしいところです。
隣りの光城山(911.7m)は本州では最も遅い開花の場所といってもいいくらい遅く咲く桜の名所で
例年だと4月下旬に満開になるのです。

残念ながら今年の桜は例年になく咲き進んでしまい
葉桜になってしまっていたのでした。
幸いなことに快晴で北アルプスははっきりとみることができましたので
満足したと言っておきましょう。





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桜が散ってカラマツの新緑がきれいでした。





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長峰山の頂上に近づくにしたがって北アルプスの山々が見えてきました。





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山頂には桜が咲いていました。
この桜は初めて聞く名前でカスミサクラと名札がついていました。
山桜もほぼ散っていたのでかなりの遅咲きです。





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山頂の正面に見える北アルプスです。
左側の峰が常念岳(2857m)です。
北アルプスは私の住んでいるところからも見えるのですが
一部分が小さく見えるだけで、こんなに間近にはっきりとみることができて満足でした。





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そのまま目線を右に向けた光景です。
角度的には富山県や新潟県の県境になるので
常念岳のあたりよりも山が白いことがわかって面白かったです。

左に目を向けると御嶽山まで見えていました。





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長峰山をおりて光城山までくると桜は完全に葉桜になっていて
花びらの一枚も見ることができませんでした。

ここは標高差400mの間に1500本のソメイヨシノが植えられているということで
満開のときはほんとに素晴らしいのだろうと思ったものです。
例年通りに咲けば開花適期に来たはずなのに本当に残念。

ツアーで東京から来たという団体の方々に会ったのですが
この人たちはもっと残念がっていたでしょう。

↑の画像はさくらが途切れた所に咲いていたドウダンツツジです。
これも素晴らしかったです。


5月の里山を歩く会はバラの方が忙しくなるのでお休みです。


里山を歩く会①

真冬並みの寒気団が居座っていて今朝の最低気温は-4℃と
3月下旬とは思えない寒さが続いています。
今日よりももっと寒かった25日に今年最初の里山を歩く会が行われました。

最初だからと足慣らしにちょうど良いということで
隣町の里山を歩いてきました。
天気は良かったのですが強い北西の風が吹いて寒くて心配したのですが
歩いているうちに体も暖かくなってきました。




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朝のうちは空気が澄んでいいて見通しがよく北アルプスが見えていました。
まだ真っ白な北アルプスは左端の前穂高岳から
右端(木の陰で見えませんが)の鹿島槍まで一望できたのでした。




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途中でこんな光景も目にしました。
朝鮮人参を栽培しているところです。
日光を遮断して7年くらい育てるらしいです。




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東御市には昔から農民歌舞伎が行われていて立派な舞台があります。
この東町の舞台では今でも年一回地域の人たちによって上演されているのですが
舞台だけがあって座席は地面に座ってみるのでしょう何もなくちょっと驚きました。




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このあたりは江戸時代は天領だったということと関係があるのでしょうか
立派なお寺がいくつかありました。
勉強不足でお寺の名前もわからず通り過ぎてしまいました。




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最終目的地は昼食場所でもある城山です。




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城山というのは昔の出城のことで見晴らしの良いところにはあちこちにあります。
ここは地名にもなっている祢津氏の出城だったところだそうです。

城山から最初の画像と同じ方向を撮ったのですが
正午過ぎということもあり北アルプスはかすんで見えません。
高速道路がきれいに見えています。




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皆さんは南向きの見晴らしの良いところで昼食です。
正面の山は右側が蓼科山、左側が八ヶ岳です。
空気が澄んでいれば富士山が八ヶ岳のすそ野の上に見えるはずですが
今回は見ることができませんでした。



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ここからはほぼ360度の視界があり北側には烏帽子岳も見えます。
我が家からはいかにも烏帽子というピークが二つ見えるのですが
ここからはピークが重なって一つに見えます。
まだ真っ白な山頂なので雲の白さと重なってよく見えません。




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城山を下りて帰路につきました。
ここはもう駐車場のすぐそばです。
中央の白い山は烏帽子岳です。
昼食も含めて5時間の行程でした。
皆さんけっこうお疲れ気味ですね。
お疲れさんでした。



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